はちみつ館とは
3歳の息子が
「はちみつ館に行く」と言っていて、どんな甘そうな所だと思っていたら博物館のことだった。
コロナウイルス対策の緊急事態宣言も終わってそろそろ出歩いても良さそうなのだが、念のためもう一ヶ月は外出は控えようかと思っている。幼稚園はようやく来月から始まるのだが、博物館で大暴れするのは7月までおあずけだろうか。
3歳の息子が
「はちみつ館に行く」と言っていて、どんな甘そうな所だと思っていたら博物館のことだった。
コロナウイルス対策の緊急事態宣言も終わってそろそろ出歩いても良さそうなのだが、念のためもう一ヶ月は外出は控えようかと思っている。幼稚園はようやく来月から始まるのだが、博物館で大暴れするのは7月までおあずけだろうか。
息子(1才10カ月)、寝る時に咳き込んでいる。
大丈夫かと見に行こうとすると
「あっへん、あっへん」とくしゃみの真似、大丈夫だな。
5ヶ月ぶりに息子の足のサイズの測定へ。moonstarのゲンキ・キッズである。前回の初めての測定は11.5cm、今回は12.0cm、ちょっと大きくはなっていたようである。買う靴のサイズは12.5cmでも良いとのこと。前回に続いて何故か今回も女の子に間違えられていた息子である。
今回購入した靴はこれ↓
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黒のコンバースオールスター、親に寄せてきたな。
1才半の息子、歯ぎしりをしながら歩き回っている。シュルシュルと音がするのを楽しんでいる?
わが家のエアコンが壊れたので、交換の工事の人が来る。
事前に、息子(1才半)にエアコンの交換があると言っておいたのだが、これが良くなかった。
息子が工事の人に向かって
「オワコン、オワコン」と。
失礼だからやめてー。
一歳半の息子が「おいしーっ!」パン好きだね。
「ママ」とか「マミー」は結構ハッキリしてきたのだが、
「お父さん」はハードル高いのか?
一歳半の息子だが、絵本が大好きで何冊も持ってくる。義務的に読んでいたのだが、実は息子にはこれが良い勉強になっていたようである。
この本『くつくつあるけ』で息子はとある言葉を覚えたのである。話の山場?で靴が転ぶのだが、次のページで靴は「よいしょ」と不屈の精神で起き上がる。その起き上がる前のページになると息子は「おいしょーっ」と先読みするのである。
くつくつあるけ (福音館あかちゃんの絵本) [ 林明子 ]
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この絵本の影響で1歳半の息子に「こんばんわ」と言うと、
「ばんわ」と返してくれるようになった。
おつきさまこんばんは (福音館あかちゃんの絵本) [ 林明子 ]
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1歳半の息子と妻の3人で旅行へ。とある旅館で1泊したのだが夜中に衝撃の事実が!この晩は息子を真ん中にして3人で布団を並べて寝る。息子はいつもベビーベッドで寝ていて、寝返りのたびにベッドの周りの柵にガンガンとぶつかっている。布団で寝ても当然その寝返りは発生するのだが、この寝返り具合が半端なかったのである。
息子は80cmに満たない体で半径2mくらいをゴロゴロと転がり回るのである。妻と私で苦笑いしながら息子を布団の中央に戻すのだが、それも束の間、また豪快にゴロゴロと始める。
ふと夜中に目を覚ますと枕の上で綺麗にまっすぐに仰向けで寝ている。そこそこの高さのある枕だったので落ちたら痛そうではある。それを布団の中央に戻してまた眠りにつく。息子の体の角度が微妙になってきたなとうつらうつら思っていると妻の「うぐっ」という声が。案の定、息子に顔面を蹴られたようである。
息子の顔が近づいてくると「すぴーすぴー」と寝息が意外にうるさい。これは妻曰く私のいびきの方が余程うるさいらしいのだが。
家の中を行ったり来たりの1歳半の息子。、むむ?走っている?!
いつの間にか走る練習を始めている。バタンと転ぶのだがストイックに練習を続ける。のどがカラカラになっても家の中を行ったり来たりと猛ダッシュ。
1歳半の息子が興味のあるもの?などを指差すようになった。特にエレベーターの中で何かを指差している。と思えば両手の人差し指をだけを立ててメダリストみたいなポーズをしてみたり、もしかすると別に何かを指差しているという訳でも無いのかも知れない。
最近も相変わらずの絵本地獄、15冊くらいは
「んっ」と持ってくる。
絵本の森で迷子の親子。
1歳半の息子がいつの間にか食パンを1枚ペロリと食べるようになっていた。朝食に食パン1枚とヨーグルトに野菜スープ的なものを食べている。結構食べるのだが体は未だ小さめなのである。
妻が1才半の息子のために購入したDVD。英語で見せていたりする。プーさんは麻薬的にはちみつを愛しているのだ。
くまのプーさん 【Disneyzone】 [ ジム・カミングス ]
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しょうもない連中が集まってあーでもないこーでもないとやっている話である。甚だしく生産性が低い。のだがこうして世界中に拡散しているところを見ると胴元はガッツリ稼いでいそうなのである。クリストファー君だけはしっかり者なようだ。
息子の体調不良だが小児科へ行った所、風邪だった様子。風邪が妻にまでうつり二人ともガラガラ声になっている。シロップで溶かした薬を息子がデザート代わりに嗜んでいるのが何とも言えない。
熱を出して食欲を失い気味だった間にメープルシロップやゼリー飲料、ヨーグルトや豆腐など好きなものばかり食べていたせいか、急に野菜を食べなくなった息子。1歳半なのでそのままイヤイヤ期に突入したのかと言うほどの食事どきの泣き方である。うどんや野菜をその辺にまき散らす暴君ぶり。これも一つの成長であることは間違いないのだが妻は大変なのである。
1歳半の息子の食事なのだが、最近は新聞を読んでいたり出かけていたりとよくよく見ることが無かった。
ふと観察してみると食事前に「いただきます」と妻に促されると、ちょこんと手を合わせるのである。
何と・・・いつの間に。
食後のヨーグルトなのだが、これも自分でスプーンですくっているではないか!まあ妻が良い具合にヨーグルトのカップを傾けてという限定付きなのだが。
息子(1才半)、指しゃぶりがヘビーでずっと指を口に入れている。指にたこが出来るくらい。おしゃぶりを使わなかったからか、ヘビー指しゃぶり君になった。
寝ているときも指が口に入っていたりするので、それをそっと抜いたり。
※そこそこ心配していたのだが、4才くらいになると、ヘビー度合いは下がってきた。大人で指くわえている人いないもんね。心配Nothing.(※2021年追記)
ほぼ毎日1歳半の息子と一緒に入浴している。お風呂で湯舟の湯を手ですくって息子の頭からかけると声を出して笑う。そのくせ足がつかない状態で湯舟に入っているときは怖がって腕をぎゅっと掴んでくる。これが何とも可愛い。
※2021年11月加筆。これ以降も、ほぼ毎日息子と入浴していたのだが、5才目前の今では、お風呂で足がつくどころか自分で湯舟へ出入りできるようになった。着替えも一人で出来るし、風呂上りのパジャマもタンスから自分で出せる。
さらにシャンプーから身体を洗うのまで全て一人で出来る。いつの間にか何でも出来るようになって、成長はあっという間。
1歳半の息子が初めてのまるまる1日の一時預かりへ保育園へ出かける。半日程度なら既に2回経験があるのだが、8時間クラスは今日が初めてである。泣き止まなくて強制送還ということもあり得るので妻は念のため近所で待機していたそうである。しかし予想通り息子はご機嫌で保育園へ預けられ、またまたご機嫌で帰宅したそうである。
昼食も完食、2時間ほど昼寝もしたということで何と親思いな子供なのかと。妻が迎えに行くと、保育士の人や息子よりだいぶ大きな子供に名前を呼ばれていたそうである。3回目にして名前を覚えて貰えるとは。妻曰く本人的には友達が出来たというような感覚は一切無いように見えるということだ。
体を使って遊ぶ役目は父親の役目みたいなことが本に書いてあったので早速実践。
1才半の息子は又覗きのようなポーズを良くしているので、そのまま下半身を持って一回転させる。息子の首の強度が不明なので頭や上半身はほぼ浮かせてである。これを息子は声を上げて喜ぶので床が柔らかい所を見つけては良くやるようにしている。
いつか自分で本物のでんぐり返しが出来るようになるのだろうが、それまでの親子の遊びである。