『いなばのしろうさぎ』
去年、息子が4才のときに買った絵本。息子は絵本の好き嫌いがはっきりしていてヘビーローテーションの絵本もあれば、この本のように全く持ってこない本との差がくっきり。
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届いた初日一回読んだっきりかと。『ももたろう』や『かちかちやま』『つるのおんがえし』などに全く反応しないので、日本昔ばなし系に興味がないのか?現代っ子ですな。
去年、息子が4才のときに買った絵本。息子は絵本の好き嫌いがはっきりしていてヘビーローテーションの絵本もあれば、この本のように全く持ってこない本との差がくっきり。
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届いた初日一回読んだっきりかと。『ももたろう』や『かちかちやま』『つるのおんがえし』などに全く反応しないので、日本昔ばなし系に興味がないのか?現代っ子ですな。
息子(4歳)、初めて従弟の赤ちゃん(1ヶ月)に遭遇。泣いていたので絵本を読んであげていた。優しさ。その後で、彼にとってのひいおばあちゃんに
「お金貸して」と金の無心。
「お金の貸し借りはしないで下さい」と息子をたしなめていると、どうやら神社の賽銭を入れたく、お願いしていた様子。
「ひいおばあちゃんの代わりにお願いしてきてね」とバッチリ小銭貰ってました・・・
少し早めに貰った息子の5歳の誕生日プレゼント。息子は最近「地方」「県」に注目し始めているのでベストタイミング。
ふるさと納税で貰った木の無地のやつもあるのだけど、難しすぎて断念していた。こちらは一旦地方ごとに色付けされているのから始めて、無色、さらには都道府県の文字をシールで決してとステージアップできる仕様。
段階式に難しくできるので子供にピッタリか。
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電車と飛行機とバスを乗り継いて温泉宿へ。息子(4歳)も娘(4ヶ月)もだいぶお疲れ。娘は珍しく泣き気味。
夕食後に息子と大浴場へ。息子は温泉が初めて。タオルを頭に載せるのを教えると喜んで頭に載せていた。
部屋に帰ると、息子が「お風呂に入りたい」と言い出す。今の温泉がお風呂だよ、と教えるがあまり納得していない様子。
「明日の朝も温泉入る?」と聞くと、
「明日の朝は部屋のお風呂に入りたい」という回答。どうやら部屋の風呂に入ってみたいだけみたい。せっかく温泉宿来たのに。部屋の風呂は家の風呂よりも狭いぞ。
息子(4歳)の幼稚園で手紙を交換するのが流行っているらしい。通園用のカバンにクラスメイトに貰った手紙が入っている。折紙に書いた手紙。
○○くん、だいすきだよ。
結構、ド直球な手紙を男女問わず貰っている。
息子も返事を書いたり、違う子に書いたりしているのだが、
息子「何、書こうかな~?」と考えて
いつもありがとう
とかそんな感じ。意外と控えめ。貰った手紙は、翌日も大事そうにカバンに入れて登園していて、なかなかに可愛らしいものだと思うのだった。
息子(4歳)がサンタに書いた手紙。一昨日書いていたので、自分のはだいぶ前に書き上げていてもう間に合わないという設定。妹(4ヶ月)の分を書いた様子。
「パそこんがほしいです」
パソコンが欲しいらしい。これを聞きつけた妻が大演説。
「パソコン作った人もね、電話作った人もね、自分の子供にはパソコンも電話も大人になるまで使わせてないの」
電話だとグラハム・ベルなので、言いたいのは〇phoneのこと。シリコンバレーの超人たちはこぞって自分の子供たちには電子機器を与えていないという話。息子もなぜかありがたそうに座って妻の大演説を聞いている。
黒のハイネックをきて、とうとうと語る妻を見ていたらまるでTEDに見えてきた・・・。どっちにしろ、娘(赤ちゃん)のクリスマスプレゼントにパソコンはないっしょ。
息子(4歳)の幼稚園での生活記録。この時期になると幼稚園から貰って帰ってくる。担任の先生より
活動する中で、自分の思いを表現しようとするため、時間内に終われないことがありますが、その気持ちを理解し、終われるよう援助しています。
とのこと。息子は、作品の製作とかで自分の気持ちを表現しようとしていたのか・・・ただのマイペースなのでは・・・?いい先生だ。
息子(4歳)の幼稚園にサンタクロースが来たらしい。幼稚園から帰ってきた息子は、お菓子とか福笑いとか、貰ったプレゼントを持っていた。
父「ちゃんとありがとう言えた?」
息子「ううん、センキュの方が通じるんだよ」
なるほど、サンタクロースは外国人設定なのか。それともこの時期だけの外国人バイト?
息子(4歳)「自分が来る前は二人家族だったの?」
自分とは息子本人のこと。最近、娘が産まれて四人家族になったので、いろいろ考えるところがある様子。
今日は息子(4歳)年中の幼稚園のクリスマス音楽会。息子のクラスの合唱とメロディオン合奏を聞く。家で課題曲の練習をしていたので知っているのだが、息子はだいぶ前から上手に歌もメロディオンもこなしていた。
今日も普通に弾いて、歌っていたのだが、発表会という感覚がなく、キョロキョロとクラスメイトを見回して通常運転。帰宅後に
息子「本番って何だー?」そりゃいつも通りか・・・
息子「音楽会、何かドキドキした」これは友達の真似かな?
息子(4歳)希望のクリスマスプレゼント。息子が幼稚園に行っている間に届くように手配。届いたら収納の奥の奥へ隠す。仕込み完了。後は当日の晩に枕元にセットするだけ。
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息子(4歳)が待望にしていた絵本。『バムとケロのもりのこや』がついに届く。妻と一緒に、娘を風呂に入れている最中に配達される。昼間受けとれなかったので再配達依頼していたのだが、何とも間が悪い。
「ピンポーン!」
息子に出てと言ってみると、
「うん」と出てくれそう。
心配なので、娘の風呂を中断して後ろからコッソリ見ていると、インターホンを押して
「はい」
「・・・運輸です」
「はいー」意外に普通の対応。
息子は玄関までスルスルと言って、鍵とドアを開ける。
配達の人「!?・・・これ持ってってくれるかな。」
息子「はいー」
息子はすぐに開封して、何度も「もりのこや」を読んでいた。余程楽しみしていた様子。待ち焦がれていた絵本を自分で受けとれて良かった。良かった。
本の方は、普通サイズというか大型サイズ。相変わらずの登場動物たち。
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今月の絵本1冊目。息子(4歳)は同時に買ったバムケロシリーズの方が楽しみで、こっちには見向きもしない・・・。バムケロシリーズの方は未だ届かず・・・
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日曜日から始まったシリーズの第4弾、水曜日。新キャラを加えて買い物へ。
木曜日編を購入したのだが、まだ届かず。息子(4歳)が首を長くして待っている。
普通サイズ
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小型版
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バムケロシリーズの三作目。衝撃の出会いが。強烈キャラの登場。息子(4歳)も今作が一番のお気に入りのような。
大型版
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小型版
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『バムとケロのそらのたび』
前作『バムとケロのにちようび』で登場したグッズが登場。ここら辺がにくいところ。男の子のものづくり好奇心と大空への憧れを刺激する一冊。これを読んだ後に航空博物館とか行くと良さそう。
大型版
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小型版
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本人から購入リクエストが出るほど、息子(4歳)が愛読しているバムケロシリーズ。全5作で、日、月、火、水と曜日が進んで、グッズや登場動物が増えていく。本作は日曜なので、時系列的にはこれが一番最初。
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小型版と大型版があって、全部同じ大きさで揃えるなら、大型版。最終作『もりのこや』は大型しか発行されていない。わが家は最初の4作を小型版で揃えてしまったので、『もりのこや』だけ大型版になるというアンバランス・・・
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息子(4歳)の希望で購入した6歳用迷路ワーク。なんやかんやでドリルを置いておくと日々やっているので、プラスにはなっているのか。
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行き詰まると「難しい。できない」と言い出すのだが、
「どうやったら出来ると思う?」と考えさせるのが良いとか。
「わからない~」と来るので
「どこが分からないのかな?」
「分からない~」となるよな・・・
息子(4歳)の作った「自転車」
タイヤは切らされたのだけれど。
息子(4歳)が土曜日なので公園に行きたいと。
午後から行く予定だったのだが、12時前くらいに
息子「雨降るかも」と言い出す。
私「公園、明日にする?」と言いながらも、窓から空を見ると真っ青な秋晴れの快晴。
私「雨、降らないんじゃない?」
息子「いえ、雨降る可能性ありますよ」
しゃべり方、大人か!