息子(5歳)がハマっている『魔女の宅急便』
『魔女の宅急便』。冬休みの間、息子(5才)が1日に3回くらいループして見ている日もあった。ほとんど毎日見ている。そして、以前は見向きもしなかった家にあった黒猫のジジのぬいぐるみに興味を示し始めた。最近は夜一緒に寝るように。
|
台詞を覚えていて、ジジのぬいぐるみに向かって
「岬の南まで飛ぶ」とか何とか。後は体調不良で寝ている妻に向かって
「体ふかずに寝た」「ミルク粥が・・・」とかやっている。
なかなかの記憶力。そして相当に古いのに、古臭さを感じさせないジブリ作品に感銘。