息子(6才)が遂に自転車に乗れるように。しかも、父親の私の誕生日に。最高の誕生日プレゼントに。
もともとトレーニングバイクで走り回っていたし、夏前は毎日練習して、親の支えなしで進んでいたりもしたので、本当に最後のコツ一つというところだった。
夏場は暑すぎて練習中断していたのと、自宅の自転車のサイズが大きくて足が届きにくいのが難点になっていた。
なので、今回は交通公園で小さな自転車を借りた所、見事に乗れるように。
息子(6才)、学校の体力テストで「上体起こし」があるとのこと。腹筋鍛えるアレ。
当初、1回もできなかったのだが、家でちょっと練習したところ、本番はなんと13回!
コツは、足を抑える人がしっかり抑えることらしく。
6才の息子に自転車を購入。キックバイクで颯爽と走っているので、補助輪をはずして最初からスタンドにして貰ったのだが、結局、息子の足がまだ地面に届かず。自転車の後ろを支えて付き合うハメに。これ以上小さいのは無かったのか?
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息子(5才)を『ZUKAN MUSEUM』に連れていく。昼食をはさんで日比谷公園へ。
息子の想像していた公園は遊具があって子供がはしゃいでいる公園。都会のオアシス的な大人が佇む日比谷公園ではない。不満そうな息子に、
「こんな風にぼんやりするだけの公園もあるんだよ」と教える。息子は
「ボク、ぼんやり公園嫌いだよ!」
公園内を散策していると、ぼんやりでなくにぎやかに遊具で遊び回るゾーンを発見。息子的公園。
息子がやりたがったが一人では出来ず「手伝って」と言ってきたのが、20メートルくらいの離れた地点の空中をロープを渡し、滑車付きのロープで下りの方向へ滑り降りる遊具。
息子いわく「炭酸ロープ」
家に帰るまで考えていたのだが、「ターザンロープ」だな。
息子(5才)、幼稚園の運動会で逆上がりがあるので、自宅で練習中(なぜか自宅に鉄棒がある)。
逆上がり用の強化ベルトみたいなのも購入したのだが、自宅の鉄棒は高すぎて使えず・・・。とはいえ、息子がベルトに興味を示して鉄棒にさらに積極的になったので良しとするか・・・。
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『魔女の宅急便』。冬休みの間、息子(5才)が1日に3回くらいループして見ている日もあった。ほとんど毎日見ている。そして、以前は見向きもしなかった家にあった黒猫のジジのぬいぐるみに興味を示し始めた。最近は夜一緒に寝るように。
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台詞を覚えていて、ジジのぬいぐるみに向かって
「岬の南まで飛ぶ」とか何とか。後は体調不良で寝ている妻に向かって
「体ふかずに寝た」「ミルク粥が・・・」とかやっている。
なかなかの記憶力。そして相当に古いのに、古臭さを感じさせないジブリ作品に感銘。
今日は息子(4歳)の年中運動会。娘(0才)も検診以外での初めての本格的外出。
去年は年少で初めての運動会だったのでともかくとして、今年の息子はあまり運動会に乗り気でないらしく、かけっこも徐行運転。
本人を乗り気にさせるべく、明日からかけっこ練習始めるか・・・。
家に帰ってきて、先生の運動会アナウンスを完全コピーしていたので、実はこっちに興味があるのかも。
キックバイクが届いたので、息子(4歳)の三輪車をしまう。
自転車が来たからと、息子に三輪車を片付ける旨伝える。そこで、本人も納得の上でラストラン。
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長男君は最近まであまり乗らなかったけど、次男氏はどうだろうかと思いながら、三輪車を拭き上げて一旦収納。長男君は室内から三輪車導入したので、外で乗るモノという感覚があまり無かったのかも。
巷に出回っているキックバイクだとブレーキやスタンドが無かったり、ということでこちらを購入。黒がずっと入荷待ちになっていて、息子も待ち焦がれている様子。夏休み中に届くと良いのだが・・・。
人気の某機種よりも大幅に安いのも購入の決め手ではある。
オプションで前輪ブレーキも付けたので、本物の自転車仕様。これで練習すると自転車にスグ乗れるらしいのだが・・・。
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バイキングのマークがカッコいいボーネルンドの三輪車。だいぶ前に購入したのだが、息子4歳半にして、ようやく興味を示し乗り始める。幼稚園から帰ると
「三輪車の練習する」と乗り始める。
そろそろ練習用の自転車を買おうかと思っていたところなのだが。
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「お母さんの敏感期」は、子供の中に「神の似姿」ともいえる尊い不思議な力を見ることさえでき、だからこそ、子供に深い畏敬の念をもったり、子供の生命につかえるという謙虚な実感をもつことができます。我が子が幼い日々に、そんな実感を幾重にも覚えつつ生きてきたお母さんは、生涯にわたって子供の真の味方・理解者となり得る。
子供の困っている所や集中している瞬間を注意深く見て発見し、親は代わりにやるのでなく、それを手助けする。やり方を教えるときは、ゆっくり正確に黙って見せる。それから言葉で説明する。これを繰り返す。
モンテッソーリの自作できる遊び道具などが図解で乗っているので、便利。
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私の趣味でもうすぐ4歳になる息子をよく寺社仏閣に連れて行くのだが、どうやら息子にとっては神社やお寺はお金を入れるところになっている。賽銭のことである。
でもお金を入れる箱は賽銭箱だということはどこかで知ったらしく、神社や寺に着くと最新箱がどうのこうのと言っている。今日はそんな息子を連れて市原市の上総国分寺へ。
上総国分寺の周囲は、広大な上総国分寺跡で野原になっていた。ここで息子を走らせたのだが、いまいち腕を振ってまっすぐ走らないのでスピードに乗らない。運動会で同じ背丈の子にかけっこで引き離されていたので、走るのを要重点項目にしているのだが・・・はてどうしたものか。