1歳5ヶ月の息子、妻の作ったパンケーキでにやける。豆腐と味噌とメープルシロップ入り。夕食はハンバーグらしい。
しかし実は数日前からお腹を壊している。病院では夏はお腹を壊すもの、まだ2日目かと言われたらしく、子供の腹痛は長引くらしい。早く治ると良いのだが。
1歳5ヶ月の息子、妻の作ったパンケーキでにやける。豆腐と味噌とメープルシロップ入り。夕食はハンバーグらしい。
しかし実は数日前からお腹を壊している。病院では夏はお腹を壊すもの、まだ2日目かと言われたらしく、子供の腹痛は長引くらしい。早く治ると良いのだが。
もうすぐ1歳半の息子と妻で潮干狩りへ。会社のイベントである。カーシェアを利用したのだが数か月ぶりのチャイルドシートを息子が嫌がる。何とかなだめて乗せたのだが体重がまだ9kgに満たない息子はチャイルドシートが未だ後ろ向きである。
結局両親が海に入りたくなくて息子も海には入らず。もう少し大きくなってからだろうか。帰宅して気付いたのは息子の腕に日焼け止めを塗り忘れていたので、腕が日に焼けてしまう。痛くなければ良いのだが。両親は首などがしっかり日に焼ける。日焼け対策はしっかりしなければ。丸々1日つきあってくれた妻子に感謝。
1才5ヶ月の息子が初めての一時預かりへ行ってきた。4時間弱だったのだが泣きもせず、帰宅後はご機嫌だったとのことである。お利口な息子に感謝。
保育園からの連絡メモのようなものがあったので妻に見せて貰う。
人見知りをすることなくごきげんにすごしました。
ブロックや車を動かして遊びました。
バギーに乗ってお散歩も楽しんでました。ごはんもパクパク全部食べました。
とのこと。慣れない環境で一人で必死に遊んでいたであろう息子に感動。バギーに乗っている息子を想像すると可愛くて仕方がないのである。食事は自動的に時間が来ると全員に提供されるようなのだが、息子はいつもよりも早弁になるのだが平気だった様子。何を食べたかは息子のみぞ知るらしい。
いよいよ今日から近所の保育園の一時預かりへ息子が向かう。
息子は1才5か月なのだが、まだはいはいも出来ない頃に子どもセンター的な所で2時間ほど預かられたきりの大冒険である。
靴下から靴まで名前シールを貼りつけて妻の準備は大変そうだった。指定された持ち物も多いのである。3時間半預かって貰うのに買い物なども含めると準備はそれ以上にかかっているのかも知れない。
ただこの初めての一時預かりが成功すればこれからは予約さえ出来れば預かって貰えるようになるので何とか無事に乗り切って欲しいものである。泣きじゃくって時間が来る前に強制送還になるというパターンもあるらしいのだが、息子の場合は大丈夫な気もするのだが・・・
妻があと1ヶ月で1才半となる息子のために購入した絵本の第3弾。
それぞれのアルファベットに因んだ絵が隠れているのだが、これが意外と見つからない。思った以上の潜んでいるのである。
ABCの本 へそまがりのアルファベット [ 安野光雅 ]
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妻が間もなく1才半の息子のために購入した絵本の第2弾。
『じぶんだけのいろ いろいろさがしたカメレオンのはなし』
息子の名前も色にちなんでいるので、息子にも自分だけの色を探して欲しいという妻の願いが込められているのかも知れない。
じぶんだけのいろ いろいろさがしたカメレオンのはなし [ レオ・レオニ ]
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1才半の息子が一日に2桁回数は絵本の読み聞かせを要求するので、せめて自分で選んだ絵本を読みたいと、妻が購入した1冊。絵本を買っているのは私なので。
今の妻の気持ちを表しているのかも知れない。木になったウサギの母親の形状が秀逸。
絵本にありがちなループ構成。白黒とカラーのページが交互に。カラーの絵が鮮やかで素敵な一冊。
ぼくにげちゃうよ (海外秀作絵本) [ マーガレット・ワイズ・ブラウン ]
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保育園に一時預かりされる息子のためにアイロンを購入する。
服から靴、帽子、靴下、持参する全ての持ち物に名前が必要なのである。
アイロンの熱に反応するシールのようなものに名前を印刷してくれるサービスがあって妻がそれを利用したのである。
お名前シール 2点セットB お名前シール+アイロンラバーシール(布用お名前シール) 最大680枚!! 【耐水 防水】(アイロン シール ネームシール 布 入学 入園グッズ 入園祝い 入学祝い 出産祝い ラミネート 介護用品)【お名前シール工場】
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無くなって困るものにはこれで名前を貼りつけるのだ。
1歳半の息子だが食事の際に水を飲む度に
「プハーッ」という息が漏れる。親の真似をしているのか?
「プハー」をやりたくて水を飲み干している感もある。
ちえの木の実という絵本のセレクトショップへ行く。やがて1才4ヶ月になる息子に1日2桁回数は絵本を読まされるので、自分なりに気に入った本を買いたいという妻の要望である。場所は恵比寿、初上陸かな。エビスビール記念館などにも行きたかったのだが場所が全然反対側なので却下。
この絵本ショップは2階が子供と遊んだり本を読んだり出来るスペースになっている。会員制でオートロックなので安心である。会員にも無料でなれるのでおすすめ。この日は土曜日の午後だったのだが2階は貸し切り状態で息子と遊んでいる間に妻が絵本を物色していた。2階は飲食も出来るしおむつ替えスペースもあるので便利。
帰りはあえてJRの駅へ。電車の発車時のメロディーがエビスビールのCMになっているのを聞いて帰宅。
1才3ヶ月の息子にそろそろファーストシューズが必要だということで買いに出かける。ゲンキキッズという子供靴のmoonstarが展開している店舗へ行くと正確に子供の足のサイズを測って貰えるということでその店へ。
体重計のような台に裸足で立つと、下から撮影されて足のサイズが正確に即わかるのである。息子をその台に載せるとちょこんと立つので測定はすぐに終わる。結構グズッている子供もいたのだが、外ではおとなしい息子である。ありがたや。
計測の結果11.5cm、さっそくファーストシューズが購入されたのである。何と白のコンバースオールスター!親と一緒じゃないか。子供靴にもこんなのがあるのだと驚いたのだった。
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1才の息子に買った絵本。わりと好評で良く読んだ。
かくしたのが誰が指さしてくれるようになったのはだいぶ後だったが・・・
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息子(1才3ヶ月)、人生で初めての引っ越し。そして、初めての階段のある家。階段に興味を示したと思ったら、すたすたと昇りはじめる。途中で一度振り返るものの、そのまま最後まで昇りきる。
危なすぎるので、侵入できないように早々にゲートの導入が決定。
初めてのクリスマスプレゼントとして登場した『ボーネルンドの積み木』。
まもなく1才になる息子は箱の上に座るのが好きだった。木の箱だが1歳児くらいが上で立ち上がっても壊れない感じである。積み木を積めるようになるのはまだ先の話か。
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もうすぐ1才になるという息子に妻が買ってきたベビードラム。
両手で鳴らせるようになったのも束の間、息子は高い所に上るための踏み台にし始めたのである。膜の部分が破れないものかと冷や冷やしたが、意外と丈夫だった。
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息子が1才9ヶ月の頃に私の母親に買って貰った玩具である。
ボーネルンドのアクティビティ・タワー。
パーツが5つに分かれていてそれぞれの機能があるのだが、その一つのラッパが2才になった今でも息子は苦手である。
「プーッ」と鳴らすと泣き出してしまうのだ。
妻が妊娠中なのだが、いよいよ出産予定日まで2週間を切る。もうすぐ生まれるということで周囲が騒がしくなってきた。私と妻の双方の母親からメールなどで様子の問い合わせが頻繁にくる。しかし、そんなことを聞かれてもまだとしか返答が出来ない。産婦人科での検診でも特に何も言われていないのでどうしようもないのである。とにかく陣痛が7分おきになったら病院へ電話をしろという指示があっただけだ。これは初産の場合のようである。入院用に病院へ持っていくものは用意してあるので出来ることは既に全てしてある。
別件で妻の車にチャイルドシートを取り付けなければならない。これは天候が悪く先延ばしになってしまっている。出産が終わって退院したあとだが、子供は1ヶ月ほど外出できないらしい。妻もそれに合わせて1か月間ほど実家に帰ることになっている。妻の実家には妻の両親がいて妻の祖母も合わせて帰ってくる。私も仕事で家を開けなればならないのでどちらかというとこっちの方が安心である。妻の車ごと実家に行ってしまうので天候の間を縫ってチャイルドシートをとりつけねばならない。
間もなく臨月に入る妻の定期検診で産婦人科へ行く。この頃には健診中に近所のスーパーで買い食いするのを妻に止められていたのでコンビニエンスストアや銀行などで用事を済ませて駐車場で待つ。健診後に一緒に昼食を食べに行くことになっていたのである。
健診はいつもより時間がかかり1時間ほどかかる。妻曰く赤ちゃんの成長は順調で2400グラムまで育っているということだった。来週以降であれば生まれても特別に早産ではないということでいよいよ佳境である。
子供の方は順調なのだが本人の体重が減っているのでもっと食べるようにと言われたそうだ。お腹の中で胎児が大きくなって胃袋が圧迫されて食欲がわかないのである。そこでさっそく妻が行きたいと言っていた喫茶店へ行く。 “もうすぐ臨月” の続きを読む
今日は出産まで1ヶ月となった妻の定期検診だった。検診中は既に定番になっているのだが産婦人科のすぐ近くのスーパーへ行ってお好み焼きとコーヒーで時間をつぶす。たしかこの頃になって私が毎回買い食いしていたことが妻に発覚して顰蹙を買ったのである。
妻にしてみれば心配に心配を重ねて検診に望んでいたらしい。私としては順調情報が聞けるとしか思っていないのでフードコートでお好み焼きを嗜む元気もあるのである。性格の違いなのか危機感や想像力の問題なのか。これも今となっては良い思い出である。
この検診の際もいつも通りの45分くらいで妻が戻ってくる。やはり子供は順調に2200gまで育っているということだ。予定日も変わらず大晦日なのである。医者の予想では3000g弱で生まれてくるということだ。私が3800gのビッグサイズで生まれているので息子は小さいような気がするのだがそれでも平均ちょっと下ということらしい。
妻が妊娠9ヶ月で出産予定日が大晦日である。生まれてくる子供の性別も男の子でほぼ確定なので名前を考えている。命名の本を2冊読んで私なりに候補を絞ってみた。
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名前の候補として5件ほど上げたのだが、全て妻にあえなく却下される。ソウルとかマカオとか地名から私の思考が抜け出せなかった。これが私の限界である。
逆に妻の方は候補を2つに絞ってきていてなかなか良い名前だった。オリジナリティはあるが奇をてらった名前ではないし漢字に込められた意味もある。考え抜かれているのである。これは妻のセンスに軍配が上がったということで妻の候補の2つの中から決めることにする。あとは実際に生まれてきた赤ちゃんの顔を見てしっくりくる方で命名する。