娘(1才)が少しずつ話せるように。
まずは「バイバーイ」。言葉より身体の発達の方が健やかなようで、バイバーイと言葉に合わせて手を振る。踊るのが好きなようで音楽が鳴るとすぐに踊り出す。
娘の中で「バイバーイ」は、「いってらっしゃい」「サヨナラ」「おやすみ」を兼用している様子。
あとは「15、15、15」と。カウントダウンする訳でもなく、15だけがはっきり言えるように。尾崎豊?
娘(1才)が少しずつ話せるように。
まずは「バイバーイ」。言葉より身体の発達の方が健やかなようで、バイバーイと言葉に合わせて手を振る。踊るのが好きなようで音楽が鳴るとすぐに踊り出す。
娘の中で「バイバーイ」は、「いってらっしゃい」「サヨナラ」「おやすみ」を兼用している様子。
あとは「15、15、15」と。カウントダウンする訳でもなく、15だけがはっきり言えるように。尾崎豊?
息子(5才)の七五三へ。娘(1才)、外に出る機会が少ないのだが、息子の後を追いかけて走り回る。もう少し、外へ連れていくべきか。
息子、ペットボトルのふたを開けられなくて
「誰か~、筋肉ある人開けて~」
1才1ヶ月の娘、「だっこ」と言うようになった。
これが最初の言葉認定で良いのか?
いつもの足のサイズを測って貰えるお店へ。
息子5才 16.5cm
娘1才 12.5cm
娘(1才)の予防接種。今日が山場で5本いっきに。
さすがに大人でも5本も連続して注射を打つと嫌になるので、子供だといかほどか。しかも、娘は息子と違って注射が嫌いで結構泣く。
今日は一本目は無反応だったのだが、二本目で泣き始め、こちらを恨めしい目で見るので、何だか謝ってしまいそうに。左腕に3本、右腕に2本・・・。
次回以降は半年に1本ペースになるので、これでひと段落。
体を使って遊ぶ役目は父親の役目みたいなことが本に書いてあったので早速実践。
1才半の息子は又覗きのようなポーズを良くしているので、そのまま下半身を持って一回転させる。息子の首の強度が不明なので頭や上半身はほぼ浮かせてである。これを息子は声を上げて喜ぶので床が柔らかい所を見つけては良くやるようにしている。
いつか自分で本物のでんぐり返しが出来るようになるのだろうが、それまでの親子の遊びである。
だいぶ前に買った絵本『ぞうくんのさんぽ』
クライマックスのシーンになると1歳半の息子が号泣するという。今はおさまったのだが『魔女の宅急便』でも上空に飛ぶシーンなどでびっくりして泣いていたことがあるという。結構感受性が豊かになってきたのだろう。
ぞうくんのさんぽ (こどものとも絵本) [ なかのひろたか ]
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今日も試しに読んでみたのだがクライマックスに近づくにつれて口がへの字になる。可哀そうなので最後まで読まずに止めたのだった。2冊並べるとこっちの本はぽいっとするし、読んでいても途中で閉じてぽいっとするのである。
彼は冬にはこの『ぞうくんのさんぽ』のトレーナーを着ていたのだが・・・
1歳半の息子が遂に言葉をしゃべった。
「おやすみなさい」と言ったら
同じような語感の言葉を返してきたのである。
いつも「いっしいっし」と象の「のっしのっし」の真似はしているので
正しくは”人間の”言葉を初めてしゃべった、である。
妻が「E.T」と人差し指を近づけると
息子も「IT」と人差し指をくっつけてくるというパターンもあるが
これは言葉というか映画のタイトルか。
初めての”あいさつ“というのが正しいのかも知れない。
1才半の息子の食事なのだが、いつもご飯が待ちきれなくて泣き出してしまう。空腹と眠気、暑さ寒さなどの不快を全部空腹と感じている側面もあるようである。
最近だと食事が待ちきれなくなって、ちょこなっと勝手に食事場所に座ってしまう。最初はどうやって座ったのか謎だったのだが、観察しているとなかなかアクロバティックな動きでテーブルによじ登ってそのあとで椅子に滑り込んでいる。
ちょこんと座っている姿は愛らしいのだがよじ登る姿はなかなか男らしい。時々失敗して落下して泣いているのは少し心配である。
高級食事用座席↓王の椅子
【コンビ】 ネムリラ AUTO SWING BEDi Plus(ショコラブラウン)ハイ&ローラック/電動/ベビーラック/ベビーチェア/お食事用いす/ベディ/combi 02P03Dec16
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今では落下の危険性を鑑みて食事時以外は机を外すようにしてしまったのだが・・・。
二度目の一時預かりに近所の保育園へ出かけた息子。今回もまたお利口だった様子。妻が預けるときに泣かないし、楽しかったようで帰宅後の機嫌も良い。かと言って保育園の去り際に泣く訳でもなく。3才くらいの年上の子に頭をくしゃくしゃとされて遊ばれているのを妻が目撃したという。昼食メニューは青椒肉絲。子供の世界は深い。保育園からの連絡メモが毎回楽しみになってきた。そんなに悪いことは書かないのだろうけど。
“自分の好きなおもちゃを見つけるとニコニコして遊んでいました。
すっかり一員の○○君でした。歩くのも上手ですね。
おかたずけもがんばってくれましたよ。”
家で片付けているのなど見たことも無いというかそんな概念が無さそうなので褒めすぎかと思いきや、ぽいっぽいっと周囲に交じって片付けていたそうである。やはり子供の世界は奥が深い。
お腹を壊していた息子が回復する。病院から貰った薬がちょうど無くなってこれで治っていなければ再通院というタイミングでの回復。上手くできているものだ。最後には息子は食後のデザートのように薬を欲しがるようになっていて、薬が無くなると物足りないようである。
妻が購入した育児の本、合間合間に漫画があって気軽に読める1冊。1章、1コマともに短いので本当にちょっとの時間で読める。忙しい育児中の親におすすめ。
0~3歳の子供に大事なのは自分は大事にされているという自己肯定感を養うこと。これは親の方にも必要。自分なりにちゃんと子育て出来ているという自己肯定感を親も持たないといけない。自分なんかと思っている親が子供に自己肯定感を植え付けることは出来ないのだ。
0〜3歳のこれで安心 子育てハッピーアドバイス [ 明橋大二 ]
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1才5ヶ月の息子だが、お腹の調子が戻らない。子供の腹痛は長引くらしいので5日で治らなければ再通院ということになっている。お腹を壊しているのでお尻に影響が出てかぶれ気味になっていて、何とも痛々しい息子。にしては驚くべき運動能力で自分の腰より高いイスに手の力だけで昇って親を驚かせる。そしてかぶれたお尻用のコットンをそこら中に容赦なく全てばら撒くのである。お腹の調子が悪い割には元気なのでまだ安心である。
1歳5ヶ月の息子、妻の作ったパンケーキでにやける。豆腐と味噌とメープルシロップ入り。夕食はハンバーグらしい。
しかし実は数日前からお腹を壊している。病院では夏はお腹を壊すもの、まだ2日目かと言われたらしく、子供の腹痛は長引くらしい。早く治ると良いのだが。
もうすぐ1歳半の息子と妻で潮干狩りへ。会社のイベントである。カーシェアを利用したのだが数か月ぶりのチャイルドシートを息子が嫌がる。何とかなだめて乗せたのだが体重がまだ9kgに満たない息子はチャイルドシートが未だ後ろ向きである。
結局両親が海に入りたくなくて息子も海には入らず。もう少し大きくなってからだろうか。帰宅して気付いたのは息子の腕に日焼け止めを塗り忘れていたので、腕が日に焼けてしまう。痛くなければ良いのだが。両親は首などがしっかり日に焼ける。日焼け対策はしっかりしなければ。丸々1日つきあってくれた妻子に感謝。
ちえの木の実という絵本のセレクトショップへ行く。やがて1才4ヶ月になる息子に1日2桁回数は絵本を読まされるので、自分なりに気に入った本を買いたいという妻の要望である。場所は恵比寿、初上陸かな。エビスビール記念館などにも行きたかったのだが場所が全然反対側なので却下。
この絵本ショップは2階が子供と遊んだり本を読んだり出来るスペースになっている。会員制でオートロックなので安心である。会員にも無料でなれるのでおすすめ。この日は土曜日の午後だったのだが2階は貸し切り状態で息子と遊んでいる間に妻が絵本を物色していた。2階は飲食も出来るしおむつ替えスペースもあるので便利。
帰りはあえてJRの駅へ。電車の発車時のメロディーがエビスビールのCMになっているのを聞いて帰宅。
初めてのクリスマスプレゼントとして登場した『ボーネルンドの積み木』。
まもなく1才になる息子は箱の上に座るのが好きだった。木の箱だが1歳児くらいが上で立ち上がっても壊れない感じである。積み木を積めるようになるのはまだ先の話か。
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もうすぐ1才になるという息子に妻が買ってきたベビードラム。
両手で鳴らせるようになったのも束の間、息子は高い所に上るための踏み台にし始めたのである。膜の部分が破れないものかと冷や冷やしたが、意外と丈夫だった。
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