娘(2才半)、ハサミで何でも切る問題。自分の服とか髪とか。カーテンはやめてくれ。
切った紙が、家の中に散乱。捨てても、捨てても、また紙の切り端が散乱。
娘(2才半)、ハサミで何でも切る問題。自分の服とか髪とか。カーテンはやめてくれ。
切った紙が、家の中に散乱。捨てても、捨てても、また紙の切り端が散乱。
娘(2才)に妻が購入した絵本。
モノクロっぽい色合いに赤い傘が映える。
妻が息子(6才)に購入した本。絵はあるけれど、もう絵本の域を出たか・・・
娘(2才)をコスモス畑に連れていったのだが
娘「もすもす」
コスモスだよ、と言っても
娘「もしもし」
さらに変化して電話みたいに。
息子(6才)、娘(2才)と文化財的な古民家を見学。
仏壇を設置する棚を見て、息子が、
「これ何?」と聞くので、ご先祖様がかくかくしかじかと、教える。
すると、息子、空の仏壇をしまうスペースを拝んで
「お天道様、毎日晴れますように」
なんか、ちょっとずつ違うな・・・
息子(6才)、学校の体力テストで「上体起こし」があるとのこと。腹筋鍛えるアレ。
当初、1回もできなかったのだが、家でちょっと練習したところ、本番はなんと13回!
コツは、足を抑える人がしっかり抑えることらしく。
天気に興味があって、南極の天気までAlexaで調べている息子(6才)。
妻が息子に買った本。
「たこ焼き買ってくるけど、マヨネーズいる?」と息子(6才)に聞くと、
「ボク、正しい方が良い!」
うーん、正しい「たこ焼」とは?
結構モメる所では?マヨの有無。
6才の息子に読んだ絵本。「みかど」の物分かりが良い。
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6才の息子に買った絵本。オオカミの最期が知っているの違う気が・・・
娘(1才)が少しずつ話せるように。
まずは「バイバーイ」。言葉より身体の発達の方が健やかなようで、バイバーイと言葉に合わせて手を振る。踊るのが好きなようで音楽が鳴るとすぐに踊り出す。
娘の中で「バイバーイ」は、「いってらっしゃい」「サヨナラ」「おやすみ」を兼用している様子。
あとは「15、15、15」と。カウントダウンする訳でもなく、15だけがはっきり言えるように。尾崎豊?
6才の息子に自転車を購入。キックバイクで颯爽と走っているので、補助輪をはずして最初からスタンドにして貰ったのだが、結局、息子の足がまだ地面に届かず。自転車の後ろを支えて付き合うハメに。これ以上小さいのは無かったのか?
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息子(6才)、テレビを見ていて
「リクルートってなに?・・・ヨーグルト?」
息子(6才)、近所で枯れかけているサボテンを見て
「このサボテン、サボってるよ」
なかなかうまいこと言うな・・・
息子(6才)が私の母から貰った絵本。
安定のストーリー展開なのだが、最後に船がどうなったのかは謎。
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息子(5才)の七五三へ。娘(1才)、外に出る機会が少ないのだが、息子の後を追いかけて走り回る。もう少し、外へ連れていくべきか。
息子、ペットボトルのふたを開けられなくて
「誰か~、筋肉ある人開けて~」
息子(5才)はギターを習っていて、ギター用の楽譜をわりと読める様子。
今日は紙に何かを書いていて、見てみたら歌詞とギター用の楽譜。しかも自分で作詞作曲したオリジナルらしい。
歌いながらギターをジャーンとやるので大したもの。
『かばくんのうた』
かばくん こんにちわ
やー あそぼうね
かばくん だいすき
なにして あそぼ
すなばで あそぼ
たのしいな どろんこになっちゃった
ばーいばい またこんど
息子(5才)、入学前の健康診断で小学校へ。
妻と行ったので、私は娘(1才)と留守番。
帰ってきた息子の感想
「早く小学校行きたい」
「小学校5階まである」(本当か?)
「勉強と実験ができる。顕微鏡がある」
いよいよ小学生か・・・
息子(5才)、「お父さんをビックリさせる」と言って作っていた扇風機。
確かにビックリ。なかなか精緻に作ったものだす。
息子(5才)を『ZUKAN MUSEUM』に連れていく。昼食をはさんで日比谷公園へ。
息子の想像していた公園は遊具があって子供がはしゃいでいる公園。都会のオアシス的な大人が佇む日比谷公園ではない。不満そうな息子に、
「こんな風にぼんやりするだけの公園もあるんだよ」と教える。息子は
「ボク、ぼんやり公園嫌いだよ!」
公園内を散策していると、ぼんやりでなくにぎやかに遊具で遊び回るゾーンを発見。息子的公園。
息子がやりたがったが一人では出来ず「手伝って」と言ってきたのが、20メートルくらいの離れた地点の空中をロープを渡し、滑車付きのロープで下りの方向へ滑り降りる遊具。
息子いわく「炭酸ロープ」
家に帰るまで考えていたのだが、「ターザンロープ」だな。