息子(2歳)「んーふっー」しか言わなくなった。
実は言えるのに、なぜ?
息子(2歳)「んーふっー」しか言わなくなった。
実は言えるのに、なぜ?
2歳の息子がだいぶコミュニケーションがとれるようになってきた。
「チーズ好き?」
「えっへん」
「ママ好き?」
「えっへん」
「もう寝るの?」
「えっへん、おーさい」(おやすみなさい)
「お父さんは?」
「・・・」
「お父さん好き?」
「・・・(無言)」
息子よ・・・
息子(2才)、出先で父親を間違える。目線が低いので、細みで黒いズボンを履いているとだいたい一緒に見えるんだろうか。間違えた後はちょっと気恥ずかしそうな息子。
息子(2歳)がカッコいいという概念に目覚めたようで、カッコ良さそうなものを指さしては
「こっこいー」と。それもまたカッコいいか。
乾燥のせいなのか、2才になったばかりの息子が朝起きると咳が止まらない。日中は落ち着くのだが鼻水が出っ放しである。まだ自分で鼻がかめないので結構悲惨な顔面になっていたりする。
頬っぺたも乾燥でカサカサになっているので可哀そうである。そこで妻が購入してきた全身用クリームがこれである。ヴェレダ スキンフード
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夜塗って翌朝起きると頬っぺたがほぼ元通りになっているのである。日中また赤くなってくるので夜塗る。これを繰り返していると治るのではないだろうか。
妻の実家に帰省中。息子(ほぼ2才)、いつの間にか人見知りするようになっている。私のことをただの絵本読む人だと認識しているのかと思っていたが、一応父親と認識してい
妻の実家で、手持ち無沙汰な私を援護する出来る息子。
三連休の真ん中の日に息子を連れて上野公園へ。妻にフリータイムを与えるという名目で最近は息子と二人で私の行きたいスポットへ行くことがあるのである。目的は東京都美術館の「ムンク展」、これに絡めて旧博物館動物園駅が前日から公開されたので見に行くという親子の修学旅行である。上野公園に着くと結構な人ごみで、動物園駅の方は昼前だったのに本日の整理券の配布は終了していた。こちらは諦めて昼食へ。
レストランで頼んだカモミールのハーブティーを息子に飲ませてみる。メニューにノンカフェインと書いてあると注文もしやすい。もうすぐ2歳の息子はまだコップで上手く飲めないのだが、嫌いではない感じである。あれば飲むし、水よりは良いぐらいだろうか。息子はベビーフード+ソーセージ、同時に父親も店のメニューを平らげる。こんな感じで外食出来るようになると楽なものだ。持ち込みも子供の場合は簡単に許可してくれるのだが一体何歳くらいまで許されるのだろうか。
もうすぐ2歳の息子が「どーぞ」と言えるようになった。「お父さん」はまだか。
息子(1才9ヶ月)「はい、ハイハイ」「ハイハイ」
息子が何か「ハイハイ」言い出したと思ったら、オレの電話の真似か・・・
あんなにいい加減に「ハイハイ」言ってたのか・・・ちと気をつけよう。
息子(もうすぐ2才)、父親の電話の真似をして
「はいっ、はいっ、はいっ」と言いながら走り回っている。
自分ってあんな風に電話しているのか・・・複雑な心境。それともバカにされている?
息子(1才10カ月)、寝る時に咳き込んでいる。
大丈夫かと見に行こうとすると
「あっへん、あっへん」とくしゃみの真似、大丈夫だな。
朝、ゴミを捨てに行ったら、カギを締められて外に閉め出される。息子(1才9ヶ月)に。カギに興味を持ち出しているなと思っていたのだが、いつの間にかガチャと締められるように・・・。
息子(1才9ヶ月)の指先が器用に。我が家ではプリンのビンの中にキーホルダーがコレクションされている。息子がそれを一つずつ出して、片付けて。さらにまた全部出してと。
隣の部屋に空のビンだけを置いてくる。そして、キーホルダーを何個かずつ隣の部屋へ運搬して元のビンに入れる。自分で遊び方を工夫しているのかな?
息子(1歳9ヶ月)が親のくしゃみの真似をしている。
「えっへん」「えっへん」それはどちらかと言うと咳払いかな。
『バルンくん』
車に興味を持ち始めた息子(1才9ヶ月)に購入した絵本『バルンくん』。
バルバルバル~
とかの擬音が面白いみたいで、一回目は大笑い。二回目以降はさほどでも。
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息子(1歳9ヶ月)、お風呂で体を洗っていて目に泡が入る。
父「あー、目パチパチして」
息子、目を痛がりながら手を拍手。パチパチ。
そっちか!
父「手じゃないよ。目を
1歳半の息子が興味のあるもの?などを指差すようになった。特にエレベーターの中で何かを指差している。と思えば両手の人差し指をだけを立ててメダリストみたいなポーズをしてみたり、もしかすると別に何かを指差しているという訳でも無いのかも知れない。
最近も相変わらずの絵本地獄、15冊くらいは
「んっ」と持ってくる。
絵本の森で迷子の親子。
妻が買った本『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』、マンガ形式なので読みやすい。
忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス [ 明橋大二 ]
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“子どもと関わる中で、父親自身がいやされ、それがまた明日へのエネルギー”となる。
“子どもが自分を傷つける可能性のあること、他人を傷つける可能性のあることは、きちっと叱るべき”
ほぼ毎日1歳半の息子と一緒に入浴している。お風呂で湯舟の湯を手ですくって息子の頭からかけると声を出して笑う。そのくせ足がつかない状態で湯舟に入っているときは怖がって腕をぎゅっと掴んでくる。これが何とも可愛い。
※2021年11月加筆。これ以降も、ほぼ毎日息子と入浴していたのだが、5才目前の今では、お風呂で足がつくどころか自分で湯舟へ出入りできるようになった。着替えも一人で出来るし、風呂上りのパジャマもタンスから自分で出せる。
さらにシャンプーから身体を洗うのまで全て一人で出来る。いつの間にか何でも出来るようになって、成長はあっという間。
体を使って遊ぶ役目は父親の役目みたいなことが本に書いてあったので早速実践。
1才半の息子は又覗きのようなポーズを良くしているので、そのまま下半身を持って一回転させる。息子の首の強度が不明なので頭や上半身はほぼ浮かせてである。これを息子は声を上げて喜ぶので床が柔らかい所を見つけては良くやるようにしている。
いつか自分で本物のでんぐり返しが出来るようになるのだろうが、それまでの親子の遊びである。