息子(6才)の質問。
「お父さん、悪い人を倒すには体を鍛えれば良いの?心を鍛えれば良いの?」
うーん。両方かな。
息子(6才)の質問。
「お父さん、悪い人を倒すには体を鍛えれば良いの?心を鍛えれば良いの?」
うーん。両方かな。
息子(6才)が初めての図書館へ。
本を6冊借りてくる。
偏っているような、わりとバランス取れているような・・・
先月の絵本なのだが、息子(6才)の反応悪し。
タイトルからして漢字だし、まだ早かったか・・・。
9カ月後、7才になった息子が自主的に持ってきたので、読み聞かせ。
7人の小人は全員で出かけないで、白雪姫の警護で交代で家に残れば良かったのに・・・
息子(6才)を連れて車に乗る。
ちょっと雨が降って来たのでワイパーを使っていたのだが、
息子曰く「雨とワイパーの戦いなんだよ」
なるほど。いつかワイパーが負ける日が来るのかも知れない。
息子(6才)が、紙に
「そうじ木」と書いていたので、
「木が違うよ」と教えた。すると
「これは、そうじの木なんだよ」と。
何だ?それは?
小学校に入った息子(6才)に持たせるGPSを購入。
各社比較して、『みてね みまもり GPS 第3世代』に決定。
月額費用は各社横並び。Talk機能がついていると月額費用が高くなるのだが、小学生の間にLINEのようなTalkをすることはないだろうと却下。
あとは、緊急時の呼び出しボタンの有無で絞り込んで、紹介サイトのやる気のありそうだった方で選択。
あとは音が出ないとか、その辺も重視。
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今月の絵本2冊目。電車&地図好きの息子(6才)に。
絵が鳥瞰図に息子が大興奮。山にも興味があるので、地形の凹凸がはっきりする鳥瞰図がドキンと来たみたい。
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「僕にもその愛を下さい」と息子(6才)が言っていて、何言ってんだと思っていたら、小学校で読んだ絵本らしい。
家にも欲しいというので、今月の絵本1冊目として購入。
『ぼくにもそのあいをください』
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6才の息子に買った絵本『いっすんぼうし』、なのだが・・・
息子曰く「いっすんぼうし、ダサいー」と読まない。
いったい、何てことを言うんだ・・・
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娘(1才8ヶ月)、菖蒲湯の翌日、風呂に怯えるようになってしまった。
ところが一転、その翌日には何事もなかったかのように入浴。何のこっちゃ。
菖蒲湯が怖かった娘(1才8ヶ月)、実は、去年の菖蒲湯にはおっかなびっくりの表情で浸かっていたことが発覚。1年前の写真で。来年はどうなっているか分からないな・・・。
そして、菖蒲湯翌日には、普通の風呂まで怖がりだして、入浴前に大号泣。いったいどうなってしまったのか・・・
「ねぇ、お父さん」と息子(6才)。
「抹茶味のレモネード頼んで~。カバに飲ませるから」
うーん。すげー世界観だな。
息子(6才)と娘(1才8ヶ月)を、同時に菖蒲湯に入れる。
と・・・娘が菖蒲を怖がって大号泣。息子は楽しみにしていて、はしゃいでいたのだが。
息子も初回の菖蒲湯は怖がっていたので、娘も来年は大丈夫だろうか・・・?
「たこ焼き買ってくるけど、マヨネーズいる?」と息子(6才)に聞くと、
「ボク、正しい方が良い!」
うーん、正しい「たこ焼」とは?
結構モメる所では?マヨの有無。
6才の息子に読んだ絵本。「みかど」の物分かりが良い。
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小1息子に初めての宿題が!音読。
6才の息子に買った絵本。オオカミの最期が知っているの違う気が・・・
息子(6才)の卒園式。息子は緊張とかしないわりに、意外とピシっとしていて見ていても安心。
卒業文集を見ると
「ぼくはけいさつかんになりたいです。どうしてかというと、
まちがえているひとを ちゅういしたいからです。」と。
先生からの一言は
「わるいことをしているひとをつかまえてください」と。
うーむ。確かに。
対象年齢を間違えたのか、以上に長い。文字が多い。
6才息子に最後まで読んだのだが、声がかれるよ。
確か、自分の知っているシンデレラは初日からガラスの靴を履いていたと思うんだけど・・・
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王子が、意地悪な姉さんたちの足に「靴が入るな」って念じているところで、ちと吹いてしまう。気持ちは分かりますよ!
しかし、靴だけはどうして0時を回っても魔法が解けないのかな?教えてツンデレラ。
娘(1才)が少しずつ話せるように。
まずは「バイバーイ」。言葉より身体の発達の方が健やかなようで、バイバーイと言葉に合わせて手を振る。踊るのが好きなようで音楽が鳴るとすぐに踊り出す。
娘の中で「バイバーイ」は、「いってらっしゃい」「サヨナラ」「おやすみ」を兼用している様子。
あとは「15、15、15」と。カウントダウンする訳でもなく、15だけがはっきり言えるように。尾崎豊?