娘(1才10ヶ月)の予防接種。もう注射の何たるかを理解しているので、今回からは嫌がるかと思われたのだが・・・。
以下、妻からの報告。
病院ではある程度予測できたのか、「いこか」「いこか」と帰りたがる。
しかし、いざ注射を打たれると泣くのを我慢したようで・・・
次は3才まで予防接種はないので、ひと段落。
娘(1才10ヶ月)の予防接種。もう注射の何たるかを理解しているので、今回からは嫌がるかと思われたのだが・・・。
以下、妻からの報告。
病院ではある程度予測できたのか、「いこか」「いこか」と帰りたがる。
しかし、いざ注射を打たれると泣くのを我慢したようで・・・
次は3才まで予防接種はないので、ひと段落。
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
「妹(1才9ヶ月)に」と。本の対象年齢が分かるようになったのか、娘にピッタリ。ひたすら1~12まで数えるだけの絵本。
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息子(6才)が娘(1才9ヶ月)に朝ごはんのパンを取られそうになっての発言
「お腹の中に隠さなきゃ。お腹の中だと見えなくなるからね」
娘(1才9ヶ月)が
「にゃおう、にゃおう」と言っているので、猫か何かの真似かと思っていたら・・・
「手を洗おう」だった!
おてんば娘なので、何でも触って頻繁に手を洗わされている様子。
娘(1才9ヶ月)がたくましくて、肌着が
「金太郎みたい」とつぶやくと、息子(6才)が『きんたろう』の絵本を欲しがったので購入。
クライマックスで酒呑童子という鬼を倒しに行くのだが、鬼と聞くと最近は、上弦の何番なのか気になるように・・・
娘(1才8ヶ月)、菖蒲湯の翌日、風呂に怯えるようになってしまった。
ところが一転、その翌日には何事もなかったかのように入浴。何のこっちゃ。
菖蒲湯が怖かった娘(1才8ヶ月)、実は、去年の菖蒲湯にはおっかなびっくりの表情で浸かっていたことが発覚。1年前の写真で。来年はどうなっているか分からないな・・・。
そして、菖蒲湯翌日には、普通の風呂まで怖がりだして、入浴前に大号泣。いったいどうなってしまったのか・・・
息子(6才)と娘(1才8ヶ月)を、同時に菖蒲湯に入れる。
と・・・娘が菖蒲を怖がって大号泣。息子は楽しみにしていて、はしゃいでいたのだが。
息子も初回の菖蒲湯は怖がっていたので、娘も来年は大丈夫だろうか・・・?
息子(もうすぐ2才)、父親の電話の真似をして
「はいっ、はいっ、はいっ」と言いながら走り回っている。
自分ってあんな風に電話しているのか・・・複雑な心境。それともバカにされている?
1才9ヶ月の息子が食卓の上に昇れるようになってしまったのである。椅子の上に何とか昇っていたのに、そこからもう一息で食卓の上へ。食卓の上には七味や醤油や塩など危険がたくさん。熱いコーヒーなんてあろうものなら・・・
息子(1歳9ヶ月)が親のくしゃみの真似をしている。
「えっへん」「えっへん」それはどちらかと言うと咳払いかな。
初めて買ったときから息子の一番のお気に入りである『しゅっぱつしんこう!』妻も私も何度も連続して読まされたのだった。
この本の良い所はやっと目的地に着いたところで終わるところ。移動の経過に焦点を当てている所である。
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たまたま本屋で同著者、山本忠敬先生の本を発見したことがあった。『とっきゅうでんしゃあつまれ』という本である。
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絶版になっていて貴重なのかAmazonだと3000円以上で販売している人もいた。念のため2冊購入したのだが、こちらも息子のお気に入りになったのだった。
1歳9ヶ月の息子。シャワーを全く怖がらない所かシャワーのお湯が胸に当たると爆笑。最近ではシャワーの水が手に触れるだけで
「キャハハハハッ」
妻もこの笑いに胸を射抜かれている。
息子が1才9ヶ月の頃に私の母親に買って貰った玩具である。
ボーネルンドのアクティビティ・タワー。
パーツが5つに分かれていてそれぞれの機能があるのだが、その一つのラッパが2才になった今でも息子は苦手である。
「プーッ」と鳴らすと泣き出してしまうのだ。