擬音の常識に毒されていない4歳児

擬音の常識と戦う

息子(4才)「あっほー、あっほー」特別にバカにしている訳でなく(バカにしているのかも知れないが・・・)、信号の「カッコー、カッコー」の真似。

まだ息子は大人が縛られている擬音の常識に毒されていない。

例えば、救急車は「マーモー、マーモー」

「車は?」と聞いてみると

「ブーンだよ」それはもうやられてるのか。


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