息子(6才)が、初めて読書感想文を書いた『こいぬがうまれるよ』。
また、読書感想文用に欲しいというので、購入した一冊。
『シロナガスクジラより大きいものっているの?』
どこまでも大きいものを目指していくと、そりゃそうなるよな・・・という話。
育児と言いつつ、父親が育てられている。育父記録
息子(6才)が、初めて読書感想文を書いた『こいぬがうまれるよ』。
また、読書感想文用に欲しいというので、購入した一冊。
『シロナガスクジラより大きいものっているの?』
どこまでも大きいものを目指していくと、そりゃそうなるよな・・・という話。
息子(6才)の読書感想文用に購入。
息子いわく、この犬はダックスフントらしい。詳しいな・・・
息子(6才)「よわひえでんしゃ なんだよ!暑いな~」
弱冷房車のことか・・・
なぜか、毎回この暑いときに弱冷房車にあたるんだけど・・・
娘(2才)の覚えた言葉。
「うし」(虫?)
虫を見ても、鳥を見ても
「うし!うし!」と。
ホンモノの牛を見たら、なんと言うのかな?
こっちの言っていることは、ほとんど分かっているみたいなのだが・・・。
昼食前にダラダラしていたら、息子(6才)が
「このままじゃ、うどん成長しゃうよ!!」
のびるってことかな・・・
息子(6才)の夏休みの宿題。
夢を絵に描く。
息子が描いた絵は富士山に登っている絵。登頂していなくて、登山途中。しかし、よくよく聞いてみると息子が登りたいのは宝永山。
宝永山というのは、富士山の中腹にある火口というか山のことで、江戸時代の宝永大噴火でできたもの。富士山の中腹にあるこぶのような山。
確かに、息子の書いた絵は、富士山の中腹にもう一つ小さな山があり、そこに登った自分が描いてある。おにぎりを食べている。
図鑑とかで知ったのだろうけど、うーん、宝永山知っている大人っているのかな?伝わりにくそう・・・
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
息子が好きな、くまさんシリーズ。運河のボート屋なので、閘門という難しいワードが出てくる。
息子(6才)が夏休みに入り、アサガオを持ち返ってきた。
そのアサガオに、なんとカメムシの卵がついているらしい。
息子いわく、白い小さな卵がついていて、先生に聞いたところ、
葉っぱごとちぎるか、そのまま観察するかの二択だったらしく。
どうやら、息子は静観を選択したようで・・・
息子(6才)「組長と校長と園長って何が違うの?」
んー、良い質問だ。
今月の絵本。連日の猛暑、ちょっとは涼しくなるかとセレクト。
息子(6才)の反応はイマイチ、「あまりいい話じゃない!」まあ、そうなんだけど・・・。
息子(6才)が夏休みの予定を立てていた。
カレンダーを見てみると「せみ」と「みせ」と書いてある。
「せみって何?」ときくと、
「せみは、セミの鳴き声をきく日だよ」と。なかなか趣があるけど、暑いな・・・。
「じゃあ、みせは?」
「みせは、店を開く日だよ」と。お店屋さんごっこか・・・。
「せみ」から連想して、「みせ」って書いただけなのでは?
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
くまさんの小市民シリーズこんなにあったのか・・・このくまさんは単独で消防署を運営しているので、もはや小市民ではないな・・・
息子(6才)が図書館で借りてきた本
息子(6才)が、図書館で借りてきた絵本。
歯科教育の本で、良いには良いのだけど、へそ曲がりな私からすると、ちとイヤミったらしくも感じたり。とはいえ、息子にはピッタリかな・・・
工作にハマっている息子(6才)
のり付けした部分がぐらぐらで動く。まだのりが乾いていないから。
「うーん、のりだと緩いから、セロハンテープで厳しくくっつけて良い?」
こういう言葉のチョイス、大人になると出来なくなるというか、間違っているって思われちゃうけど、なんかいい。
息子(6才)の図書館セレクト。
かこさとしは何か聞いたことあるな・・・
そしてくまさんシリーズ。
遊び図鑑はともかく、他のは既に絵本でなくて、児童書。
娘(1才10ヶ月)の予防接種。もう注射の何たるかを理解しているので、今回からは嫌がるかと思われたのだが・・・。
以下、妻からの報告。
病院ではある程度予測できたのか、「いこか」「いこか」と帰りたがる。
しかし、いざ注射を打たれると泣くのを我慢したようで・・・
次は3才まで予防接種はないので、ひと段落。
工作好きな息子(6才)の要望で購入。
のり付けの台になる工作ボードがついているので便利。
マンガに興味を持ち始めた息子(6才)に妻が買ってきたフィルムコミック。
公式のフィルム画面に加え、マンガみたいにセリフが吹き出しになっている。
息子は、一瞬で読み終わってたけど・・・続巻購入?