息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
息子が好きな、くまさんシリーズ。運河のボート屋なので、閘門という難しいワードが出てくる。
育児と言いつつ、父親が育てられている。育父記録
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
息子が好きな、くまさんシリーズ。運河のボート屋なので、閘門という難しいワードが出てくる。
息子(6才)が夏休みに入り、アサガオを持ち返ってきた。
そのアサガオに、なんとカメムシの卵がついているらしい。
息子いわく、白い小さな卵がついていて、先生に聞いたところ、
葉っぱごとちぎるか、そのまま観察するかの二択だったらしく。
どうやら、息子は静観を選択したようで・・・
息子(6才)「組長と校長と園長って何が違うの?」
んー、良い質問だ。
今月の絵本。連日の猛暑、ちょっとは涼しくなるかとセレクト。
息子(6才)の反応はイマイチ、「あまりいい話じゃない!」まあ、そうなんだけど・・・。
息子(6才)が夏休みの予定を立てていた。
カレンダーを見てみると「せみ」と「みせ」と書いてある。
「せみって何?」ときくと、
「せみは、セミの鳴き声をきく日だよ」と。なかなか趣があるけど、暑いな・・・。
「じゃあ、みせは?」
「みせは、店を開く日だよ」と。お店屋さんごっこか・・・。
「せみ」から連想して、「みせ」って書いただけなのでは?
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
くまさんの小市民シリーズこんなにあったのか・・・このくまさんは単独で消防署を運営しているので、もはや小市民ではないな・・・
息子(6才)が図書館で借りてきた本
息子(6才)が、図書館で借りてきた絵本。
歯科教育の本で、良いには良いのだけど、へそ曲がりな私からすると、ちとイヤミったらしくも感じたり。とはいえ、息子にはピッタリかな・・・
工作にハマっている息子(6才)
のり付けした部分がぐらぐらで動く。まだのりが乾いていないから。
「うーん、のりだと緩いから、セロハンテープで厳しくくっつけて良い?」
こういう言葉のチョイス、大人になると出来なくなるというか、間違っているって思われちゃうけど、なんかいい。
息子(6才)の図書館セレクト。
かこさとしは何か聞いたことあるな・・・
そしてくまさんシリーズ。
遊び図鑑はともかく、他のは既に絵本でなくて、児童書。
娘(1才10ヶ月)の予防接種。もう注射の何たるかを理解しているので、今回からは嫌がるかと思われたのだが・・・。
以下、妻からの報告。
病院ではある程度予測できたのか、「いこか」「いこか」と帰りたがる。
しかし、いざ注射を打たれると泣くのを我慢したようで・・・
次は3才まで予防接種はないので、ひと段落。
工作好きな息子(6才)の要望で購入。
のり付けの台になる工作ボードがついているので便利。
マンガに興味を持ち始めた息子(6才)に妻が買ってきたフィルムコミック。
公式のフィルム画面に加え、マンガみたいにセリフが吹き出しになっている。
息子は、一瞬で読み終わってたけど・・・続巻購入?
息子(6才)「お父さん、猿ってもういないの?」
私「いっぱいいるんじゃない?」
息子「!?、まだ人間になっていない猿なの?これから人間になるの?」
そんなに早く進化しないって。それ怖いよ。
つい直前まで、タイムマシンで猿が人になったときに戻るとか何とか言っていたのに、何か混乱してるな・・・
息子とドラえもんの映画を見る。自宅で、息子とたまに映画を見るのが定着しつつあり。
良くできた映画で、伏線がキッチリ生きていて、現在の地球の成り立ちにも作中の出来事が影響しているという壮大な設定。木村拓哉が浮いている感じがして仕方がなかったが・・・
大人でも、ちとうるっとくる感動ストーリーだったのだが、息子(6才)を見ると手で涙をぬぐっている。感動とかする年齢になったのかと、親としてはそっちの方に感激。
息子(6才)「今日葉っぱ集めたよ」
小学校で水に色をつけるのに、植物を集めたらしい。
息子「木が、葉っぱを用意してくれてるんだよ!」
なるほど。
父の日なので、息子(6才)がパーティーをしてくれた。
数日前からサプライズで書いているつもりの手紙が、家の中に置いてあり、捨てたり読んだりしないように注意しつつ。
その手紙が割れない頑丈なくす玉に入って、ぶら下げられて、
「はい、割って下さいー」と棒を渡されるのだが、割れず、手で破ることに。
手紙は「だいすき、しごとがんばってね」と。うむ。
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
「妹(1才9ヶ月)に」と。本の対象年齢が分かるようになったのか、娘にピッタリ。ひたすら1~12まで数えるだけの絵本。
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