『しりとりのだいすきなおうさま』

『しりとりのだいすきなおうさま』

今月の絵本2冊目。題名の通りなのだが、息子(4才)も驚きの暴君。そして、反乱・革命が起きる。

このくらいの長さだと息子にしてみると

「この本なんで早く終わっちゃう」だそう。まだしりとりできないと思うのだが。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

しりとりのだいすきなおうさま (チューリップえほんシリーズ) [ 中村翔子 ]
価格:1430円(税込、送料無料) (2021/8/11時点)

楽天で購入

 


4歳児の散髪

息子(4才)の散髪ためにすきばさみを購入

息子は生まれて一度しか美容院に行ったことがない(床屋も)。ずっと妻が切っているのだが、今までのハサミで限界が来たので、すきばさみを購入。

そして、新しいすきばさみで、息子はまたも丸ーい全盛期の広末涼子カットになったのだった。

いつの間にか楽天モバイルのCMがダブル涼子になっていて、楽天モバイルユーザーとしては嬉しい限り。DoCoMoのimode使っていたの思い出すなー名機F501i・・・広末は今も全盛期!

 

 


息子の鼻の頭

鼻と頭

息子(4才)、「鼻の頭にごはんついてるよ」と妻に言われ、鼻の頭を触ってから頭を触る。鼻の頭ってそういうことか・・・


『科学のふしぎ (講談社の動く図鑑MOVE)』

科学のふしぎ (講談社の動く図鑑MOVE)

今月の絵本1冊目。図鑑で代用。『科学のふしぎ (講談社の動く図鑑MOVE)』を購入。図鑑はこのシリーズで揃えていて7冊目。

夏休み中で暇そうな息子が、教育テレビで科学の実験を見ていたので購入。この図鑑シリーズはDVDがついていて、息子も興味津々で見ていた。他のシリーズで『世界遺産』とか『古代文明』とかがあるのだが、親の趣味を押し付けるのもどうかと、まだ自粛中。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

科学のふしぎ (講談社の動く図鑑MOVE) [ 海部 陽介 ]
価格:2200円(税込、送料無料) (2021/8/8時点)

楽天で購入

 


ジュニアシートがレカロシートに

息子がレカロシートに

息子(4才)がチャイルドシートからジュニアシートに昇格。

元々のチャイルドシートは次男へ。

今回購入したジュニアシートはなんとレカロシート!届いて家の中で組み立てたのだが、息子は何回か座りたがって喜んでいたので良し良し。

 


幼稚園の夏休み

4歳児の夏休み

息子が夏休み。夏休みのカレンダーのようものがあって、約束①早寝・早起き②お手伝い。できた日はシールを貼るのだが、①早寝が難しい。親の都合で悪いのだが、遅くなってしまう。

後は天気を観察して毎日シールを貼っていく。息子は天気に詳しいので、「雨時々曇り」とかでシールを2枚貼ったりしている。


4歳児とノートパソコン

4歳児の仕事

家でノートPCを開いて仕事をしていると、息子4才が壊れたノートPCを横にならべてパチパチやり始める。そして

息子「(F)11押すと良い仕事できるんだよー」と言いながら「F11」キーを押下

マジすか!念のためF11押してみた・・・。


舌足らずの4歳児大暴走

アサガオ生育中の4歳児

息子(4才)が幼稚園で朝顔(アサガオ)を育てているらしい。風呂場とかで、シャワーや水鉄砲で「大きくなーれ。大きくなーれ」と水をまいたり。蕾が言えなくて「つごみ」になるのが何とも言えず可愛らしげ。

と思いきや、寝起きが悪くて、今日は昼寝後に外で大暴走して、ご近所中大騒ぎ。元気なのはいいのか・・・。


擬音の常識に毒されていない4歳児

擬音の常識と戦う

息子(4才)「あっほー、あっほー」特別にバカにしている訳でなく(バカにしているのかも知れないが・・・)、信号の「カッコー、カッコー」の真似。

まだ息子は大人が縛られている擬音の常識に毒されていない。

例えば、救急車は「マーモー、マーモー」

「車は?」と聞いてみると

「ブーンだよ」それはもうやられてるのか。


息子4才のイヤイヤ期・全否定モード

息子の全否定モード

息子(4歳)が親譲りの全否定モードに突入するときがある。何を言っても

「ない」「知らない」、「やだ」しか言わなくなる。

今朝、朝起きて機嫌が悪かった息子。

「さっ、今日は燃えるごみの日だよ」と私が言うと

燃えないごみだよ!」

そこは、そう否定するんですな。


Hな車

Hな車とは?

息子(4才)がGoogleストリートビューをチェックするのを日課にしている。今日もストリートを探索していた息子が

Hの車があったよー」

Hな車?何ごと?と画面を除くと、

HONDAのディーラーが。なるほど。

 

 


年中個人面談

年中さんの個人面談

息子4才が幼稚園の年中、今日は先生との個人面談

昨年は、幼稚園で協調性がないだの、言うことを聞かないなどと言われたのだが、今年は何とそれが治っているとのこと。妻があえて聞いても問題なしということ。

「鉄棒が苦手ですね」くらいで、先生と一番最初に仲良くなって、特定の友達でなく皆と遊んでいるという先生からの言葉。

幼稚園にだいぶ馴染んできたということなのか。ダメ出しが無かったのは良いのだが、とんがり具合が無くなってそれで良かったのか。まあ、褒められた所を伸ばしていく戦略で良いはずなので、人見知りをしないようにご近所さんと触れ合わせていくとかが良いのだろうか。


交通標識少年

交通標識が大好きな息子

息子(4才)は交通標識が好きで、40km制限の標識を見ては

「40m」とかその下の「二輪車を除く」とかを、見かける度に読み上げている。

自転車で幼稚園バスまで送る時には、「標識見たい」と遠回りを要求される。

そんな息子待望のアイテムを入手。免許更新時に貰える交通教本。標識が一覧で、これでもかというほど掲載されている!


メロディオンとは

ピアニカ?メロディオン?

息子4才が夏休みに入る前に幼稚園から持ち帰った楽器。『メロディオン』と呼ぶらしい。名前が覚えられなくて、アコーディオンと間違えてしまう。

 

幼稚園で貸してくれたようなのだが、うまいこと弾いている。

「聖者の行進」が課題曲になっているようで、出だし部分を繰り返し練習中。

たしか自分が子どもの頃は、この楽器のことをピアニカと呼んでいた気がするのだが・・・


目を回して家を動かす息子4歳

目を回して遊ぶ息子

風呂上がりに息子(4才)の髪の毛をドライヤーで乾かしていると、ドライヤーの風に合わせて息子がぐるぐる回り出した。

しばらく回った後、息子がふらふらして倒れ込こむ。目が回っている様子。

息子「なんか家が動いている」

君の目が回っているんだよ。


地図が好きな息子(4歳)

ストリートビューが好きな息子

私が家でPCで仕事をしていると、息子(4才)がやってきて、

「道調べたい」と言う。息子の最近のブーム。

道を調べるというのはGoogleマップを見たいということ。私もGoogleマップで移動時間を調べたり、行きたい所リストを更新するのが常なので、息子も同じことをやりたがる。

私はPCを2台並べて仕事をしているので、もう一台を息子に開放し、Googleマップを立ち上げる。(お気に入りに入っているので息子は自分でクリック出来るのかも)

最近はストリートビューがお気に入りで、通っている幼稚園にプロットしてあげると、バスルートをたどって自宅まで帰ってくる。

幼稚園のバスルートを親は知りようがないのだが、息子のストリートビューのルートを見ていると、意外と細い道を通っていることが分かる。確かに、駅前のバス停に出てくるときも、びっくりするような相当細い道から出てくるときがある。

息子はストリートビューで行き過ぎたときは「ちょっとバックしてー」とキーボードの矢印キーで後退。親はマウスしか使っていないのに、いつの間に!

というかストリートビューでキーボードの矢印キー使えるのか・・・

息子はだいぶ前から「いじるし、いじるし」と言っていて、矢印の効能には詳しいので、キーボードの矢印キーがストリートビュー内の自身の進退に影響することに直感で気付いたのだろう。


図鑑少年

図鑑で勉強中の息子

息子4才が図鑑でいろいろ調べて知識を深めている。

「リーフィーシードラゴン」がどうのこうのとか言っている。

これは、タツノオトシゴみたいな魚なのだが、だいぶマニアック。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

魚 新訂版 (講談社の動く図鑑MOVE) [ 講談社 ]
価格:2200円(税込、送料無料) (2021/7/22時点)

楽天で購入

 

本人は幼稚園で「たんぽぽ組」なのでタンポポにも興味がある様子。

図鑑で調べて「セイヨウタンポポ」「カントウタンポポ」とさらにタンポポ以下の分類まで覚えだしている。花びらの根元の部分で区別出来るようなのだが。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

講談社の動く図鑑MOVE 植物
価格:2200円(税込、送料別) (2021/7/22時点)

楽天で購入

 

この図鑑は「動く」シリーズでDVDもついているので、発音も同時に覚えられるのがGood!


「こだま」まで再現する息子

「やまびこ」まで再現する息子

幼稚園から息子(4才)が帰ると、外で遊びたがる。ちょっと遊ぶと17時になり、地域の放送が流れる。

「17時になりました。良い子の皆さんはおうちに帰りましょう。地域の皆様も見守りを・・・」

息子がこれを家の中で再現するのだが、これがちょっと面白い。

「17時に、17時に、なりました。なりました。良い子の、良い子の、皆さんは、皆さんは・・・」

何で繰り返して言うのかと不思議に思っていたのだが、外で流れている実際の放送を聞いていると、この謎が解決。放送が反響して、「こだま」というか「やまびこ」現象が起きている。息子はこれまで再現していたのだった。


電車息子

息子4才の電車アナウンス

息子(4才)の駅で電車が来るときのアナウンスの真似。

「まもなく3番線に電車が参ります。危険ですので黄色い線の内側に下がってお待ち下さい。」

(アナウンス)

精緻な再現力で、家の中でプラレールを走らせている。

「ファンファン、ファンファン、カシュー」

(ドア開閉音)

その音もか!