学研の迷路本
七田式の『めいろの王様』の難易度が高かったので、学研の迷路本を購入。年齢別に分かれていて、ジャストの4才用を購入。
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簡単すぎるかと思ったのだが、シールで道を変更できたり、数字順で進まないといけなかったりと、意外にひねられている。思考力・洞察力のトレーニングにもなっている様子。
5才用もあるので、王様に進む前にそっちかな・・・
七田式の『めいろの王様』の難易度が高かったので、学研の迷路本を購入。年齢別に分かれていて、ジャストの4才用を購入。
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簡単すぎるかと思ったのだが、シールで道を変更できたり、数字順で進まないといけなかったりと、意外にひねられている。思考力・洞察力のトレーニングにもなっている様子。
5才用もあるので、王様に進む前にそっちかな・・・
長男4才、来月誕生予定の弟の名前に興味があるらしく。
名付け本を見ながら
「赤ちゃん、ヤギの家にいるからヤギじゃない?」
それは名字ですな。
息子(4才)が迷路にハマっていて、七田式の迷路シリーズも遂に最終段階『めいろの王様』に到達。5~8歳向けで、息子もちょっと苦戦している様子。
「できないー!」と私のところに持ってくる。
大人でもゴールから辿らないと分からないレベルの難易度高のものもある。私も相手しきれない時があって、「一人でできないなら辞めなよ」となってしまうことも。
「できない」とか否定語を出すのは、教育上良くないので、もうちょっと簡単なバージョンを購入を検討中。
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息子(4才)は天気予報が大好き。料理の手伝いをするんだと台所にいても、ニュースで天気予報が始まるとテレビの前へダッシュ。もっと小さな頃から、新聞の天気予報の晴とか雨のマークを指差して
「これ何?」とやっていたので、その名残もあるのか。
最近は
「アレクサ、明日の天気は?」
「アレクサ、今日の天気は?」というのが日課。
濃霧注意報とか雷雨とか、結構マニアックな用語もマスター中。
息子(4才)の興味の対象がどんどん広がっていて、ごみの捨て方のパンフレットを見ながらブツブツ言っている。
「火曜日は、えるごみ(燃えるゴミ)、水曜日は自然(資源)ごみ」
「新聞、チラシ、ペットボトル、ビン、缶は自然(資源)ごみ」
「ペットボトルはつぶして捨てる」
なかなかに詳しいものです。
息子(4歳半)の最近のしゃべり方
「ご飯食べたいでおじゃる」
「眠いでおじゃる」
おじゃる丸の真似をしている様子。
わが家ではテレビはほとんど見ないので、幼稚園で覚えてきたのか・・・
妻の子供の頃も、これが流行っていたらしいでおじゃる。
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息子4才、帰宅後。幼稚園の朝の点呼を真似する。
○○君、はい
××ちゃん、はい
○○君、・・・、○○君はお休みです。
私の名前(呼び捨て)
合間、合間に親の名前をぶっこんでくるので、「はいっ!」と返事をしないといけない。しかも何故か親は呼び捨て・・・
○○君、はい
○○君、はい
妻の名前(呼び捨て)
何故、親の名前は呼び捨てなんだ?!
今月の絵本2冊目。『十二支のはじまり』
4才の息子はとくに感想を持たなかった様子。
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長男(4歳)が生まれてこの方、毎月2冊絵本を買い続けている。遂に累計で100冊を超えた。最近読み聞かせのタイミングが減りつつあるのだが、本人は絵を見ながら自分でお話を作って喋っている。しめしめと。想像力が豊かになってきた。おそらく紙芝居のつもりなのだが。
一日一回は読み聞かせのタイミングを持てるように生活リズムの巻き返しを図りたい。
今月の絵本の一冊は『つるのおんがえし』
息子の感想は「長い絵本だね」
絵が綺麗で鶴の絵もリアリティがある。息子と『鳥の図鑑』で調べたのだが、タンチョウヅルの写真にそっくり。
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なかなか片付けられない息子(4歳半)のために買った絵本。
『かたづけしないとどうなるの?』
妻リサーチによると片付け促進効果が高いようだったのだが・・・
特に息子の片付け拒否星人化は解消されず。なんだか意固地になって片付けしない雰囲気すらある。
しかも、この本が一度読んだっきりで、当の息子によってどこかへ片付けられてしまうという皮肉。この本いったいどこへ行ったのか?
うちのチビ怪獣は、親の陰謀に勘づいたのかも知れない。
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息子4歳、意思表明できるほど十分に話せるので、眠いモードに入ると、「いや」「できない」とかネガティブワードを連発するのだが、通常時だと舌足らずが可愛いくもある。
ほ茶(お茶)飲みたい
だつこ(抱っこ)して
息子(4歳)が作ったノートパソコン。これを使って、おもむろに「仕事するか」とやっている。親の真似。
スケッチブックにキーボードに見立てた七田式のドリルを貼り付けたもの。折り畳める所がノートパソコンを見事に再現している。
次はこんな真っ白なノートブック買うかな・・・。
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バイキングのマークがカッコいいボーネルンドの三輪車。だいぶ前に購入したのだが、息子4歳半にして、ようやく興味を示し乗り始める。幼稚園から帰ると
「三輪車の練習する」と乗り始める。
そろそろ練習用の自転車を買おうかと思っていたところなのだが。
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息子(4歳)が描いた絵。部屋に貼ってあったポスターの両面テープをはがして、自分が描いた絵に貼り替えていた。造形遊びなのだそう。幼稚園でこんな授業があるっぽい。
白い紙を壁に貼ってから、そこにクレヨンでガッ―と描き始めるパターンもあるらしく。紙からはみ出さないでー。賃貸なので。
息子(4歳)が幼稚園で覚えてきて口ずさんでいる歌
ロマンチックな王様が~♬
何の歌か調べてみると、『南の島のハメハメハ大王』
自分の子供の頃にも流行っていたような気がするのだが、検索するとすぐにyoutubeに出てきたので、リバイバル的に流行っているのかも知れない。
4歳児、もうオレより歌うまいぞ。
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途中の無音のページ。文字のない数ページがいい味を出している。特徴的な絵と相まって何とも言えない雰囲気。
4歳の息子も大好きなヤオコーの寿司。
息子は「エアコー、エアコー」と言っていて、舌足らずがタマランチ会長。寿司で花見。
4歳の息子の希望は
「40歳になって」
「引き出しの一番上の段に入っているドライバーを自分で取って」
「電池を替えること」
一人でプラレールの電池を替えたいようだ。10歳くらいで叶いそうだが・・・
私の年齢40歳にならないと背が高くならないと思っている様子。
ドライバーをくるくる回してネジを外すのが、現在の息子の大好きな遊び。
息子(4才)がねじ回しにハマっていて、家の中のいろいろなネジが外されていく。
プラレールの電池を変え始める所から始まり、タイヤを外したり、連結のパーツを自分で交換したり、今回はプラレールの自動ポイントレールを分解してしまった。
分解するのは良いのだが、元には戻せず、私に助けを求めてきた。
やってみるが、仕組みが全然わからない。イライラして
「直せないなら壊すなよ。物を大事して!」と怒ってしまったのだが、本人が興味を持って取り組んでいることを止めるのも良くないので、気を取り直して
「中が見たかったんだね」と認めるところから始める。
ネットで調べてみると同一案件で困っていた先人がいた。先人は息子6歳が分解したということだったが、我が家はまだ4才、そりゃ直せる訳ない。しかも大人でも直し方が全然わからない強敵。
という訳で4才でねじ回しを使いこなすことも一旦褒めておく。
ネットで調べている間に息子は内部のバネをびよーんと伸ばしてしまったらしく、これはどうにもならない。構造的にマニュアル⇔オートの切り替え用のバネだったのでこの機能は諦める。
オートモードは電車の進行方向が勝手に変わって、行き先にレールをつなげていないと微妙なので別に要らないだろうと。車両が長い場合は機能しないし。息子は長ーく連結して走らせるので、マニュアルモードで行き先だけ切り替えればいいということで。
先人の知恵を借りて何とか改修。息子も喜んでくれた。
この部分に本来はバネがかかる様子。
ここが難関。部品の上にバネをひっかけるのが正解なのか・・・?
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息子はこの『はじめてであう すうがくの絵本』が大好きなのだ。
寝る前に絵本を3冊読むのが日課になっているのだが、
『はじめてであう すうがくの絵本』の3冊セットを息子が選ぶことがある。
この場合はだいぶ長丁場になってしまうのだが、これも息子のためか・・・
大人も感心するところがある絵本であり、私も作中のグラフを作ってみた。
このグラフを作ってしばらくすると、作者の安野光雅氏逝去というニュースを見る。何と・・・言葉もないのだが、また息子に他の絵本を買おうと思ったのだった。ご冥福をお祈りいたします。
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