息子(6才)と娘(2才)が、靴を履いて家の中を走り回っている。
子どもあるある。買ったばかりの新しい靴を家の中で履きがち。
息子(6才)と娘(2才)が、靴を履いて家の中を走り回っている。
子どもあるある。買ったばかりの新しい靴を家の中で履きがち。
ゲンキキッズで足のサイズを測ってもらう。
娘(2才4カ月):13.4cm
息子(7才直前):17.4cm
息子(6才)に妻が購入した本。もはや絵本ではなくなったな・・・
妻が息子(6才)に購入した本。絵はあるけれど、もう絵本の域を出たか・・・
息子(6才)、ものもらいになったらしく、目薬を処方される。目薬の点眼が怖いのか、全力で抵抗する。
無理やり点眼すると、部屋中を物凄いスピードで走り回る。必ず。
昨日までは目薬をさしても走らなかったので、どうやら抵抗して目を閉じていたみたい。どおりで治りが遅かったわけだ。
しかし、こんなマンガみたいなことある?
息子いわく「ギャーっ!これ、早く走れる薬なんだよーっ!」と言いながら、点眼後に部屋中を猛ダッシュ。必ず・・・。
今月の絵本2冊目『トムテ』。トムテは北欧の妖精。
絵がところどころやたらとリアルなのが、不思議さを増殖させている。
息子(6才)の希望で購入した今月の絵本1冊目。
アレクサの絵本読み聞かせ機能で、Amazonオリジナルの人魚姫を聴いていて興味を持った様子。Amazonのとはちょっと違うけど、大筋は一緒。バッドエンド?
息子がサクッと作ってくれた誕生日プレゼントと手紙。
おたんじょうび おめでとう
これはイルカのおかねです。
しゅるいは1円と50円と100円と10000円があります。
という手紙とともに、手作りのイルカ紙幣10151円分。
イルカ通貨。いったいどういう世界観・・・?
息子(6才)、娘(2才)と文化財的な古民家を見学。
仏壇を設置する棚を見て、息子が、
「これ何?」と聞くので、ご先祖様がかくかくしかじかと、教える。
すると、息子、空の仏壇をしまうスペースを拝んで
「お天道様、毎日晴れますように」
なんか、ちょっとずつ違うな・・・
息子(6才)、学校の体力テストで「上体起こし」があるとのこと。腹筋鍛えるアレ。
当初、1回もできなかったのだが、家でちょっと練習したところ、本番はなんと13回!
コツは、足を抑える人がしっかり抑えることらしく。
息子(6才)が妻(彼の母)のことを
「お天道様~」と言い出したのだが、いったいなぜ?
天気に興味があって、南極の天気までAlexaで調べている息子(6才)。
妻が息子に買った本。
息子(6才)が図書館で借りてきた本。
ついこの間まで、絵本だったのに、いきなり前編・後編の児童書に手を出すとは・・・。「読んで!」と言われても、長すぎないか・・・
息子の遊んでいるプラレールの消耗パーツを一気に交換。結構壊れていたのだが、もうちょっと丈夫にすると他に不都合が出てくるんだろうね・・・。
息子(6才)が、初めて読書感想文を書いた『こいぬがうまれるよ』。
また、読書感想文用に欲しいというので、購入した一冊。
『シロナガスクジラより大きいものっているの?』
どこまでも大きいものを目指していくと、そりゃそうなるよな・・・という話。
息子(6才)の読書感想文用に購入。
息子いわく、この犬はダックスフントらしい。詳しいな・・・
息子(6才)「よわひえでんしゃ なんだよ!暑いな~」
弱冷房車のことか・・・
なぜか、毎回この暑いときに弱冷房車にあたるんだけど・・・
昼食前にダラダラしていたら、息子(6才)が
「このままじゃ、うどん成長しゃうよ!!」
のびるってことかな・・・
息子(6才)の夏休みの宿題。
夢を絵に描く。
息子が描いた絵は富士山に登っている絵。登頂していなくて、登山途中。しかし、よくよく聞いてみると息子が登りたいのは宝永山。
宝永山というのは、富士山の中腹にある火口というか山のことで、江戸時代の宝永大噴火でできたもの。富士山の中腹にあるこぶのような山。
確かに、息子の書いた絵は、富士山の中腹にもう一つ小さな山があり、そこに登った自分が描いてある。おにぎりを食べている。
図鑑とかで知ったのだろうけど、うーん、宝永山知っている大人っているのかな?伝わりにくそう・・・