息子4才児の言葉
息子(4歳児)の言語能力が急速に発達。幼稚園でもまれているからか。
それでいて舌足らずなのが可愛い。
- お茶→ほ茶
- 矢印→いじるし
- つぼみ→つごみ
- 初詣の賽銭箱→お金入れるところ
あと、いつの間にかプラレールの電池の交換が出来るようになっている。さらにドライバーも操り始めている。そこら中のネジを回してはずしている!?
息子は何に対しても全力投球。素晴らしいのだが・・・。
息子(4歳児)の言語能力が急速に発達。幼稚園でもまれているからか。
それでいて舌足らずなのが可愛い。
あと、いつの間にかプラレールの電池の交換が出来るようになっている。さらにドライバーも操り始めている。そこら中のネジを回してはずしている!?
息子は何に対しても全力投球。素晴らしいのだが・・・。
息子(4歳になったばかり)の幼稚園の園だよりでは、誕生月に本人へのインタビュー結果が掲載される。今月は息子の誕生月なので、息子のインタビュー回答が掲載された。
医者なんていったいどこで覚えたのか?
誕生月にこのインタビューがあるもんだと思っていて、先月、息子に聞いた時に
「おいしゃさん」と言っていて、誰かの真似してそう言う予定なのかと思っていたが、実は、もう決意表明後だったらしい。
以前は〇〇〇と自分の名前を言っていて、大きくなっても自分になるんだという、男前回答だったのたが。
医者というのもなかなか立派。
新年とほぼ同時に4歳になったばかりの息子が
3歳に戻りたい
と言い出した。
3歳になったら幼稚園行ける?
「大丈夫、あと2日で3学期始まるから」
4歳になったから幼稚園に行けないのかと悲しんでいた息子。
卒業は2年以上先だよ。
ちょうど冬休みに4歳の誕生日を迎えたのでそう思ったようだ。
なかなかに独創的な発想をするものだ。因果関係とかもうわかり始めているのか・・・?