娘(3才)のおそらく初めてのリクエストにこたえて購入。
兄(7才)用の『かたづけしないとどうなるの?』に感化された様子。
しかし、かたづけしないのに比べて、はみがきしないとどうなるのかは、明らかなわけで・・・
娘(3才)のおそらく初めてのリクエストにこたえて購入。
兄(7才)用の『かたづけしないとどうなるの?』に感化された様子。
しかし、かたづけしないのに比べて、はみがきしないとどうなるのかは、明らかなわけで・・・
娘(3才)の絵本。何だか安いなと思っていたら、とにかく小さいミニサイズ。これはこれで良いんだけど。
もうすぐ3才の娘に購入した今月の絵本。
娘は動物が好きなので、次から次に出てくる動物にニコニコ。
ええ話やなーと思っていたら、原作者は中国人で朝鮮戦争の戦場で起きた話を元にしているとも。「情けは人の為ならず」。
もうすぐ2才の娘に妻が購入した絵本『ねこどけい』。
猫と鳩がいい感じに描かれているけど、実は猫は鳩を狙っていたのでは?
娘(2才半)に妻が購入した絵本。娘は調味料に詳しいのでケーキ材料には興味がある様子。
動物が立ち上がる姿が、イギリス版鳥獣人物戯画。
2才の娘に貰った絵本。娘は、もうすぐ3才なので、少し内容が簡単すぎたか・・・
息子(7才)のリクエストで購入した絵本。
隣の欲張りじいさんは、犬や臼を借りるんじゃなくて、最初から大判小判を分けて貰えばよかったのでは?はなさかじいさんの設定なら、全部くれたんじゃないか?犬がいれば、また小判はザクザクなわけだし。
そっちの方が丸く収まる気が。はなさかじいさんは、大判小判がどれだけ残ったところで、結局愛犬を失ってしまったわけで。
いつもとほとんど全く同じ展開で進む。もはや「型」だね。
こういう方が子どもにとっていいのか、息子(7才)のお気に入りシリーズ。本人のリクエストで購入。
妻が息子(7才)に購入した絵本。
本がハードタイプなので、各ページにくつひもを通して練習できる。
くつモデルにもひもを通せるのだが、こっちはあまり丈夫ではなさそう。
息子はくつモデルはサッと作ったのだが、肝心のくつひもの方はあまり興味がないようで。
妻が娘(2才)に購入した絵本。息子(6才)に買いそびれていた本シリーズの補完に。
子どもに買った絵本。というか、もはや自分の趣味で買ったのだが・・・
ぐるぐる ぐるぐる
娘(2才)に妻が購入した絵本。
モノクロっぽい色合いに赤い傘が映える。
今月の絵本2冊目『トムテ』。トムテは北欧の妖精。
絵がところどころやたらとリアルなのが、不思議さを増殖させている。
妻が息子(6才)に買った絵本。今日、妻が2才の娘に読んだようで。
息子は、絵本を読んでいると、黙って聞いていたのだが、娘の方は違うらしく。
さまざまに調理される卵が、娘には寝ているように見えるのか、ページをめくる都度、
「起きてよー」と、絵の中の卵に叫んでいたらしい・・・
息子(6才)の希望で購入した今月の絵本1冊目。
アレクサの絵本読み聞かせ機能で、Amazonオリジナルの人魚姫を聴いていて興味を持った様子。Amazonのとはちょっと違うけど、大筋は一緒。バッドエンド?
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
息子が好きな、くまさんシリーズ。運河のボート屋なので、閘門という難しいワードが出てくる。
今月の絵本。連日の猛暑、ちょっとは涼しくなるかとセレクト。
息子(6才)の反応はイマイチ、「あまりいい話じゃない!」まあ、そうなんだけど・・・。
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
くまさんの小市民シリーズこんなにあったのか・・・このくまさんは単独で消防署を運営しているので、もはや小市民ではないな・・・