娘(0歳)の一か月検診
娘の一ヶ月検診へ。娘本人も初めての外出。検診の結果は何事もなく順調。5cmも身長アップ。感謝。
そのまま予防接種の予約もする。通算30以上の予防接種シリーズの始まり。とりあえずは二カ月めで接種するべき4本の予約。
現状、日本脳炎のワクチンが不足しているようで、長男(4歳)がこれを接種できていない。これを打てれば長男の予防接種は一件落着なのだが。
娘の一ヶ月検診へ。娘本人も初めての外出。検診の結果は何事もなく順調。5cmも身長アップ。感謝。
そのまま予防接種の予約もする。通算30以上の予防接種シリーズの始まり。とりあえずは二カ月めで接種するべき4本の予約。
現状、日本脳炎のワクチンが不足しているようで、長男(4歳)がこれを接種できていない。これを打てれば長男の予防接種は一件落着なのだが。
娘が産まれたばかりで、息子にとっての祖母、我々夫婦双方の母親が交代で手伝いに来てくれたのだが。
おばあちゃんに対して息子(4才)
息子「おばあちゃん、レゴで遊んでもいいよ」
祖母「あ、はい・・」
息子「おばあちゃん、迷路してもいいよ」
祖母「あ、はい・・・」
偉くなったもんだ。
妹(生後1か月)が出来て、長男(4才)にジレンマが発生していないかと両親で心配している。
妻「赤ちゃんが泣いてて、うるさくても怒らないのは偉いね」と息子に。
息子「赤ちゃんは子供になったら泣くの?」
妻「泣くかも」
息子「大人は?」
妻「大人はあんまり泣かないかな・・・」
息子「大人になったら怒って良いの?」
親が怒りすぎなのか・・・?息子は妹に優しくて、ボタンを留めてあげたり、恐る恐るそっとなぜなぜしたりと、偉いものだ。
とのこと。
産まれてこの方なかったのだが、昨日は泣きながら
「フェ・ン・・・」と寝たらしい。その前はのけぞり泣きだったということ。
娘が生後1ヶ月に。新生児期間終了。娘は足の力が強いのか、首もすわっていないのに、足でベッドを蹴って胸より下を倒し始めている。こりゃ寝返りも早いか。
あとは寝かして置いておくと、いつの間にか頭の位置が90度とか180度とか回転している。寝ている間に地面に対して水平移動しているみたい。
足がベッドの柵に挟まって泣いていたり、足がベッドの柵からはみ出していたりと。結構元気なお嬢さん。
通販とかで段ボールが届くと、息子(4歳)が空になった段ボールで遊びだす。底を抜いて筒状にした段ボールの中に入って「カンカンカン」と電車になる。
はたまた中に入って段ボールハウスになったり。妻も子供の頃に段ボールハウスをやっていたらしいし、段ボール電車はそこら中の子供がやっていそう。
誰に教わった訳でもないのに、共通の遊び方があるということは、子供の中に何らかの共通な普遍的遺伝子が存在するのかと考えてみたり。
娘(0カ月)の出産直後だったため、私と妻の母親が交代でヘルプに来てくれていたのだが、本日で帰宅。息子(4歳)は1年半ぶりくらいのおばあちゃんとの再会だったはずなのに、懐いて散々遊んで貰っていたのでちと寂しそう。
生後4週の娘の方はモロー反射が激しくなる。何かの拍子で両手がロバート・デ・ニーロみたいにビクンとなって目覚める。10分と寝ないので、妻の睡眠不足が甚だしい。
おくるみなどで包んでみたりという対処中。反射が起きたときにおくるみに手があたると、赤ちゃん本人のショックが多少は和らぎ目覚めないのではという淡い希望。
息子(4歳)がおばあちゃんに貰った絵本その②
独特の世界観。
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息子(4歳)、君と僕の違いが今一つ。
息子「君が幼稚園に行く時間?」←僕でしょ。
親に「君、幼稚園行く時間だよー」と言われているので、自分のことを君だと思っているみたい。
息子(4歳)の希望でスリッパ購入。息子はドラッグストアに買いに行きたがったのだが、流石に子供用は無いだろうということで楽天で購入。
息子が自分でホームページから選んだ魚のスリッパの青色を購入。長めにはけるよう大きめの17cmを購入。
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息子(4歳)、ときどき抜群のイヤイヤモードに突入することがあるのだが、基本は素直で可愛いもの。いろいろ吸収して何でも覚えている。
舌足らずはまだ残っていて、これがたまらない。
「間にゅ合った(間に合った)」
「間にゅ合あない(間に合わない。トイレに)」
「しゅ明後日(明々後日)」
産まれたばかりの長女のために布団購入。長男のときはセットで購入。そのセットを残してあったのだが、結局残っていたのはほとんど使わない枕とか。酷使して使った敷布団とかは捨ててしまったみたいなので、再購入。
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息子(4歳)が、赤ちゃんの頃から一緒にいるJelly catのぬいぐるみのブタ。息子の相棒で片時も離れたくないらしく、なかなか洗わせて貰えない。寝る時にないと息子がごねるので、「ブヒは岡山に出張中だよ。」と、父が不在の時のような理由でごまかしたり。
最近気づいたのだが、息子はこのぬいぐるみと一心同体で、ブタの方を”こちょこちょ”とくすぐると、息子が何故か笑い転げる。わら人形みたいになっちゃったみたい。
本人も脇や足の裏が弱いらしく、風呂で自分で洗いながら笑い転げているときがある。しかし、まさかぬいぐるみをくすぐっただけで笑い転げるとは。
産まれて間もない頃からの相棒「ブタのぬいぐるみ」と一心同体なのか・・・
↓このウサギ(灰色)も家にあるのだが、見向きせず。もう売っていないブタを愛する息子。
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何かの説明書を見ていると、息子(4歳が)
「確認表見せて!」と、いつも。レゴとかプラレールの組み立て図のようなモノも「確認表」と言っている。ニュアンスは伝わるのだが、自分で作った言葉なのか、それとも幼稚園に「確認表」なるものがあるのか?
長女の出生届を提出に市役所へ。
夏休み中の長男(4歳)もついてくる。なぜか「ばくしょ、ばくしょ(市役所)」と連呼しながら。
持参物
夏休みっぽいことを息子(4歳)に。コロナ禍で海水浴場は全面閉鎖だったので、息子の希望の海水浴は出来ないものの、近所の海へ。
夕方以降に花火。
ロウソクを水の中に入れるという実験を科学の図鑑のDVDで見たらしく、息子がやりたがる。このため、点灯直後に水に放り込まれるだけの大量のロウソクが発生。
花火も同じように火を点けてすぐに水に入れて
息子「水中花火ー」と言っている。うーんこのDVDだと思うのだが、いったいどんな実験をしているんだ?
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我が家では日本地図を壁に貼っている。息子(4歳)がそれを見ながら
「お父さん、キンキン地方はどこ?」
近畿地方か。と壁の日本地図で教えようとすると、なるほど、確かに貼ってある日本地図は「関西地方」表記で近畿とは書いていない。
近畿地方という言葉を息子が覚えたのはこの本。
『1日10分でちずをおぼえる絵本』
プレゼントボックスで買ったので、ポスター、シールブック付き。シールブックのシールは貼り終わったので、壁の日本地図をこっちのポスターに交換するか。
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息子(4才)がときどき、
「怪獣ブックー~」と叫んでいるのだが、何のことだろう?怪獣BOOK?
怪獣というのは『クレヨンしんちゃん』の怪獣のことだというのは分かってきたのだが。息子は叔父さんに貰ったクレヨンしんちゃんの毛布を赤ちゃんの時から愛用していて、手放せなくなっているのだ。
こんな怪獣
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次女出産のため妻が入院中。息子(4歳)と二人きりの生活二日目。
仕事もしながらなので、テレビ会議とかが合間に入る。息子に
「電話するから静かにしててね」と言うと、機嫌が良ければわりと素直に言うことを聞いてくれる。ところが1時間はもたないので、後半になるとちょっとずつ割り込んでくる。先方に詫びると
「息子さんですか、オウムかと思ってました」と。確かに息子は甲高い声でこちらの言うことの真似をしている。しかしオウムとは・・・。
息子「データ下さい」
息子「添付のワークブックでお願いします」
やっぱオウムか。