卒園式

息子(6才)の卒園式。息子は緊張とかしないわりに、意外とピシっとしていて見ていても安心。

卒業文集を見ると

「ぼくはけいさつかんになりたいです。どうしてかというと、

まちがえているひとを ちゅういしたいからです。」と。

先生からの一言は

「わるいことをしているひとをつかまえてください」と。

うーむ。確かに。


『シンデレラ』

ツンデレラでなくてシンデレラ

対象年齢を間違えたのか、以上に長い。文字が多い。

6才息子に最後まで読んだのだが、声がかれるよ。

確か、自分の知っているシンデレラは初日からガラスの靴を履いていたと思うんだけど・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シンデレラ [ グリム ]
価格:1,760円(税込、送料無料) (2023/3/16時点)

楽天で購入

 

王子が、意地悪な姉さんたちの足に「靴が入るな」って念じているところで、ちと吹いてしまう。気持ちは分かりますよ!

しかし、靴だけはどうして0時を回っても魔法が解けないのかな?教えてツンデレラ。


尾崎?

娘(1才)が少しずつ話せるように。

まずは「バイバーイ」。言葉より身体の発達の方が健やかなようで、バイバーイと言葉に合わせて手を振る。踊るのが好きなようで音楽が鳴るとすぐに踊り出す。

娘の中で「バイバーイ」は、「いってらっしゃい」「サヨナラ」「おやすみ」を兼用している様子。

あとは「15、15、15」と。カウントダウンする訳でもなく、15だけがはっきり言えるように。尾崎豊?


6才息子に自転車購入

6才の息子に自転車を購入。キックバイクで颯爽と走っているので、補助輪をはずして最初からスタンドにして貰ったのだが、結局、息子の足がまだ地面に届かず。自転車の後ろを支えて付き合うハメに。これ以上小さいのは無かったのか?

 


サボ

息子(6才)、近所で枯れかけているサボテンを見て

「このサボテン、サボってるよ」

なかなかうまいこと言うな・・・


七五三

息子(5才)の七五三へ。娘(1才)、外に出る機会が少ないのだが、息子の後を追いかけて走り回る。もう少し、外へ連れていくべきか。

息子、ペットボトルのふたを開けられなくて

「誰か~、筋肉ある人開けて~」


かばくんのうた

息子(5才)はギターを習っていて、ギター用の楽譜をわりと読める様子。

今日は紙に何かを書いていて、見てみたら歌詞とギター用の楽譜。しかも自分で作詞作曲したオリジナルらしい。

歌いながらギターをジャーンとやるので大したもの。

『かばくんのうた』

かばくん こんにちわ

やー あそぼうね

かばくん だいすき

なにして あそぼ

すなばで あそぼ

たのしいな どろんこになっちゃった

ばーいばい またこんど


入学前の健康診断

息子(5才)、入学前の健康診断で小学校へ。

妻と行ったので、私は娘(1才)と留守番。

帰ってきた息子の感想

「早く小学校行きたい」

「小学校5階まである」(本当か?)

「勉強と実験ができる。顕微鏡がある」

いよいよ小学生か・・・


『ヘンゼルとグレーテルのおはなし』

今月の絵本、1冊目。息子(5才)用。

息子曰く「長!」たしかに、ページ内に字がぎっしり。読むのも腰を据えないといけない感じ。

全部読んだのだが、息子の感想は

「長(なっが)!」

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ヘンゼルとグレーテルのおはなし グリム絵本 [ ヤーコプ・グリム ]
価格:1760円(税込、送料無料) (2022/11/15時点)

楽天で購入

7才になった息子が、「読んで」と持ってきたのだが、感想は無言。親が子を捨てる話なので、ちと微妙な心境なのか。

一度ならず二度までも子どもを捨てた、きこりに全く共感できないのと、魔女がショボすぎるのが謎な絵本。もしも自分がヘンゼルだったら、早々に継母を始末する気が・・・


扇風機

息子(5才)、「お父さんをビックリさせる」と言って作っていた扇風機。

確かにビックリ。なかなか精緻に作ったものだす。

扇風機


ぼんやり公園の炭酸ロープ

息子(5才)を『ZUKAN MUSEUM』に連れていく。昼食をはさんで日比谷公園へ。

息子の想像していた公園は遊具があって子供がはしゃいでいる公園。都会のオアシス的な大人が佇む日比谷公園ではない。不満そうな息子に、

「こんな風にぼんやりするだけの公園もあるんだよ」と教える。息子は

「ボク、ぼんやり公園嫌いだよ!」

公園内を散策していると、ぼんやりでなくにぎやかに遊具で遊び回るゾーンを発見。息子的公園。

息子がやりたがったが一人では出来ず「手伝って」と言ってきたのが、20メートルくらいの離れた地点の空中をロープを渡し、滑車付きのロープで下りの方向へ滑り降りる遊具。

息子いわく「炭酸ロープ

家に帰るまで考えていたのだが、「ターザンロープ」だな。

 


早口言葉!?

息子「お父さん、これ3回言える?」

「ナマムギ、ナマゴメ、モモモモモ」

むむ!?それなら言えるかも。


『水の中の生きもの (講談社の動く図鑑MOVE)』

今月の絵本(絵本なのか?)2冊目。息子の希望で購入。のわりにはほとんど読んでいる形跡がない。付録のDVDも見ていないような・・・。

魚の図鑑と何が違うのかと思っていたのだか、魚以外の水の中の生物限定で、けっこうグロテスクなのが多く。その辺も関係しているのだろうか・・・。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

水の中の生きもの (講談社の動く図鑑MOVE) [ 講談社 ]
価格:2200円(税込、送料無料) (2022/10/16時点)

楽天で購入