イルカ好きな息子(7才)が、彼の祖母に誕生日に買ってもらったソフト。
息子のすごいところは劇中のハリケーンを見て
「ハリケーンが起こるということは、メキシコか北米の話だな・・・」と類推していたところ。
育児と言いつつ、父親が育てられている。育父記録
イルカ好きな息子(7才)が、彼の祖母に誕生日に買ってもらったソフト。
息子のすごいところは劇中のハリケーンを見て
「ハリケーンが起こるということは、メキシコか北米の話だな・・・」と類推していたところ。
息子(7才)が
「まつきよもどし」
がどうのこうのと言っていて、よくよく聞いてみると
「マツモトキヨシ」だった。ちょっとずつズレたんだな。
マツモトキヨシ
マツキヨモトシ
マツキヨモドシ
息子(7才)の誕生日プレゼントで彼の祖母からもらったソフト。
『ベイブ』
動物が見事に動いているんだけど実写なのか?1995年製作だったらCGじゃないよね?動物どうやって動かしているだろ?
いつもとほとんど全く同じ展開で進む。もはや「型」だね。
こういう方が子どもにとっていいのか、息子(7才)のお気に入りシリーズ。本人のリクエストで購入。
イルカ好きの息子(7才)のために、彼の祖母が買ってくれた本。
専門的すぎるか・・・
息子(7才)が私の母、彼の祖母に買ってもらった本。名古屋港水族館のシロイルカの話。
イルカの絵のページに目のないイルカがいたので、息子がマジックで書き加えてしまった。しかし、よくみると左右のページの真ん中、ちょっと隠れた部分に目があったという・・・
妻が息子(7才)に購入した絵本。
本がハードタイプなので、各ページにくつひもを通して練習できる。
くつモデルにもひもを通せるのだが、こっちはあまり丈夫ではなさそう。
息子はくつモデルはサッと作ったのだが、肝心のくつひもの方はあまり興味がないようで。
妻が娘(2才)に購入した絵本。息子(6才)に買いそびれていた本シリーズの補完に。
娘(2才)「熊シュー、熊シュー」と。
クリスマスね。
息子(6才)と娘(2才)が、靴を履いて家の中を走り回っている。
子どもあるある。買ったばかりの新しい靴を家の中で履きがち。
ゲンキキッズで足のサイズを測ってもらう。
娘(2才4カ月):13.4cm
息子(7才直前):17.4cm
子どもに買った絵本。というか、もはや自分の趣味で買ったのだが・・・
ぐるぐる ぐるぐる
歌舞伎の絵を見て、娘(2才)が・・・
「ジャイアン!」
何となく、言いたいことが分かるような気も・・・。
息子(6才)から娘(2才)へ、アデノウイルスが伝染。息子が治ったと思ったら娘に。
結構、高熱が出るのだが、娘はわりと元気で
「まいもん、まいもん」と。ドラえもんのこと。
テレビにジャイアンが出てくると
「ジャイアン!!」と反応する。ビビっているみたい。
息子(6才)に妻が購入した本。もはや絵本ではなくなったな・・・
娘(2才)に妻が購入した絵本。
モノクロっぽい色合いに赤い傘が映える。
妻が息子(6才)に購入した本。絵はあるけれど、もう絵本の域を出たか・・・
息子(6才)、ものもらいになったらしく、目薬を処方される。目薬の点眼が怖いのか、全力で抵抗する。
無理やり点眼すると、部屋中を物凄いスピードで走り回る。必ず。
昨日までは目薬をさしても走らなかったので、どうやら抵抗して目を閉じていたみたい。どおりで治りが遅かったわけだ。
しかし、こんなマンガみたいなことある?
息子いわく「ギャーっ!これ、早く走れる薬なんだよーっ!」と言いながら、点眼後に部屋中を猛ダッシュ。必ず・・・。
今月の絵本2冊目『トムテ』。トムテは北欧の妖精。
絵がところどころやたらとリアルなのが、不思議さを増殖させている。