息子(6才)から娘(2才)へ、アデノウイルスが伝染。息子が治ったと思ったら娘に。
結構、高熱が出るのだが、娘はわりと元気で
「まいもん、まいもん」と。ドラえもんのこと。
テレビにジャイアンが出てくると
「ジャイアン!!」と反応する。ビビっているみたい。
育児と言いつつ、父親が育てられている。育父記録
息子(6才)から娘(2才)へ、アデノウイルスが伝染。息子が治ったと思ったら娘に。
結構、高熱が出るのだが、娘はわりと元気で
「まいもん、まいもん」と。ドラえもんのこと。
テレビにジャイアンが出てくると
「ジャイアン!!」と反応する。ビビっているみたい。
息子(6才)に妻が購入した本。もはや絵本ではなくなったな・・・
娘(2才)に妻が購入した絵本。
モノクロっぽい色合いに赤い傘が映える。
妻が息子(6才)に購入した本。絵はあるけれど、もう絵本の域を出たか・・・
息子(6才)、ものもらいになったらしく、目薬を処方される。目薬の点眼が怖いのか、全力で抵抗する。
無理やり点眼すると、部屋中を物凄いスピードで走り回る。必ず。
昨日までは目薬をさしても走らなかったので、どうやら抵抗して目を閉じていたみたい。どおりで治りが遅かったわけだ。
しかし、こんなマンガみたいなことある?
息子いわく「ギャーっ!これ、早く走れる薬なんだよーっ!」と言いながら、点眼後に部屋中を猛ダッシュ。必ず・・・。
今月の絵本2冊目『トムテ』。トムテは北欧の妖精。
絵がところどころやたらとリアルなのが、不思議さを増殖させている。
妻が息子(6才)に買った絵本。今日、妻が2才の娘に読んだようで。
息子は、絵本を読んでいると、黙って聞いていたのだが、娘の方は違うらしく。
さまざまに調理される卵が、娘には寝ているように見えるのか、ページをめくる都度、
「起きてよー」と、絵の中の卵に叫んでいたらしい・・・
息子(6才)の希望で購入した今月の絵本1冊目。
アレクサの絵本読み聞かせ機能で、Amazonオリジナルの人魚姫を聴いていて興味を持った様子。Amazonのとはちょっと違うけど、大筋は一緒。バッドエンド?
息子がサクッと作ってくれた誕生日プレゼントと手紙。
おたんじょうび おめでとう
これはイルカのおかねです。
しゅるいは1円と50円と100円と10000円があります。
という手紙とともに、手作りのイルカ紙幣10151円分。
イルカ通貨。いったいどういう世界観・・・?
娘(2才)の舌足らずが絶好調。
ういか・・・いるか
つきみ・・・つみき
あまた・・・あたま
めがめ・・・メガネ
息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』
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これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。
何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?
しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?
娘(2才)をコスモス畑に連れていったのだが
娘「もすもす」
コスモスだよ、と言っても
娘「もしもし」
さらに変化して電話みたいに。
息子(6才)、娘(2才)と文化財的な古民家を見学。
仏壇を設置する棚を見て、息子が、
「これ何?」と聞くので、ご先祖様がかくかくしかじかと、教える。
すると、息子、空の仏壇をしまうスペースを拝んで
「お天道様、毎日晴れますように」
なんか、ちょっとずつ違うな・・・
息子(6才)、学校の体力テストで「上体起こし」があるとのこと。腹筋鍛えるアレ。
当初、1回もできなかったのだが、家でちょっと練習したところ、本番はなんと13回!
コツは、足を抑える人がしっかり抑えることらしく。
息子(6才)が妻(彼の母)のことを
「お天道様~」と言い出したのだが、いったいなぜ?
天気に興味があって、南極の天気までAlexaで調べている息子(6才)。
妻が息子に買った本。
妻が娘(2才)に買った本。
なぜか関西弁。
息子(6才)が図書館で借りてきた本。
ついこの間まで、絵本だったのに、いきなり前編・後編の児童書に手を出すとは・・・。「読んで!」と言われても、長すぎないか・・・
息子の遊んでいるプラレールの消耗パーツを一気に交換。結構壊れていたのだが、もうちょっと丈夫にすると他に不都合が出てくるんだろうね・・・。