宝永山

息子(6才)の夏休みの宿題。

夢を絵に描く。

息子が描いた絵は富士山に登っている絵。登頂していなくて、登山途中。しかし、よくよく聞いてみると息子が登りたいのは宝永山。

宝永山というのは、富士山の中腹にある火口というか山のことで、江戸時代の宝永大噴火でできたもの。富士山の中腹にあるこぶのような山。

確かに、息子の書いた絵は、富士山の中腹にもう一つ小さな山があり、そこに登った自分が描いてある。おにぎりを食べている。

図鑑とかで知ったのだろうけど、うーん、宝永山知っている大人っているのかな?伝わりにくそう・・・

 


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