娘(3才)、自分で脱いだズボンやシャツが裏返しになってしまって、自分で再度着られなくなった場合。
「変なカタチー」
と、裏返しになったズボンやシャツを持ってくる。
たしかに変なカタチではあるんだけど・・・
娘(3才)、自分で脱いだズボンやシャツが裏返しになってしまって、自分で再度着られなくなった場合。
「変なカタチー」
と、裏返しになったズボンやシャツを持ってくる。
たしかに変なカタチではあるんだけど・・・
息子(7才)「トリック オア トリートメント」
わざと間違えてる。
息子(7才)の七夕のお願い「イルカのしいくいんになれますように」。
他の人の短冊を見てニヤニヤしていると
息子「まっ、願いごとは人それぞれだからね」
確かに。
息子(7才)「偉人はどれくらい稼いでるの?」
私「うーん。偉人によるんじゃない?太宰治とかゴッホとか・・・」
イルカ好きな息子(7才)が、彼の祖母に誕生日に買ってもらったソフト。
息子のすごいところは劇中のハリケーンを見て
「ハリケーンが起こるということは、メキシコか北米の話だな・・・」と類推していたところ。
息子(7才)が
「まつきよもどし」
がどうのこうのと言っていて、よくよく聞いてみると
「マツモトキヨシ」だった。ちょっとずつズレたんだな。
マツモトキヨシ
マツキヨモトシ
マツキヨモドシ
娘(2才)「熊シュー、熊シュー」と。
クリスマスね。
歌舞伎の絵を見て、娘(2才)が・・・
「ジャイアン!」
何となく、言いたいことが分かるような気も・・・。
息子(6才)から娘(2才)へ、アデノウイルスが伝染。息子が治ったと思ったら娘に。
結構、高熱が出るのだが、娘はわりと元気で
「まいもん、まいもん」と。ドラえもんのこと。
テレビにジャイアンが出てくると
「ジャイアン!!」と反応する。ビビっているみたい。
娘(2才)の舌足らずが絶好調。
ういか・・・いるか
つきみ・・・つみき
あまた・・・あたま
めがめ・・・メガネ
息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』
|
これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。
何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?
しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?
息子(6才)、娘(2才)と文化財的な古民家を見学。
仏壇を設置する棚を見て、息子が、
「これ何?」と聞くので、ご先祖様がかくかくしかじかと、教える。
すると、息子、空の仏壇をしまうスペースを拝んで
「お天道様、毎日晴れますように」
なんか、ちょっとずつ違うな・・・
息子(6才)が妻(彼の母)のことを
「お天道様~」と言い出したのだが、いったいなぜ?
息子(6才)「よわひえでんしゃ なんだよ!暑いな~」
弱冷房車のことか・・・
なぜか、毎回この暑いときに弱冷房車にあたるんだけど・・・
娘(2才)の覚えた言葉。
「うし」(虫?)
虫を見ても、鳥を見ても
「うし!うし!」と。
ホンモノの牛を見たら、なんと言うのかな?
こっちの言っていることは、ほとんど分かっているみたいなのだが・・・。
昼食前にダラダラしていたら、息子(6才)が
「このままじゃ、うどん成長しゃうよ!!」
のびるってことかな・・・
息子(6才)「組長と校長と園長って何が違うの?」
んー、良い質問だ。
息子(6才)が夏休みの予定を立てていた。
カレンダーを見てみると「せみ」と「みせ」と書いてある。
「せみって何?」ときくと、
「せみは、セミの鳴き声をきく日だよ」と。なかなか趣があるけど、暑いな・・・。
「じゃあ、みせは?」
「みせは、店を開く日だよ」と。お店屋さんごっこか・・・。
「せみ」から連想して、「みせ」って書いただけなのでは?
工作にハマっている息子(6才)
のり付けした部分がぐらぐらで動く。まだのりが乾いていないから。
「うーん、のりだと緩いから、セロハンテープで厳しくくっつけて良い?」
こういう言葉のチョイス、大人になると出来なくなるというか、間違っているって思われちゃうけど、なんかいい。
息子(6才)「お父さん、猿ってもういないの?」
私「いっぱいいるんじゃない?」
息子「!?、まだ人間になっていない猿なの?これから人間になるの?」
そんなに早く進化しないって。それ怖いよ。
つい直前まで、タイムマシンで猿が人になったときに戻るとか何とか言っていたのに、何か混乱してるな・・・