6才の息子に自転車を購入。キックバイクで颯爽と走っているので、補助輪をはずして最初からスタンドにして貰ったのだが、結局、息子の足がまだ地面に届かず。自転車の後ろを支えて付き合うハメに。これ以上小さいのは無かったのか?
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6才の息子に自転車を購入。キックバイクで颯爽と走っているので、補助輪をはずして最初からスタンドにして貰ったのだが、結局、息子の足がまだ地面に届かず。自転車の後ろを支えて付き合うハメに。これ以上小さいのは無かったのか?
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息子(6才)、テレビを見ていて
「リクルートってなに?・・・ヨーグルト?」
息子(6才)、近所で枯れかけているサボテンを見て
「このサボテン、サボってるよ」
なかなかうまいこと言うな・・・
やはり息子(6才)が好きな一冊。
他のシリーズと全く同じ展開なのだが、それが子供には良いのか・・・?
息子(6才)が私の母から貰った絵本。
安定のストーリー展開なのだが、最後に船がどうなったのかは謎。
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今月の絵本1冊目。機関車の生涯。意外と長い。著者は阿川佐和子の父上らしく。
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息子(5才)の七五三へ。娘(1才)、外に出る機会が少ないのだが、息子の後を追いかけて走り回る。もう少し、外へ連れていくべきか。
息子、ペットボトルのふたを開けられなくて
「誰か~、筋肉ある人開けて~」
息子(5才)はギターを習っていて、ギター用の楽譜をわりと読める様子。
今日は紙に何かを書いていて、見てみたら歌詞とギター用の楽譜。しかも自分で作詞作曲したオリジナルらしい。
歌いながらギターをジャーンとやるので大したもの。
『かばくんのうた』
かばくん こんにちわ
やー あそぼうね
かばくん だいすき
なにして あそぼ
すなばで あそぼ
たのしいな どろんこになっちゃった
ばーいばい またこんど
息子(5才)、入学前の健康診断で小学校へ。
妻と行ったので、私は娘(1才)と留守番。
帰ってきた息子の感想
「早く小学校行きたい」
「小学校5階まである」(本当か?)
「勉強と実験ができる。顕微鏡がある」
いよいよ小学生か・・・
今月の絵本、1冊目。息子(5才)用。
息子曰く「長!」たしかに、ページ内に字がぎっしり。読むのも腰を据えないといけない感じ。
全部読んだのだが、息子の感想は
「長(なっが)!」
7才になった息子が、「読んで」と持ってきたのだが、感想は無言。親が子を捨てる話なので、ちと微妙な心境なのか。
一度ならず二度までも子どもを捨てた、きこりに全く共感できないのと、魔女がショボすぎるのが謎な絵本。もしも自分がヘンゼルだったら、早々に継母を始末する気が・・・
息子(5才)、「お父さんをビックリさせる」と言って作っていた扇風機。
確かにビックリ。なかなか精緻に作ったものだす。
息子(5才)を『ZUKAN MUSEUM』に連れていく。昼食をはさんで日比谷公園へ。
息子の想像していた公園は遊具があって子供がはしゃいでいる公園。都会のオアシス的な大人が佇む日比谷公園ではない。不満そうな息子に、
「こんな風にぼんやりするだけの公園もあるんだよ」と教える。息子は
「ボク、ぼんやり公園嫌いだよ!」
公園内を散策していると、ぼんやりでなくにぎやかに遊具で遊び回るゾーンを発見。息子的公園。
息子がやりたがったが一人では出来ず「手伝って」と言ってきたのが、20メートルくらいの離れた地点の空中をロープを渡し、滑車付きのロープで下りの方向へ滑り降りる遊具。
息子いわく「炭酸ロープ」
家に帰るまで考えていたのだが、「ターザンロープ」だな。
息子(5才)作、エアコン。
息子「お父さん、これ3回言える?」
「ナマムギ、ナマゴメ、モモモモモ」
むむ!?それなら言えるかも。
今月の絵本(絵本なのか?)2冊目。息子の希望で購入。のわりにはほとんど読んでいる形跡がない。付録のDVDも見ていないような・・・。
魚の図鑑と何が違うのかと思っていたのだか、魚以外の水の中の生物限定で、けっこうグロテスクなのが多く。その辺も関係しているのだろうか・・・。
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今月の絵本1冊目。息子の要望で購入。
対象年齢4才からだっだのだが結構長い。初読みは息子が途中で止めて、続きは明日となった。
金の卵を産む鶏が欲しい・・・
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息子(5才)の運動会。息子は家でも運動会の練習をほんの少しだけしていて、運動がさほど得意でないわりには、それなりに競技をこなしていた。
私と違ってダンスとか音楽は得意なので、鼓笛に合わせて踊るのは余裕で。あと全く緊張とかしないのか、緊張感ゼロ。
問題は帰宅後、なぜか修正テープを手に入れた息子。別の部屋で静かに何かしていると思っていたら・・・
修正テープで家の床に線を引いている。恐らく運動会のグラウンドに先生が引いていた石灰の白線の真似。
息子は運動会の間も、地面に打たれた杭をずっと足で調べていたし、座ったときには杭をハンマーで打つ真似をしてみたり。運動会参加よりも、先生みたいに運動場の準備をしてみたかったらしく。
見事に修正テープで引かれた室内のかけっこコースに感動しつつも、消せなくなったのに知らん顔で通そうとした息子をたしなめ、撤収作業に入る。
本来、字を消すための修正テープで描かれたラインを消すという謎の作業。
ドライヤーで温めたり、ガムテープやセロハンテープで剥がしたりしたけど、一番効果があったのは落書き消し用の消しゴム。これも息子の落書き処理で買ったやつかな。とほほん。
1才1ヶ月の娘、「だっこ」と言うようになった。
これが最初の言葉認定で良いのか?
いつもの足のサイズを測って貰えるお店へ。
息子5才 16.5cm
娘1才 12.5cm