体を使って遊ぶ役目は父親の役目みたいなことが本に書いてあったので早速実践。
1才半の息子は又覗きのようなポーズを良くしているので、そのまま下半身を持って一回転させる。息子の首の強度が不明なので頭や上半身はほぼ浮かせてである。これを息子は声を上げて喜ぶので床が柔らかい所を見つけては良くやるようにしている。
いつか自分で本物のでんぐり返しが出来るようになるのだろうが、それまでの親子の遊びである。
体を使って遊ぶ役目は父親の役目みたいなことが本に書いてあったので早速実践。
1才半の息子は又覗きのようなポーズを良くしているので、そのまま下半身を持って一回転させる。息子の首の強度が不明なので頭や上半身はほぼ浮かせてである。これを息子は声を上げて喜ぶので床が柔らかい所を見つけては良くやるようにしている。
いつか自分で本物のでんぐり返しが出来るようになるのだろうが、それまでの親子の遊びである。