『うちにかえったガラゴ』
今月二冊目の絵本。息子(5才)の要望で購入。絵本にしては相当長い。読むと5分以上かかる。その分、他の絵本シリーズの登場動物勢揃い。オールスター。
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『バムとケロのおかいもの』をおさえておくと、共通の登場動物を見つけられる。
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今月二冊目の絵本。息子(5才)の要望で購入。絵本にしては相当長い。読むと5分以上かかる。その分、他の絵本シリーズの登場動物勢揃い。オールスター。
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『バムとケロのおかいもの』をおさえておくと、共通の登場動物を見つけられる。
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今月の絵本、1冊目の『てじな』。昨日は「(絵本が)短いー」と言っていた息子だったが、寝る前になるとちゃっかりこの本を持ってくる。読んでくれというかと思えば
「てしな、読むよ」と自分で読みだした。
作中で手品師が呪文を唱えるのだが、それがお気に入りの様子。呪文を何度も叫びながら読む息子。簡単な絵本は自分で読み始めたのは良い傾向か。
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今月の絵本、1冊目『てじな』。幼稚園で園長先生が手品をよくやっているので、息子も手品に興味がある。息子に読んだ感想は
「短いー」
2~4歳向け絵本だったので、既に物足りなかった様子。
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息子(5才)「アン~バブル!」
何のことかと思っていたら
「信じられない!」と。
アンビリーバブルか。図鑑の付録のDVDにそんな台詞が出てくる様子。
息子(5才)が生まれた直後に買った絵本。今は娘(5カ月)に読んでいる。ひたすら動物が写実的に描かれている。よく見ると2~4才向き。たしかに文章が子供に対する問いかけになっていて、文を読むと子供が回答できる形式。
息子が回答できるくらいのときには、他の絵本が溢れていたので正しく使用した記憶があまりない。娘も同じかな・・・
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コロナの影響で息子(5才)の幼稚園が休園。
息子も一日家の中で暇そう・・・
妻に言われて、妹(5カ月)の離乳食の本を読んで勉強している。
「アレルギー」どうのこうのと言っている。
妹氏の離乳食が間もなく始まるのか・・・あっという間。
息子が2歳半のときに買った絵本。結構気に入って読んでいた方に入るのだが、最近は読まなくなった。絵本の王道中の王道でひたすらループ。本文も繰り返し。同じ言葉が続く。さすがに5才になると飽きたのかも知れない。
しかし、この本には圧倒的な独特の世界観がある。ごろごろにゃーん。
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父が出張とかに行くと、おみやげを楽しみにしている息子(5才)。
息子「(妹)ちゃんが1才になったら、自分、(妹)ちゃんにおみやげ買ってきてあげる!」
おっ、優しい。
息子「マミー(妻)にもおみやげで食パン買ってきてあげる。」
うーん・・・食パンか・・・
息子が今月誕生日なので幼稚園だよりに息子のインタビューが載っていた。
家で再度息子に聞いてみたら、照れ気味で小さな声で「バスの運転手・・・」と。好きなものは?「ブロックとおままごと」ちょっと照れているのが可愛らしい。
最近、バスの降車ボタンを押すのにハマっている。降りるバス停を待ち構えて、ボタンを押している。乗り物、とくにバスに興味を持っている様子。
今月の絵本二冊目。息子(5才)の要望で購入。息子が大好きなバムケロシリーズと同じ作者の絵本。
ガラゴのかばんはドラえもんのポケット並みの実力。他シリーズとの共通登場動物を探すのも楽しい。
結構長いのだが、好きな絵本だからか息子は自分で音読して読んでいる。
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『魔女の宅急便』。冬休みの間、息子(5才)が1日に3回くらいループして見ている日もあった。ほとんど毎日見ている。そして、以前は見向きもしなかった家にあった黒猫のジジのぬいぐるみに興味を示し始めた。最近は夜一緒に寝るように。
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台詞を覚えていて、ジジのぬいぐるみに向かって
「岬の南まで飛ぶ」とか何とか。後は体調不良で寝ている妻に向かって
「体ふかずに寝た」「ミルク粥が・・・」とかやっている。
なかなかの記憶力。そして相当に古いのに、古臭さを感じさせないジブリ作品に感銘。
息子の5歳の誕生日に購入した大型本。
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妻「本棚に入らない」
息子もパラパラと見て、放置。
父親(私)の一目ぼれで買ったのはマズかったか・・・
妻の実家にて。ケーキにろうそくを立てたり、「Happy Birthday♬」と歌ったり、ろうそくを吹き消したり、息子が全部自分で出来るようになっている。幼稚園で毎月、その月生まれの友達の誕生会をしているからだろうか。
彼のおばあちゃんから貰った誕生日プレゼントが「D51」SLのプラレール。
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油断してケーキを食べている間に、娘(0歳)が寝返り完成。うつ伏せ状態から顔を浮かしていた。座布団から落ちるようにして初寝返り。これは、今日5歳になった息子と一緒の状況。
息子は初寝返りで驚いて泣いていたのだが、娘は平気。娘は徐々に寝返りをしていて、最後の15度くらいで寸止めしていた期間が長かったからだろう。もうほとんど寝返りが出来ていたので本人も至って普通。
息子(4歳)の幼稚園で手紙を交換するのが流行っているらしい。通園用のカバンにクラスメイトに貰った手紙が入っている。折紙に書いた手紙。
○○くん、だいすきだよ。
結構、ド直球な手紙を男女問わず貰っている。
息子も返事を書いたり、違う子に書いたりしているのだが、
息子「何、書こうかな~?」と考えて
いつもありがとう
とかそんな感じ。意外と控えめ。貰った手紙は、翌日も大事そうにカバンに入れて登園していて、なかなかに可愛らしいものだと思うのだった。
息子(4歳)がサンタに書いた手紙。一昨日書いていたので、自分のはだいぶ前に書き上げていてもう間に合わないという設定。妹(4ヶ月)の分を書いた様子。
「パそこんがほしいです」
パソコンが欲しいらしい。これを聞きつけた妻が大演説。
「パソコン作った人もね、電話作った人もね、自分の子供にはパソコンも電話も大人になるまで使わせてないの」
電話だとグラハム・ベルなので、言いたいのは〇phoneのこと。シリコンバレーの超人たちはこぞって自分の子供たちには電子機器を与えていないという話。息子もなぜかありがたそうに座って妻の大演説を聞いている。
黒のハイネックをきて、とうとうと語る妻を見ていたらまるでTEDに見えてきた・・・。どっちにしろ、娘(赤ちゃん)のクリスマスプレゼントにパソコンはないっしょ。
息子(4歳)の幼稚園での生活記録。この時期になると幼稚園から貰って帰ってくる。担任の先生より
活動する中で、自分の思いを表現しようとするため、時間内に終われないことがありますが、その気持ちを理解し、終われるよう援助しています。
とのこと。息子は、作品の製作とかで自分の気持ちを表現しようとしていたのか・・・ただのマイペースなのでは・・・?いい先生だ。
息子(4歳)「自分が来る前は二人家族だったの?」
自分とは息子本人のこと。最近、娘が産まれて四人家族になったので、いろいろ考えるところがある様子。
今日は息子(4歳)年中の幼稚園のクリスマス音楽会。息子のクラスの合唱とメロディオン合奏を聞く。家で課題曲の練習をしていたので知っているのだが、息子はだいぶ前から上手に歌もメロディオンもこなしていた。
今日も普通に弾いて、歌っていたのだが、発表会という感覚がなく、キョロキョロとクラスメイトを見回して通常運転。帰宅後に
息子「本番って何だー?」そりゃいつも通りか・・・
息子「音楽会、何かドキドキした」これは友達の真似かな?
息子(4歳)希望のクリスマスプレゼント。息子が幼稚園に行っている間に届くように手配。届いたら収納の奥の奥へ隠す。仕込み完了。後は当日の晩に枕元にセットするだけ。
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息子(4歳)が待望にしていた絵本。『バムとケロのもりのこや』がついに届く。妻と一緒に、娘を風呂に入れている最中に配達される。昼間受けとれなかったので再配達依頼していたのだが、何とも間が悪い。
「ピンポーン!」
息子に出てと言ってみると、
「うん」と出てくれそう。
心配なので、娘の風呂を中断して後ろからコッソリ見ていると、インターホンを押して
「はい」
「・・・運輸です」
「はいー」意外に普通の対応。
息子は玄関までスルスルと言って、鍵とドアを開ける。
配達の人「!?・・・これ持ってってくれるかな。」
息子「はいー」
息子はすぐに開封して、何度も「もりのこや」を読んでいた。余程楽しみしていた様子。待ち焦がれていた絵本を自分で受けとれて良かった。良かった。
本の方は、普通サイズというか大型サイズ。相変わらずの登場動物たち。
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