天気予報が大好きな4才児
息子(4才)は天気予報が大好き。料理の手伝いをするんだと台所にいても、ニュースで天気予報が始まるとテレビの前へダッシュ。もっと小さな頃から、新聞の天気予報の晴とか雨のマークを指差して
「これ何?」とやっていたので、その名残もあるのか。
最近は
「アレクサ、明日の天気は?」
「アレクサ、今日の天気は?」というのが日課。
濃霧注意報とか雷雨とか、結構マニアックな用語もマスター中。
息子(4才)は天気予報が大好き。料理の手伝いをするんだと台所にいても、ニュースで天気予報が始まるとテレビの前へダッシュ。もっと小さな頃から、新聞の天気予報の晴とか雨のマークを指差して
「これ何?」とやっていたので、その名残もあるのか。
最近は
「アレクサ、明日の天気は?」
「アレクサ、今日の天気は?」というのが日課。
濃霧注意報とか雷雨とか、結構マニアックな用語もマスター中。
息子(4歳半)の最近のしゃべり方
「ご飯食べたいでおじゃる」
「眠いでおじゃる」
おじゃる丸の真似をしている様子。
わが家ではテレビはほとんど見ないので、幼稚園で覚えてきたのか・・・
妻の子供の頃も、これが流行っていたらしいでおじゃる。
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息子4才、帰宅後。幼稚園の朝の点呼を真似する。
○○君、はい
××ちゃん、はい
○○君、・・・、○○君はお休みです。
私の名前(呼び捨て)
合間、合間に親の名前をぶっこんでくるので、「はいっ!」と返事をしないといけない。しかも何故か親は呼び捨て・・・
○○君、はい
○○君、はい
妻の名前(呼び捨て)
何故、親の名前は呼び捨てなんだ?!
長男(4歳)が生まれてこの方、毎月2冊絵本を買い続けている。遂に累計で100冊を超えた。最近読み聞かせのタイミングが減りつつあるのだが、本人は絵を見ながら自分でお話を作って喋っている。しめしめと。想像力が豊かになってきた。おそらく紙芝居のつもりなのだが。
一日一回は読み聞かせのタイミングを持てるように生活リズムの巻き返しを図りたい。
今月の絵本の一冊は『つるのおんがえし』
息子の感想は「長い絵本だね」
絵が綺麗で鶴の絵もリアリティがある。息子と『鳥の図鑑』で調べたのだが、タンチョウヅルの写真にそっくり。
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息子4歳、意思表明できるほど十分に話せるので、眠いモードに入ると、「いや」「できない」とかネガティブワードを連発するのだが、通常時だと舌足らずが可愛いくもある。
ほ茶(お茶)飲みたい
だつこ(抱っこ)して
4歳の息子も大好きなヤオコーの寿司。
息子は「エアコー、エアコー」と言っていて、舌足らずがタマランチ会長。寿司で花見。
息子(4歳児)の言語能力が急速に発達。幼稚園でもまれているからか。
それでいて舌足らずなのが可愛い。
あと、いつの間にかプラレールの電池の交換が出来るようになっている。さらにドライバーも操り始めている。そこら中のネジを回してはずしている!?
息子は何に対しても全力投球。素晴らしいのだが・・・。
息子(4歳になったばかり)の幼稚園の園だよりでは、誕生月に本人へのインタビュー結果が掲載される。今月は息子の誕生月なので、息子のインタビュー回答が掲載された。
医者なんていったいどこで覚えたのか?
誕生月にこのインタビューがあるもんだと思っていて、先月、息子に聞いた時に
「おいしゃさん」と言っていて、誰かの真似してそう言う予定なのかと思っていたが、実は、もう決意表明後だったらしい。
以前は〇〇〇と自分の名前を言っていて、大きくなっても自分になるんだという、男前回答だったのたが。
医者というのもなかなか立派。
「お母さんの敏感期」は、子供の中に「神の似姿」ともいえる尊い不思議な力を見ることさえでき、だからこそ、子供に深い畏敬の念をもったり、子供の生命につかえるという謙虚な実感をもつことができます。我が子が幼い日々に、そんな実感を幾重にも覚えつつ生きてきたお母さんは、生涯にわたって子供の真の味方・理解者となり得る。
子供の困っている所や集中している瞬間を注意深く見て発見し、親は代わりにやるのでなく、それを手助けする。やり方を教えるときは、ゆっくり正確に黙って見せる。それから言葉で説明する。これを繰り返す。
モンテッソーリの自作できる遊び道具などが図解で乗っているので、便利。
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私の趣味でもうすぐ4歳になる息子をよく寺社仏閣に連れて行くのだが、どうやら息子にとっては神社やお寺はお金を入れるところになっている。賽銭のことである。
でもお金を入れる箱は賽銭箱だということはどこかで知ったらしく、神社や寺に着くと最新箱がどうのこうのと言っている。今日はそんな息子を連れて市原市の上総国分寺へ。
上総国分寺の周囲は、広大な上総国分寺跡で野原になっていた。ここで息子を走らせたのだが、いまいち腕を振ってまっすぐ走らないのでスピードに乗らない。運動会で同じ背丈の子にかけっこで引き離されていたので、走るのを要重点項目にしているのだが・・・はてどうしたものか。
もうすぐ4歳の息子がコンビニエンスストアを認識しだした。
1人で遊んでいるとこうつぶやくのである。
「お腹すいたしコンビニでもいくか・・・」
「セブンイレブンかミニストーブどっちかな・・・」
我が家では子供をコンビニに連れて行くことはほとんどないので、幼稚園で色々覚えてくるものだと思っていた。しかーし、よく考えてみると息子が一日に一回だけ見ているyoutubeが元ネタだった。鈴川何がしという女性tuberのトミカチャンネルの真似をしていたのだ!見せるものに気を付けろと妻にも言われ・・・ふむふむと納得したのだった。
とはいえ、まだ言葉足らずでミニストップがミニストーブになっていたりするのが何とも可愛いのである。
3才半の息子が「ベルトコンベヤ」がどうのこうのと言い出した。テレビで見たのか、通い始めたばかりの幼稚園で覚えたのか?
多少ベルトコンベヤをかじった人間としては黙っておけないので、
「お父さんの友人のベルトコンベヤのプロを紹介しようか」などと息子に言っていたのだが、遂にコンベヤの出どころに気付く。
この絵本『ねたあとゆうえんち』である。
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大人でも絵本に対して好き嫌いがあって、妻が買ってきたこの『ねたあとゆうえんちは』私はあまり好きではなかった。息子に頼まれるので読んでいたのだが、絵が古臭いというか、絵のセンスが楳図かずおチックといういか、何となく敬遠していたのである。
主人公の子供が寝た後に、虚空に浮かぶ謎の物体から
“ウィーン”
とベルトコンベヤが子供の寝室に伸びてくる。そして子供が寝ているベッドごと、きっちり制御されたベルトコンベヤで謎の物体の中に運ばれる。その中は子どもにとっての竜宮城みたいになっていて・・・という夢オチのお話。
息子はこの絵本に影響されてベルトコンベヤが云云かんぬん言い出したのだった。寝た後に本当にベルトコンベヤが来て、夢の世界に行っていると思っているだろうか?
3歳の息子が
「はちみつ館に行く」と言っていて、どんな甘そうな所だと思っていたら博物館のことだった。
コロナウイルス対策の緊急事態宣言も終わってそろそろ出歩いても良さそうなのだが、念のためもう一ヶ月は外出は控えようかと思っている。幼稚園はようやく来月から始まるのだが、博物館で大暴れするのは7月までおあずけだろうか。
3歳の息子は寿司が大好きで、買い物へ行くとスーパーでも
「おすし食べるー?」と言っている。
「のり巻きか」「中とろ食べる」「いくら欲しい」「あまえび食べるか」こんな調子だ。
息子はまだ回転寿司か持ち帰りの寿司しか行ったことが無いので、本物の寿司を食べさせてあげたいと思う今日この頃。
息子がまだ生魚を食べられない頃から愛読し勉強している『おすしのずかん』。
寿司が魚から出来ていることをコミカルな図鑑形式で描いた絵本。生命を頂いていることをこうして子供は学んでいくのかも知れない。
ぺんぎんずしへ ようこそ。
赤身から始まり、白身・・・と注文形式でページが進んでいく。お腹いっぱい。
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3歳の息子がミスチルが好きでよく歌っている。
『Tomorrow never knows』が好きで
とどまる事を知らない時間の中で
いくつのも(ちょっとたどたどしい)と歌う。
ライブの映像で勉強しているので途中で
「ありがとーっ」など挟んでくる。
父親の私よりも既に歌が上手いと思われ・・・
息子が勉強しているソフト↓
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我が家には2年前くらいからAmazon Echoがある。息子は両親が「アレクサ」と語りかけるのを聞いて色んなことを覚えだした。
まだ息子の「アレクシャー」では本体が反応しないのだが、それでも息子は必死にアレクサに話しかけている。最近は必ず寝る前に
「おやすみ」とアレクサに挨拶する。私が「アレクサ!」と言った後で息子が「おやすみ」と言う。これにはアレクサも反応して「おやすみぃー」と返事が返って来る。
他には私の真似をして
「アレクサ!タイマー3分」(カップラーメン用)
「アレクサ!タイマーストップ」
「アレクサ!イノセントワールドを再生して下さい」(息子はミスチルが好き)
「アレクサ!プレイリストのパイナップルをシャッフル再生して下さい」
(プレイリストの名前をややこしいのにすると反応しないので、我が家ではアレクサが反応しやすい”パイナップル”がお気に入りプレイリストに名づけられている)
などなど叫んでいる。
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息子は早起きでほぼ毎日両親を起こしているのだが、昨日の土曜日も同じく私が息子に起こされた。私はまだ眠かったので
「むにゃむにゃ・・・あと5分・・・」と二度寝に入ろうとすると
諦めて別の部屋に行ったと思われた息子が
「アレクサ!タイマー5分!」と叫んでいるのが聞こえてきた。
どんどん知恵をつけているようである。
息子の最近の口癖が「ぽっ」である。「ちぇっ」とか「ぷいっ」とかそんな感じだと思われる。
使用例
父「(遊んでいる息子に)さっ、お風呂入って寝るよ」
息子「ぽっ」
母「早く(おもちゃを)片付けて」
息子「ぽっ」
どこで覚えてきたのか?自分で考え出したのか?何かの真似をしているのか?謎は多い。コロナウイルス騒ぎで幼稚園も未だ始まらない。公園にも行けず、電車にも乗れず、息子にフラストレーションが溜まっている様子。その結果が
「ぽっ」
何とも可愛いイヤイヤ期。
3才の息子が最近ハマっている絵本『もりのなか』。絵は白黒で何てことないのだが、とにかく気に入っていて寝る前にも暗唱を要求される。
絵本特有のループ構造と最後にどんでん返しが起こる世界観が、子どもの心を掴んでいるのかも知れない。
最後のページで父親の肩車で主人公が帰宅するときに
皆待っててね。また今度散歩に来た時探すからね
と言うのだが、息子も肩車をすると同じセリフを言うのがなんとも。
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3歳の息子が最近、積み木やブラシを受話器に見立てて電話の真似をしている。
“もしもし、○○君ですか”とやると
“・・・うん、えーッ!”
“・・・すれば良いでしょ!もう知らない!“
と受話器を叩きつけるのである。
妻がこんな風に電話しているのかと思ったのだが実は
『崖の上のポニョ』のワンシーンの真似をしているのだった。
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息子は『となりのトトロ』や『くまのプーさん』はまだ怖がるのだが、ポニョなら問題なく見れるのである。
”お魚さん見る?”と私がパソコンを開いているとやってきて、魚の画面を開かせる。これもポニョの影響か?
3歳の息子がだいぶ言葉を話せるようになってきた。こっちの言ったことはほとんど理解している様子。息子が言っていることはよく分からない時もあるのだけれど、最近はとても言葉が上手になってきている。
何週間か前に親が言った言葉を本人は覚えていて、急に使い出すのだ。自分の中で消化し育んでいるのか。
それでも未だに分からない言葉が
”ブタマーモント”である。
使用例:”お父さんブタマーモントするか?”
何のことだか?息子に聞いても決して教えてはくれないのだ。