”侵攻”と”進行”
息子(5才)がいろいろと言葉を聞いてくるので、自分で調べさせようと思って購入した辞典。もっと簡単な方とどちらを買うか悩んだのだが、こっちで正解。
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既に息子に聞かれた言葉で出ていない言葉があったくらい。
「”侵攻”って何?」息子はテレビやラジオのニュースが好きなので、ややこしい言葉を聞いてくる。
この辞典に”侵攻”は出ていなかったので、”進行”でお茶を濁しておく。
息子(5才)がいろいろと言葉を聞いてくるので、自分で調べさせようと思って購入した辞典。もっと簡単な方とどちらを買うか悩んだのだが、こっちで正解。
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既に息子に聞かれた言葉で出ていない言葉があったくらい。
「”侵攻”って何?」息子はテレビやラジオのニュースが好きなので、ややこしい言葉を聞いてくる。
この辞典に”侵攻”は出ていなかったので、”進行”でお茶を濁しておく。
でんしゃじてんシリーズの一冊。
世界になったので、行きたい国をメモったりしながら息子に読むという・・・。
リアル本屋で買ったみたいなので、いつ買ったのか不明。
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『おすしのずかん』、『ねこのずかん』に続いて、息子(5才)の要望で買った絵本『パンのずかん』。次は『めんのずかん』が欲しいらしい。
息子には図鑑で調べる習慣がついてきているので、良い傾向かと。
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息子(5才)の要望で購入した1冊。絵本というより、レシピ本。合間合間にバムケロのサイドメニュー、いやサイドストーリーが紹介されている。
最近は、毎月絵本を2冊買っていることに、息子が勘付いたので、
「来月はこれとこれ」とリクエストがくるように。
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息子(5才)が『魚の図鑑』を開きながら、
「たべ!たべ!たべ!たべ!・・・」と連呼している。何のことかと図鑑をのぞいてみたら、食べられる魚に「食」のマークがついていて、それを読んでいる様子。そのうちに
「毒!毒!毒!」と言い出す。毒のある魚は「毒」マークがついているの?そんなに魚って毒持ってるの!?と思ったら、そうでもない。息子的に「食」マークが付いていない魚は、「毒あり」ということになっているみたい。
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「食」マーク無し、かつ毒を持っていると書いてある魚はほとんど無かったので、
「全部、毒があるわけじゃないのかも」と息子に言うと、怪訝そうな顔なので
「うーん、マズくて食べられないとか・・・」と言うと
「たべ!たべ!たべ!まずい!まずい!まずい!たべ!まずい!まずい!」に変化。
これはマズいことになった・・・。
息子(5才)、わが家のアレクサに「アレクサ!」って言おうとして、
息子「おとうさ・・」
そこ間違えるか・・・
父「間違えた?」と指摘すると
息子「もう良いんだよ!」
何が?
喰うか喰われるかを地で行く話。果たしてこれは、子供に読んで良いのか?一応、対象年齢は三才からになっているし、昔からある絵本なので問題ないと思いたい。
息子はなぜかブタLOVEなので、次々に狼の胃袋に呑み込まれていく、こぶたのことを一体どう思っているのだろうか。
何か教訓めいたものでもあるのかと思えど、さほどなく。謎の絵本。
強いて3つあげるなら
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息子(5才)、『魔女の宅急便』が大好き。定期的に視聴している。
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最近、覚えたのが都合の悪くなったときの黒猫ジジの真似。
主人公キキが魔法を使えなくなって、ジジと喋れなくなる。
ジジ「ミャー、ミャー」
キキ「何よ、猫みたいな声だして・・・( ゚д゚)ハッ!」というシーン。
息子が、私や妻から
「そろそろ片付けて」などと都合の悪いことを言われると
息子「ミャー、ミャー」と、猫になる。
余計な知恵を身につけたものだ。
息子(5才)、春休み。今日は家で歌っていた。ちびまる子の歌。
「いつだって 止まらな-い♬」
そんな歌詞だっけ?ポンポコリン。
どうやら、立ち止まることは出来ないらしい。
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息子(5才)「お父さん、かくれんぼしよっ」
父「もういいかい?」
息子「まーだだよ」
父「もういいかい?」
息子「もうちょっと」そんなのあるのか!?
息子の要望で購入。今月の絵本二冊目。
11匹のドラ猫軍団が大魚を捕獲、船で牽引していく。『老人と海』のような展開になるのかと思いきや・・・急展開が・・・。
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今月の絵本(本)1冊目。息子(5才)の要望で「危険生物」の図鑑を購入。「昆虫」と「危険生物」の図鑑が欲しいと言われたので、ひとまず「危険生物」の方を購入。
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虫とか危険動物とか男の子っぽくなってきた。親が虫とか爬虫類・両生類が苦手なのだが・・・そういうのを制限すると良くないらしいので、とりあえず息子様の要望通りに。
図鑑を「ヒェー」とビビりながら読んでいた息子。やはりコモドドラゴンとかが怖いらしい。
図鑑には、ムカデとか虫のグロイのから、爬虫類、サメ、ライオン、ダチョウ、恐竜、ウイルスまで。息子よ。一番危険な生物は我らが人類なのだが。
動く図鑑だけにDVDが付いているので、早速それを見るのかと思ったら
「怖そうだから、恐竜のDVD見る」だって・・・。
息子(5才)が時計に興味津々。寝るときに家中の時計を枕元に並べている。さらに工作で作った手づくり時計を抱えて眠りに。
時間を読めるようにもなっていて、とけいのドリルを粛々とこなしている。
ただ、真夜中に目覚まし時計をかけるのはやめて・・・
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Suicaのペンギンに似ているが、別ペンギンらしいスイッピが主人公。版権の問題か。息子が1才3カ月のときに買ったのだが、5才の今でも時おり持ってくるお気に入りの絵本。
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息子(5才)が6か月のときの購入した絵本。今は娘(5カ月)に読んでいる。
『はらぺこあおむし』のエリック・カールのシリーズで、他にも「Baby Bear」とか「White Bear」とか・・・。わが家は同じ大きさのボードブック(BB)で揃えた。ボードブックは表紙が丈夫なので子供にピッタリ。
内容はパパが無茶ぶりをされるのだが、実は月と相思相愛で丸く収まる話。仕掛け絵本になっているので、効果音(ででーんと勝手につけているだけなのだが)つきで読んであげると子供は喜ぶ。
無理ゲーを強いられるパパ。
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息子(5才)が生まれる直前にまとめ買いした絵本。今は娘(0才)に読んでいる。
絵本にありがちななループ構成で、写実的に描かれた動物が繰り返し登場。娘はページをめくるたびに足を激しく動かして、何かを訴えているのだが、果たして何なのだろうか?
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今月の絵本、1冊目『てじな』。幼稚園で園長先生が手品をよくやっているので、息子も手品に興味がある。息子に読んだ感想は
「短いー」
2~4歳向け絵本だったので、既に物足りなかった様子。
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息子の5歳の誕生日に購入した大型本。
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妻「本棚に入らない」
息子もパラパラと見て、放置。
父親(私)の一目ぼれで買ったのはマズかったか・・・
電車と飛行機とバスを乗り継いて温泉宿へ。息子(4歳)も娘(4ヶ月)もだいぶお疲れ。娘は珍しく泣き気味。
夕食後に息子と大浴場へ。息子は温泉が初めて。タオルを頭に載せるのを教えると喜んで頭に載せていた。
部屋に帰ると、息子が「お風呂に入りたい」と言い出す。今の温泉がお風呂だよ、と教えるがあまり納得していない様子。
「明日の朝も温泉入る?」と聞くと、
「明日の朝は部屋のお風呂に入りたい」という回答。どうやら部屋の風呂に入ってみたいだけみたい。せっかく温泉宿来たのに。部屋の風呂は家の風呂よりも狭いぞ。
息子(4歳)の幼稚園での生活記録。この時期になると幼稚園から貰って帰ってくる。担任の先生より
活動する中で、自分の思いを表現しようとするため、時間内に終われないことがありますが、その気持ちを理解し、終われるよう援助しています。
とのこと。息子は、作品の製作とかで自分の気持ちを表現しようとしていたのか・・・ただのマイペースなのでは・・・?いい先生だ。