『いろいろたまご』

妻が息子(6才)に買った絵本。今日、妻が2才の娘に読んだようで。

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息子は、絵本を読んでいると、黙って聞いていたのだが、娘の方は違うらしく。

さまざまに調理される卵が、娘には寝ているように見えるのか、ページをめくる都度、

「起きてよー」と、絵の中の卵に叫んでいたらしい・・・


『にんぎょひめ』

息子(6才)の希望で購入した今月の絵本1冊目。

アレクサの絵本読み聞かせ機能で、Amazonオリジナルの人魚姫を聴いていて興味を持った様子。Amazonのとはちょっと違うけど、大筋は一緒。バッドエンド?

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息子から誕生日プレゼント

息子がサクッと作ってくれた誕生日プレゼントと手紙。

おたんじょうび おめでとう

これはイルカのおかねです。

しゅるいは1円と50円と100円と10000円があります。

という手紙とともに、手作りのイルカ紙幣10151円分。

イルカ通貨。いったいどういう世界観・・・?


自転車に乗れるように

息子(6才)が遂に自転車に乗れるように。しかも、父親の私の誕生日に。最高の誕生日プレゼントに。

もともとトレーニングバイクで走り回っていたし、夏前は毎日練習して、親の支えなしで進んでいたりもしたので、本当に最後のコツ一つというところだった。

夏場は暑すぎて練習中断していたのと、自宅の自転車のサイズが大きくて足が届きにくいのが難点になっていた。

なので、今回は交通公園で小さな自転車を借りた所、見事に乗れるように。


『こどもずかん777』

息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』

 

これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。

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何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?

しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?


お天道様、ご先祖様

息子(6才)、娘(2才)と文化財的な古民家を見学。

仏壇を設置する棚を見て、息子が、

「これ何?」と聞くので、ご先祖様がかくかくしかじかと、教える。

すると、息子、空の仏壇をしまうスペースを拝んで

「お天道様、毎日晴れますように」

なんか、ちょっとずつ違うな・・・

 


上体起こし

息子(6才)、学校の体力テストで「上体起こし」があるとのこと。腹筋鍛えるアレ。

当初、1回もできなかったのだが、家でちょっと練習したところ、本番はなんと13回!

コツは、足を抑える人がしっかり抑えることらしく。


『みつけてん』

妻が娘(2才)に買った本。

なぜか関西弁。


『かいけつゾロリのなぞのおたから大さくせん(前編)』

息子(6才)が図書館で借りてきた本。

ついこの間まで、絵本だったのに、いきなり前編・後編の児童書に手を出すとは・・・。「読んで!」と言われても、長すぎないか・・・


プラレールの消耗品

息子の遊んでいるプラレールの消耗パーツを一気に交換。結構壊れていたのだが、もうちょっと丈夫にすると他に不都合が出てくるんだろうね・・・。

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『シロナガスクジラより大きいものっているの?』

息子(6才)が、初めて読書感想文を書いた『こいぬがうまれるよ』。

また、読書感想文用に欲しいというので、購入した一冊。

『シロナガスクジラより大きいものっているの?』

どこまでも大きいものを目指していくと、そりゃそうなるよな・・・という話。


よわひえ

息子(6才)「よわひえでんしゃ なんだよ!暑いな~」

弱冷房車のことか・・・

なぜか、毎回この暑いときに弱冷房車にあたるんだけど・・・


牛、虫

娘(2才)の覚えた言葉。

「うし」(虫?)

虫を見ても、鳥を見ても

「うし!うし!」と。

ホンモノの牛を見たら、なんと言うのかな?

こっちの言っていることは、ほとんど分かっているみたいなのだが・・・。


宝永山

息子(6才)の夏休みの宿題。

夢を絵に描く。

息子が描いた絵は富士山に登っている絵。登頂していなくて、登山途中。しかし、よくよく聞いてみると息子が登りたいのは宝永山。

宝永山というのは、富士山の中腹にある火口というか山のことで、江戸時代の宝永大噴火でできたもの。富士山の中腹にあるこぶのような山。

確かに、息子の書いた絵は、富士山の中腹にもう一つ小さな山があり、そこに登った自分が描いてある。おにぎりを食べている。

図鑑とかで知ったのだろうけど、うーん、宝永山知っている大人っているのかな?伝わりにくそう・・・