『いないいないばあ』
息子(4才)が赤ちゃんの時に買った本。今は娘(2ヶ月)に読んでいる。最近になって、娘は目で絵本を追うように。
「この本を読むと赤ちゃんが笑うんです」というのが本作の謳い文句なのだが、今のところ娘は反応なし。
娘に読んでいると、走ってやってきた息子4歳が何故か爆笑。
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息子(4才)が赤ちゃんの時に買った本。今は娘(2ヶ月)に読んでいる。最近になって、娘は目で絵本を追うように。
「この本を読むと赤ちゃんが笑うんです」というのが本作の謳い文句なのだが、今のところ娘は反応なし。
娘に読んでいると、走ってやってきた息子4歳が何故か爆笑。
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息子(4才)が取り組んでいる七田式『めいろの王様』
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難しすぎて、一旦は学研の迷路に行ったのだが、レベルアップして再チャレンジ中。
迷路の真ん中に人の絵が書いてあったので、「これ誰?」と聞くと
息子「お父さん」
遂に、父の絵を描いたか!
息子(4才)のお気に入りの絵本『ねこのずかん』。この本のおかげでやたらと猫に詳しくなったようで、道行くネコの「しゅうせん」がどうのこうのと言っている。
しゅうせん=臭腺で、ネコのしゅうせんは眉毛の辺りにあるらしい。
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息子が学研の幼児ワークに取り組んでいる。息子は上手にできないことはなかなかやらない性格で、何でも一通りできるようになってから集中してやり出す。
歌やお遊戯などもなかなか取り組まず、最初はじっと見ているだけだったのだが、いつか急にやり出して、そこそこのクオリティ。歌は私より上手い説もある。隠れて練習しているのか、イメージトレーニングに励んでいるのかは謎。
そんな息子は字を書くのもイヤで、一緒に書いてとなる。練習しないと書けないのは当然なのだが、上手く書けないのが息子はイヤらしい。
ひらがなも私が息子の手を持って書かないと書こうとしない。そんな息子が練習に励んでいた形跡を見つける。家の中に落ちていたプリントを発見。
右の「そば」は私が手を持って書いたのだが、「なべ」と「はなび」は自分でこっそり書いた模様。だいぶ上手に書けているのに驚く。素直に上手だと褒める。さらに練習に取り組んだ事実も誉めておく。
ちょっと照れていたので、息子は隠れて練習する派なのかも知れない。
息子が練習している学研ワーク『4歳 ひらがな (学研の幼児ワーク)』
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今朝、息子と遊んだかるた。彼のおばあちゃんに買ってもらった、エリックカールの絵本にちなんだカルタ。
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エリックカールの絵本シリーズは我が家に何冊もあるので、見覚えのあるキャラが絵札に出てくる。
息子には英語版の絵本を買っているので、日本語のカルタだと
息子「はらぺこあおむしって何だ?」
私「The very hungry caterpillarのことだよ」となる。
日本語に触れる機会の方が圧倒的に多いので、無理矢理にでも英語の絵本を買っておいて良かった。
息子(4歳)、工事現場を見るとテンションが上がる。今日は工事で電柱に上っている人がいたので、息子に教えると大興奮。
息子「何だこれー!空まで昇ってるよー!」
息子「危ないよー!」
息子(4歳)が急に興味を示し始めた本『伝承おりがみ・伝承あやとり』。
あやとりもやってみたいらしく、妻のヘアゴムで無理くりあやとりを決行。そりゃ無理かと。サンプルの毛糸はとっくに無くなってしまったので、週末に購入の約束をしたのだった。
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息子(4歳)がおりがみで作ったピアノ。自分で作って、自分で演奏していた。
工作力と世界観(多分設定は幼稚園の教室なのだが)に感動。上からぶら下がってるのは楽譜。足で踏むペダルも再現されている。手前の虫みたいのは椅子。
だいぶ前に購入して、親が先に飽きてしまった折紙本『伝承おりがみ・伝承あやとり』。息子がこれを引っ張り出して折紙にハマり出した。買うの早すぎたな・・・。サンプルに折紙とあやとりひもが付属しているのだが、とっくに無くなってしまっている・・・
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息子(4歳)「注射痛くないのに何で泣くの?」
そういえば、息子は痛みに強い気がする。爪がさかむけて血が出てたのに、ニコニコしながら絆創膏を持ってきた。絆創膏貼って貰えるのが大好きなので。
果たして痛みを感じない特殊な体質だったりするのか・・・と思ってみるものの転んだら普通に泣くこともあるなと思い出す。その時もすぐに泣きやんで、若干怒り気味で
「痛くない!」と言うので、やせ我慢タイプなのだろう。
息子(4歳)の作った家。親が風邪をひいて幼稚園を休んだので、今日やるはずだった造形の代わりなのか。
ニュースで「建物が・・・」
息子(4歳)「家って、たてもの?」
私「そうだよ」
息子「・・・じゃあ橋は、よこもの?」
むむむ。なるほど・・・。それでは
「縦と横」から始めて、「建物」、「橋と箸」まで、同音異義語も含めて息子に講義。
余計混乱したかも?
今日は息子(4歳)の年中運動会。娘(0才)も検診以外での初めての本格的外出。
去年は年少で初めての運動会だったのでともかくとして、今年の息子はあまり運動会に乗り気でないらしく、かけっこも徐行運転。
本人を乗り気にさせるべく、明日からかけっこ練習始めるか・・・。
家に帰ってきて、先生の運動会アナウンスを完全コピーしていたので、実はこっちに興味があるのかも。
息子(4歳)「パトカーいつ鳴るの」
サイレンのことかな・・・。
私「うーん。緊急事態のときかな」
息子「緊急事態宣言のとき?」
やっぱそうきたか。
息子(4歳)が時計に興味を示し始めているので、ノート型のドリルを購入。
さっそく取り組んでいたのだが、すらすらと解いているし、アナログ時計での何時の見方と、分も30分なら理解している。問題が無かったので不明だか15分とか10分も分かるのか?!30分=半という呼び方も分かっていて、いつの間に!?と驚く。
家には1個しかアナログ時計がないので(これも息子に言われた買ったモノ)、おそらく幼稚園で教わったのかと。手作りで針がグルグル回る時計とか製作しているので、その成果なのか。幼稚園に感謝。
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『もじかずちえ』の4歳が終わりそうになったので、息子(4歳)の希望で『ひらがな』の4歳を購入。息子は、毎日2枚4ページをワークしている。勉強熱心なことで。
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息子(4歳)、何か出来ないことがあると「固い―」と言う。
最初の頃に出来なかった案件が、全て固いことが要因だったからか?
この辺は正しいのだが、
衣料系は基本柔らかいからね・・・
息子(4歳)は大人の嗜好品に興味があるのか、「コーヒー」や「カカオ86%くらいのチョコレート」などに興味を示している。他にも「からし」や「わさび」にも。
息子「大人になったら”からし”いっぱい食べれる?」
私「まあ適量なら」
息子「その(カカオ86%の)チョコレート食べれる?」
妻「この(カカオ86%の)チョコレートは苦いから食べられないよ」
息子「コーヒーは?」
私「コーヒーも苦いからね」
息子「大人になったら苦いコーヒー飲める?」
妻「飲めるよ」
息子「大人になったら不味いチョコレート食べれる?」
息子の中で「苦い」が「不味い」に変換されたようだ。
「交差点蟻」みたいな発音になっているのが気になる。
そして、息子にこの標識の意味を聞かれるのだが、そのまま「交差点あり」なんですよね。
この標識の存在意義とは?「一方通行」とか「進入禁止」とかは説明しやすいのだが。
一応息子には
「交差点が分かりにくい場所にあるのかな?・・・右見て左見てをし忘れないようにってことかな?・・・それかちょっと前まで直線だったのに、急に交差点になったから皆知らなくて危ないからかな?」
交差点が目と鼻の先に見えている場所に、この標識があるのだが・・・「交差点あり」って先を見りゃ交差点があるのが分かるんだけど・・・。幹線道路にある標識なので、急に左右に道が出来て交差点になったようにも見えない。
息子と一緒にもうちょっと考えてみるか・・・。
お風呂の40度とか温度に関する話をすると息子(4歳)が
「抽象、中傷」「中傷に注意」と言う。
何のことかとずっと思っていたのだが、熱中症のことだった。
前のドリルが終了したので、次のを購入。息子(4歳)の要望で複合版『もじ かず ちえ』を購入。
迷路のページも入っていて
息子「めいろはちえ?」
文字でも数でもないので知恵と。消去法。うむ。知恵をつけている。
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