壁を越えろ

思考の壁を越えられない父親

妻が妊娠9ヶ月で出産予定日が大晦日である。生まれてくる子供の性別も男の子でほぼ確定なので名前を考えている。命名の本を2冊読んで私なりに候補を絞ってみた。

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名前の候補として5件ほど上げたのだが、全て妻にあえなく却下される。ソウルとかマカオとか地名から私の思考が抜け出せなかった。これが私の限界である。

逆に妻の方は候補を2つに絞ってきていてなかなか良い名前だった。オリジナリティはあるが奇をてらった名前ではないし漢字に込められた意味もある。考え抜かれているのである。これは妻のセンスに軍配が上がったということで妻の候補の2つの中から決めることにする。あとは実際に生まれてきた赤ちゃんの顔を見てしっくりくる方で命名する。

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名づけあれこれ

出生届は出産後14日以内

妻が妊娠7ヶ月で出産予定日が今年の年末の大晦日である。赤ちゃんの性別がほぼ判明したので名づけの本を2冊購入した。今から夫婦で子供の名前を考え始めるのだ。とりあえず届いた片方の本を読み終えたので実際に名前を考え始める。

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生まれてくる赤ちゃんは男の子なのだがまだ女の子の可能性も全くゼロではない。念のため男女双方の名前を考えることにする。まずは男女それぞれ5つずつほどの候補に絞る。その上で実際に生まれてきた子供の顔をみてしっくりくる名前に命名するのだ。

出生届は出産後14日以内に提出しなければならない。ただでさえバタバタするのが目に見えている時期なのにいざ名前が決まらないとなるととんでもないことである。今のうちから万全の準備を整えておきたいものである。書類不備や名前に問題があったりすると出生届が受理されないこともあるのであまりギリギリの提出は避けたい所だ。

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命名の儀

姓名判断

妻が妊娠7ヶ月目でようやく赤ちゃんの性別が判明した。そこで名前の候補を考え始めることにする。ネットで名前を入力すると画数から姓名判断できるサイトがあるのでいろいろとやってみる。のだがサイトの種類も様々でなかなかピンとこない。どうやら姓名判断にもそれぞれ流派があるようなのだ。埒が明かないので結局は名付けの本を購入することにしたのだった。

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という訳で本が届くまでは命名の儀は一旦保留ということになったのである。

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