苦い=不味い訳じゃない

苦いのは決して不味い訳ではない

息子(4歳)は大人の嗜好品に興味があるのか、「コーヒー」や「カカオ86%くらいのチョコレート」などに興味を示している。他にも「からし」や「わさび」にも。

息子「大人になったら”からし”いっぱい食べれる?」

私「まあ適量なら」

息子「その(カカオ86%の)チョコレート食べれる?」

妻「この(カカオ86%の)チョコレートは苦いから食べられないよ」

息子「コーヒーは?」

私「コーヒーも苦いからね」

息子「大人になったら苦いコーヒー飲める?」

妻「飲めるよ」

息子「大人になったら不味いチョコレート食べれる?

息子の中で「苦い」が「不味い」に変換されたようだ。


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