『しろいうさぎとくろいうさぎ』
妻が妊娠7か月目に入る。胎教のために購入した絵本『しろいうさぎとくろいうさぎ』が届く。ひとまず妻のお腹に向けて音読してみる。のだが驚くほど早く話が終わってしまう。絵本を読むということが久しぶり過ぎるのだ。何となく手持ち無沙汰な感じである。もうそろそろ終わりなのかなと思って朗読していると、実はそのページで終わりだったというあっけなさだ。
妻と二人で話した感想はこの話には”起承転結”が無いということだった。そうは言っても絵本はこれしかないので翌日もお腹の子供に向けて読み聞かせを行う。慣れてくると実はストーリーにしっかり起承転結があることに気づく。
- 起
白うさぎと黒うさぎが仲良くいつも遊んでいる。
- 承
黒うさぎの様子がおかしく何か考えているらしい。
- 転
白うさぎが何をそんなに考えているのか聞く。
黒うさぎ「君とずっと一緒にいたいんだ!」
- 結
二匹のうさぎの結婚を森の動物たちが祝う。

