痛みを感じない子ども?!
息子(4歳)「注射痛くないのに何で泣くの?」
そういえば、息子は痛みに強い気がする。爪がさかむけて血が出てたのに、ニコニコしながら絆創膏を持ってきた。絆創膏貼って貰えるのが大好きなので。
果たして痛みを感じない特殊な体質だったりするのか・・・と思ってみるものの転んだら普通に泣くこともあるなと思い出す。その時もすぐに泣きやんで、若干怒り気味で
「痛くない!」と言うので、やせ我慢タイプなのだろう。
息子(4歳)「注射痛くないのに何で泣くの?」
そういえば、息子は痛みに強い気がする。爪がさかむけて血が出てたのに、ニコニコしながら絆創膏を持ってきた。絆創膏貼って貰えるのが大好きなので。
果たして痛みを感じない特殊な体質だったりするのか・・・と思ってみるものの転んだら普通に泣くこともあるなと思い出す。その時もすぐに泣きやんで、若干怒り気味で
「痛くない!」と言うので、やせ我慢タイプなのだろう。
息子(4歳)の作った家。親が風邪をひいて幼稚園を休んだので、今日やるはずだった造形の代わりなのか。
ニュースで「建物が・・・」
息子(4歳)「家って、たてもの?」
私「そうだよ」
息子「・・・じゃあ橋は、よこもの?」
むむむ。なるほど・・・。それでは
「縦と横」から始めて、「建物」、「橋と箸」まで、同音異義語も含めて息子に講義。
余計混乱したかも?
今日は息子(4歳)の年中運動会。娘(0才)も検診以外での初めての本格的外出。
去年は年少で初めての運動会だったのでともかくとして、今年の息子はあまり運動会に乗り気でないらしく、かけっこも徐行運転。
本人を乗り気にさせるべく、明日からかけっこ練習始めるか・・・。
家に帰ってきて、先生の運動会アナウンスを完全コピーしていたので、実はこっちに興味があるのかも。
息子(4歳)「パトカーいつ鳴るの」
サイレンのことかな・・・。
私「うーん。緊急事態のときかな」
息子「緊急事態宣言のとき?」
やっぱそうきたか。
息子(4歳)が時計に興味を示し始めているので、ノート型のドリルを購入。
さっそく取り組んでいたのだが、すらすらと解いているし、アナログ時計での何時の見方と、分も30分なら理解している。問題が無かったので不明だか15分とか10分も分かるのか?!30分=半という呼び方も分かっていて、いつの間に!?と驚く。
家には1個しかアナログ時計がないので(これも息子に言われた買ったモノ)、おそらく幼稚園で教わったのかと。手作りで針がグルグル回る時計とか製作しているので、その成果なのか。幼稚園に感謝。
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『もじかずちえ』の4歳が終わりそうになったので、息子(4歳)の希望で『ひらがな』の4歳を購入。息子は、毎日2枚4ページをワークしている。勉強熱心なことで。
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息子(4歳)、何か出来ないことがあると「固い―」と言う。
最初の頃に出来なかった案件が、全て固いことが要因だったからか?
この辺は正しいのだが、
衣料系は基本柔らかいからね・・・
息子(4歳)は大人の嗜好品に興味があるのか、「コーヒー」や「カカオ86%くらいのチョコレート」などに興味を示している。他にも「からし」や「わさび」にも。
息子「大人になったら”からし”いっぱい食べれる?」
私「まあ適量なら」
息子「その(カカオ86%の)チョコレート食べれる?」
妻「この(カカオ86%の)チョコレートは苦いから食べられないよ」
息子「コーヒーは?」
私「コーヒーも苦いからね」
息子「大人になったら苦いコーヒー飲める?」
妻「飲めるよ」
息子「大人になったら不味いチョコレート食べれる?」
息子の中で「苦い」が「不味い」に変換されたようだ。
「交差点蟻」みたいな発音になっているのが気になる。
そして、息子にこの標識の意味を聞かれるのだが、そのまま「交差点あり」なんですよね。
この標識の存在意義とは?「一方通行」とか「進入禁止」とかは説明しやすいのだが。
一応息子には
「交差点が分かりにくい場所にあるのかな?・・・右見て左見てをし忘れないようにってことかな?・・・それかちょっと前まで直線だったのに、急に交差点になったから皆知らなくて危ないからかな?」
交差点が目と鼻の先に見えている場所に、この標識があるのだが・・・「交差点あり」って先を見りゃ交差点があるのが分かるんだけど・・・。幹線道路にある標識なので、急に左右に道が出来て交差点になったようにも見えない。
息子と一緒にもうちょっと考えてみるか・・・。
お風呂の40度とか温度に関する話をすると息子(4歳)が
「抽象、中傷」「中傷に注意」と言う。
何のことかとずっと思っていたのだが、熱中症のことだった。
息子(4歳)が娘(1か月)を抱っこしたがるので
「首すわったら抱っこできるからね」
息子「首座ってないの?立ってるの?」
うーん・・・
前のドリルが終了したので、次のを購入。息子(4歳)の要望で複合版『もじ かず ちえ』を購入。
迷路のページも入っていて
息子「めいろはちえ?」
文字でも数でもないので知恵と。消去法。うむ。知恵をつけている。
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娘の一ヶ月検診へ。娘本人も初めての外出。検診の結果は何事もなく順調。5cmも身長アップ。感謝。
そのまま予防接種の予約もする。通算30以上の予防接種シリーズの始まり。とりあえずは二カ月めで接種するべき4本の予約。
現状、日本脳炎のワクチンが不足しているようで、長男(4歳)がこれを接種できていない。これを打てれば長男の予防接種は一件落着なのだが。
娘が産まれたばかりで、息子にとっての祖母、我々夫婦双方の母親が交代で手伝いに来てくれたのだが。
おばあちゃんに対して息子(4才)
息子「おばあちゃん、レゴで遊んでもいいよ」
祖母「あ、はい・・」
息子「おばあちゃん、迷路してもいいよ」
祖母「あ、はい・・・」
偉くなったもんだ。
妹(生後1か月)が出来て、長男(4才)にジレンマが発生していないかと両親で心配している。
妻「赤ちゃんが泣いてて、うるさくても怒らないのは偉いね」と息子に。
息子「赤ちゃんは子供になったら泣くの?」
妻「泣くかも」
息子「大人は?」
妻「大人はあんまり泣かないかな・・・」
息子「大人になったら怒って良いの?」
親が怒りすぎなのか・・・?息子は妹に優しくて、ボタンを留めてあげたり、恐る恐るそっとなぜなぜしたりと、偉いものだ。
通販とかで段ボールが届くと、息子(4歳)が空になった段ボールで遊びだす。底を抜いて筒状にした段ボールの中に入って「カンカンカン」と電車になる。
はたまた中に入って段ボールハウスになったり。妻も子供の頃に段ボールハウスをやっていたらしいし、段ボール電車はそこら中の子供がやっていそう。
誰に教わった訳でもないのに、共通の遊び方があるということは、子供の中に何らかの共通な普遍的遺伝子が存在するのかと考えてみたり。
娘(0カ月)の出産直後だったため、私と妻の母親が交代でヘルプに来てくれていたのだが、本日で帰宅。息子(4歳)は1年半ぶりくらいのおばあちゃんとの再会だったはずなのに、懐いて散々遊んで貰っていたのでちと寂しそう。
生後4週の娘の方はモロー反射が激しくなる。何かの拍子で両手がロバート・デ・ニーロみたいにビクンとなって目覚める。10分と寝ないので、妻の睡眠不足が甚だしい。
おくるみなどで包んでみたりという対処中。反射が起きたときにおくるみに手があたると、赤ちゃん本人のショックが多少は和らぎ目覚めないのではという淡い希望。
息子(4歳)がおばあちゃんに貰った絵本その②
独特の世界観。
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息子(4歳)がおばあちゃんに貰った絵本その①
ドキドキワクワクの子供だけでの旅に出かける絵本。
目的地にゴールした瞬間に話が終わる。移動こそが旅の醍醐味。
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