『しゅっぱつしんこう!』
初めて買ったときから息子の一番のお気に入りである『しゅっぱつしんこう!』妻も私も何度も連続して読まされたのだった。
この本の良い所はやっと目的地に着いたところで終わるところ。移動の経過に焦点を当てている所である。
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『とっきゅうでんしゃあつまれ』
たまたま本屋で同著者、山本忠敬先生の本を発見したことがあった。『とっきゅうでんしゃあつまれ』という本である。
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絶版になっていて貴重なのかAmazonだと3000円以上で販売している人もいた。念のため2冊購入したのだが、こちらも息子のお気に入りになったのだった。