遂にアレクサが息子の「アーシャー」に反応!
『トミカ・11ぴきのねこラッピングバス』
三戸町にふるさと納税
『三戸町』にふるさと納税10,000円。三戸町は一戸から八戸まである青森県の市町村である。なぜふるさと納税したのかというと、まもなく2才になる息子が興味を示し始めているトミカが返礼品で貰えるからである。三戸町出身の絵本作家馬場のぼるの『11ぴきのねこ』にちなんだバスのトミカ2台セットである。現在でもこの11ぴきのねこのイラストがフルラッピングされたバスが運行しているそうだ。
|
プレミア物のトミカ
実は妻がトミカの希少価値による値上がりに多大な興味を持っているとも言えなくもない。とはいえ息子のために妻はうっかりトミカを開封してしまうのである。
ちょーだい。どうぞ
もうすぐ2才になる息子だが、最近は「どうぞ」と「ちょーだい」と言うのがマイブームである。しかし親が言うのを真似しているので自分で言うタイミングが反対になってしまっているのが面白い。
バイバイ
もうすぐ2才になる息子だが、「バイバイ」と言えるようになった。朝などは「バイバイ」と言いながら手を振って見送ってくれるのである。
最近の言葉
もうすぐ2歳になる息子の最近の言葉
来年の頭で2才になる息子の最近しゃべりはじめた言葉。
「どーぞ」
「ちょーだい」これが可愛い。絵本を持って「ちょーだい」とやられると出勤前でも読まない訳にはいかないのである。
寝る前に「おーさい」と腰を屈める。「おやすみなさい」のこと。これは何故か朝から言っているけど。
床におむつ替えで寝かせると「ゴン」と、頭を打ってないのに頭を打ったような擬音。
「あーか」トミカのこと
「お父さん」はまだか?!
2歳児ナンパされる
近所の公園へ
もうすぐ2才になる息子を連れて近所の大きめの公園へ行く。保育園で一時預かりして貰った時に出かけたと思われる公園である。保育園からの言づてメモの通り、息子は坂の昇り降りがまだ一人で出来ないので地面の上に造られたデコボコゾーンではまだ遊べないようだった。ここは木で作られた迷路や遊具もたくさんありなかなか立派な公園である。子供も息子よりも小さいのから小学生くらいまで幅広く訪れている。
ナンパ!?
息子はまだ遊具でも遊べないのでサッカーをしている子供の近くに行って叫んだり、走り回っている子供を見ては吠えたりとそんな感じである。時折落ちている葉っぱに興味を示したり、砂を手で拾ってはらったりとそれぐらいである。後は走り出して公園の外に行きたがるのをセーブすると。
そうこうしている間に自転車に乗った女の子がやって来る。年の頃は小学校に入るかどうかくらい。独り言のように我々に向かって何かしゃべってくる。自転車の手放し運転がどうのこうのと。私も人見知りなので首を傾げているとその女の子はいきなり息子に正面から抱き着いて抱きかかえてしまったのである。どうやら初めから息子に話しかけていたようで「私この子と遊ぶ。この子可愛いから」と周囲の友達に言って息子を連れ去ってしまう。息子は息子で抱きかかえられているので女の子の肩に手をかけ抱き着いているような姿勢である。息子の顔は微妙なちょっと緊張の面持ち。
2歳児とムンク展
息子と二人で上野公園へ
三連休の真ん中の日に息子を連れて上野公園へ。妻にフリータイムを与えるという名目で最近は息子と二人で私の行きたいスポットへ行くことがあるのである。目的は東京都美術館の「ムンク展」、これに絡めて旧博物館動物園駅が前日から公開されたので見に行くという親子の修学旅行である。上野公園に着くと結構な人ごみで、動物園駅の方は昼前だったのに本日の整理券の配布は終了していた。こちらは諦めて昼食へ。
2歳児ハーブティーデビュー
レストランで頼んだカモミールのハーブティーを息子に飲ませてみる。メニューにノンカフェインと書いてあると注文もしやすい。もうすぐ2歳の息子はまだコップで上手く飲めないのだが、嫌いではない感じである。あれば飲むし、水よりは良いぐらいだろうか。息子はベビーフード+ソーセージ、同時に父親も店のメニューを平らげる。こんな感じで外食出来るようになると楽なものだ。持ち込みも子供の場合は簡単に許可してくれるのだが一体何歳くらいまで許されるのだろうか。
『トミカE7系新幹線』
『トミカ E7系新幹線』
もうすぐ2才になる息子に妻が買ってきたトミカ『E7系新幹線』
|
気に入ったのか飽きずにずっとゴロゴロと前後に走らせている。年末には息子も実際に乗車することになるのである。累計4回目の乗車となるのだが今度は流石に何に乗るのか理解しそうな気もする。上野駅で他の新幹線も見れるので息子も喜びそうだ。
どーぞ
待望の「お父さん」
もうすぐ2歳の息子が「どーぞ」と言えるようになった。「お父さん」はまだか。
電車男
電車男
もうすぐ2才になる息子だが電車が大好きなのである。息子が目を奪われていた来年のカレンダーのチラシ。
2歳児ミニトマトに挑戦
2歳児ミニトマトに挑戦
もうすぐ2歳になる息子と妻の三人で外食へ。流石に息子はまだステーキやらペペロンチーノは食べられないのでベビーフードの持ち込みを許可して貰う。ベビーフード+魚肉ソーセージというメニュー、小柄な息子だが同年代の平均よりは多く食べているとのこと。
息子が食べ終わった頃に親の料理が運ばれてくる。虫歯がうつったり、塩分濃度の問題もあり、一緒のメニューを親子で食べることはまだ出来ない。しかし息子が親の食べているものを欲しそうにしていたので、つけあわせのミニトマトくらいならいいかということで食べさせてみる。
するとポロリと口の中から落ちてくるのである。息子はフルーツや生野菜が嫌いなのである。保育園の一時預かりではいつも「完食しました」という報告なのだが果たして本当なのか?雰囲気に呑まれて保育園では食べている説もあったのだが、イタリアンレストランの雰囲気にも呑まれない息子が保育園の雰囲気に呑まれるのかどうか。
ボーネルンド アクティビティ・タワー
ラッパ嫌い
息子が1才9ヶ月の頃に私の母親に買って貰った玩具である。
ボーネルンドのアクティビティ・タワー。
パーツが5つに分かれていてそれぞれの機能があるのだが、その一つのラッパが2才になった今でも息子は苦手である。
「プーッ」と鳴らすと泣き出してしまうのだ。