『バムとケロのもりのこや』
息子(4歳)が待望にしていた絵本。『バムとケロのもりのこや』がついに届く。妻と一緒に、娘を風呂に入れている最中に配達される。昼間受けとれなかったので再配達依頼していたのだが、何とも間が悪い。
「ピンポーン!」
息子に出てと言ってみると、
「うん」と出てくれそう。
心配なので、娘の風呂を中断して後ろからコッソリ見ていると、インターホンを押して
「はい」
「・・・運輸です」
「はいー」意外に普通の対応。
息子は玄関までスルスルと言って、鍵とドアを開ける。
配達の人「!?・・・これ持ってってくれるかな。」
息子「はいー」
息子はすぐに開封して、何度も「もりのこや」を読んでいた。余程楽しみしていた様子。待ち焦がれていた絵本を自分で受けとれて良かった。良かった。
本の方は、普通サイズというか大型サイズ。相変わらずの登場動物たち。
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