『マップス 愛蔵版』
息子の5歳の誕生日に購入した大型本。
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妻「本棚に入らない」
息子もパラパラと見て、放置。
父親(私)の一目ぼれで買ったのはマズかったか・・・
息子の5歳の誕生日に購入した大型本。
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妻「本棚に入らない」
息子もパラパラと見て、放置。
父親(私)の一目ぼれで買ったのはマズかったか・・・
息子(4歳)も大好きだった絵本『でてこいでてこい』。娘(4ヶ月)に読むと、ページをめくるたびに足をバタバタさせる。喜んでいるのか?
息子は赤ちゃんの頃、象が出てきたときの「ノッシノッシ」を「いっしいっし」と言って喜んでいたのだが。娘は何と言うのだろうか?
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息子(4歳)が待望にしていた絵本。『バムとケロのもりのこや』がついに届く。妻と一緒に、娘を風呂に入れている最中に配達される。昼間受けとれなかったので再配達依頼していたのだが、何とも間が悪い。
「ピンポーン!」
息子に出てと言ってみると、
「うん」と出てくれそう。
心配なので、娘の風呂を中断して後ろからコッソリ見ていると、インターホンを押して
「はい」
「・・・運輸です」
「はいー」意外に普通の対応。
息子は玄関までスルスルと言って、鍵とドアを開ける。
配達の人「!?・・・これ持ってってくれるかな。」
息子「はいー」
息子はすぐに開封して、何度も「もりのこや」を読んでいた。余程楽しみしていた様子。待ち焦がれていた絵本を自分で受けとれて良かった。良かった。
本の方は、普通サイズというか大型サイズ。相変わらずの登場動物たち。
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今月の絵本1冊目。息子(4歳)は同時に買ったバムケロシリーズの方が楽しみで、こっちには見向きもしない・・・。バムケロシリーズの方は未だ届かず・・・
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日曜日から始まったシリーズの第4弾、水曜日。新キャラを加えて買い物へ。
木曜日編を購入したのだが、まだ届かず。息子(4歳)が首を長くして待っている。
普通サイズ
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小型版
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バムケロシリーズの三作目。衝撃の出会いが。強烈キャラの登場。息子(4歳)も今作が一番のお気に入りのような。
大型版
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小型版
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『バムとケロのそらのたび』
前作『バムとケロのにちようび』で登場したグッズが登場。ここら辺がにくいところ。男の子のものづくり好奇心と大空への憧れを刺激する一冊。これを読んだ後に航空博物館とか行くと良さそう。
大型版
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小型版
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本人から購入リクエストが出るほど、息子(4歳)が愛読しているバムケロシリーズ。全5作で、日、月、火、水と曜日が進んで、グッズや登場動物が増えていく。本作は日曜なので、時系列的にはこれが一番最初。
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小型版と大型版があって、全部同じ大きさで揃えるなら、大型版。最終作『もりのこや』は大型しか発行されていない。わが家は最初の4作を小型版で揃えてしまったので、『もりのこや』だけ大型版になるというアンバランス・・・
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息子(4歳)が赤ちゃんだったときに買った絵本。妹(0才)に引き継がれている。絵は写実性を追求したリアルな動物だけ。全員寝ている。絵本の基本ルールである反復とエンディング。ベビーに最適な一冊。
これくらいの長さだと読む親も楽。
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息子(4才)が幼稚園に入園する頃に買った絵本。幼稚園に行くのを嫌がらないようにという思いと、ゾウはわりと好きみたいだったので購入。
結果、幼稚園はまずまず好きみたいだし、この絵本もコンスタントに持ってくるのでそこそこお気に入りか。
逆にゾウはそれほど好きでもなくなったのか、動物園でもゾウやキリンより遊具の方に行きたがる。子供は目まぐるしく興味の対象が変わる。それが成長ということか。
肝心の本の内容は、絵本の定番の繰り返し。そして、最後に心温まるという話。
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息子(4才)が「○○何どし?」と自分の干支を聞いてきた。同級生が申だったらしいのだが、彼は早生まれなので酉。酉と教えると
「○○(妹)ちゃんは何どし?」と。
早速この絵本の出番。『十二支のはじまり』。購入当初は全く興味を示さなかったのだが、意味が分かってくると面白いのか、今日は興味深げに私が読むのを聞いていた。
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息子(4才)が「おむすびころりん♬」と歌っていたのと、幼稚園から貰ってきた絵本に「おむすびころりん」が出ていたので、本式の絵本も購入してみた。
何かで読んだのだが、同じ話を別バージョンで読むことで、「比較」という高級思考方法を子供に養えるとのこと。
幼稚園から貰った方はお爺さんが主人公なのだが、こっちの方はお婆さんが主人公。何やら西日本ではこのパターンが多いそうな。
この年齢層の絵本になると、単なるループ→落ちでなく、善悪の構図が簡単に描かれ、教訓めいたものも含まれてくる。読んであげる方も読み応えは出てくるのだが、長くはなってきた・・・。
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今月の絵本1冊目(絵本じゃなくて図鑑だけど)。息子(4歳)の希望で世界遺産の図鑑を購入。
私は世界遺産マイスターでいつも世界遺産が云々言っているので、息子が私に忖度したのかも知れない。
本当は「爬虫類・両生類」の図鑑を欲しがっていて、ダメとは思いつつも「世界遺産の図鑑もあるよ」と誘導したのだが・・・。子供の興味を遮るのは良くないのだが、昆虫とか爬虫類・両生類系はキライなので避けたいところではある。
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以前に息子(4歳)が大好きだった『もりのなか』の続編。前作は息子のヘビーローテーションで、寝る前に暗唱させられるほど覚えてしまった。
二番煎じなので、前作ほどの不思議な世界観はないが、今作も絵本特有の安定のループ構造と最後の落ちは健在。
我が家では食後にクラッカーを食べる習慣があるのだが、この絵本の中でも動物が「クラッカーちょうだい」とクラッカーを息子さながらに要求していて、息子も大喜び。
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息子(4才)が赤ちゃんの時に買った本。今は娘(2ヶ月)に読んでいる。最近になって、娘は目で絵本を追うように。
「この本を読むと赤ちゃんが笑うんです」というのが本作の謳い文句なのだが、今のところ娘は反応なし。
娘に読んでいると、走ってやってきた息子4歳が何故か爆笑。
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息子(4才)のお気に入りの絵本『ねこのずかん』。この本のおかげでやたらと猫に詳しくなったようで、道行くネコの「しゅうせん」がどうのこうのと言っている。
しゅうせん=臭腺で、ネコのしゅうせんは眉毛の辺りにあるらしい。
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息子(4才)が赤ちゃんの頃に買った絵本。今は娘(2ヶ月)に読んでいる。
ループ現象と最後の落ちという絵本の王道。息子の鉄道好きにも影響しているか。
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息子(4才)が赤ちゃんだった頃に買った絵本。息子が電車好きになったきっかけか。今は娘(2ヶ月)にこれを読んでいる。最初の頃は見向きもしなかったのだが、最近は絵本の方を見るようになってきた。
内容は絵本の王道である繰り返し。大人には意味不明な繰り返しが踏切を走り抜ける。赤ちゃん向け絵本の最後は、たいてい寝るかバイバイ。この絵本はここも踏襲している。「バイバーイ」
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息子(4歳)がおばあちゃんに貰った絵本その②
独特の世界観。
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