二度目の一時預かりに近所の保育園へ出かけた息子。今回もまたお利口だった様子。妻が預けるときに泣かないし、楽しかったようで帰宅後の機嫌も良い。かと言って保育園の去り際に泣く訳でもなく。3才くらいの年上の子に頭をくしゃくしゃとされて遊ばれているのを妻が目撃したという。昼食メニューは青椒肉絲。子供の世界は深い。保育園からの連絡メモが毎回楽しみになってきた。そんなに悪いことは書かないのだろうけど。
“自分の好きなおもちゃを見つけるとニコニコして遊んでいました。
すっかり一員の○○君でした。歩くのも上手ですね。
おかたずけもがんばってくれましたよ。”
家で片付けているのなど見たことも無いというかそんな概念が無さそうなので褒めすぎかと思いきや、ぽいっぽいっと周囲に交じって片付けていたそうである。やはり子供の世界は奥が深い。