今月の絵本、1冊目。息子(5才)用。
息子曰く「長!」たしかに、ページ内に字がぎっしり。読むのも腰を据えないといけない感じ。
全部読んだのだが、息子の感想は
「長(なっが)!」
7才になった息子が、「読んで」と持ってきたのだが、感想は無言。親が子を捨てる話なので、ちと微妙な心境なのか。
一度ならず二度までも子どもを捨てた、きこりに全く共感できないのと、魔女がショボすぎるのが謎な絵本。もしも自分がヘンゼルだったら、早々に継母を始末する気が・・・
今月の絵本、1冊目。息子(5才)用。
息子曰く「長!」たしかに、ページ内に字がぎっしり。読むのも腰を据えないといけない感じ。
全部読んだのだが、息子の感想は
「長(なっが)!」
7才になった息子が、「読んで」と持ってきたのだが、感想は無言。親が子を捨てる話なので、ちと微妙な心境なのか。
一度ならず二度までも子どもを捨てた、きこりに全く共感できないのと、魔女がショボすぎるのが謎な絵本。もしも自分がヘンゼルだったら、早々に継母を始末する気が・・・
息子(5才)、「お父さんをビックリさせる」と言って作っていた扇風機。
確かにビックリ。なかなか精緻に作ったものだす。
息子(5才)を『ZUKAN MUSEUM』に連れていく。昼食をはさんで日比谷公園へ。
息子の想像していた公園は遊具があって子供がはしゃいでいる公園。都会のオアシス的な大人が佇む日比谷公園ではない。不満そうな息子に、
「こんな風にぼんやりするだけの公園もあるんだよ」と教える。息子は
「ボク、ぼんやり公園嫌いだよ!」
公園内を散策していると、ぼんやりでなくにぎやかに遊具で遊び回るゾーンを発見。息子的公園。
息子がやりたがったが一人では出来ず「手伝って」と言ってきたのが、20メートルくらいの離れた地点の空中をロープを渡し、滑車付きのロープで下りの方向へ滑り降りる遊具。
息子いわく「炭酸ロープ」
家に帰るまで考えていたのだが、「ターザンロープ」だな。
息子(5才)作、エアコン。
息子「お父さん、これ3回言える?」
「ナマムギ、ナマゴメ、モモモモモ」
むむ!?それなら言えるかも。
今月の絵本(絵本なのか?)2冊目。息子の希望で購入。のわりにはほとんど読んでいる形跡がない。付録のDVDも見ていないような・・・。
魚の図鑑と何が違うのかと思っていたのだか、魚以外の水の中の生物限定で、けっこうグロテスクなのが多く。その辺も関係しているのだろうか・・・。
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今月の絵本1冊目。息子の要望で購入。
対象年齢4才からだっだのだが結構長い。初読みは息子が途中で止めて、続きは明日となった。
金の卵を産む鶏が欲しい・・・
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息子(5才)の運動会。息子は家でも運動会の練習をほんの少しだけしていて、運動がさほど得意でないわりには、それなりに競技をこなしていた。
私と違ってダンスとか音楽は得意なので、鼓笛に合わせて踊るのは余裕で。あと全く緊張とかしないのか、緊張感ゼロ。
問題は帰宅後、なぜか修正テープを手に入れた息子。別の部屋で静かに何かしていると思っていたら・・・
修正テープで家の床に線を引いている。恐らく運動会のグラウンドに先生が引いていた石灰の白線の真似。
息子は運動会の間も、地面に打たれた杭をずっと足で調べていたし、座ったときには杭をハンマーで打つ真似をしてみたり。運動会参加よりも、先生みたいに運動場の準備をしてみたかったらしく。
見事に修正テープで引かれた室内のかけっこコースに感動しつつも、消せなくなったのに知らん顔で通そうとした息子をたしなめ、撤収作業に入る。
本来、字を消すための修正テープで描かれたラインを消すという謎の作業。
ドライヤーで温めたり、ガムテープやセロハンテープで剥がしたりしたけど、一番効果があったのは落書き消し用の消しゴム。これも息子の落書き処理で買ったやつかな。とほほん。
息子(5才)、幼稚園の運動会で逆上がりがあるので、自宅で練習中(なぜか自宅に鉄棒がある)。
逆上がり用の強化ベルトみたいなのも購入したのだが、自宅の鉄棒は高すぎて使えず・・・。とはいえ、息子がベルトに興味を示して鉄棒にさらに積極的になったので良しとするか・・・。
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息子(5才)に寝る前に聞かれたのが
「嬉しすぎて、体からハートでたことある?」
むむ・・・テレビのドラえもんとかで見たのかな?
「んー、ないかな」と答えると
「じゃあ、嬉しすぎて、目がハートになったことある?」
「それもないかな」
「じゃあ、目から星がでたことは?」
「あっ、それは一回だけある!」頭打ったときにチカチカッとなったことが・・・。
息子(5才)、幼稚園で夏休みの思い出を発表。我が家は今年は遠出しなかったので、息子は葛西臨海公園に行ったのを発表したらしい。
クラスの友達で
「○○くんはオートストラリアに行ったんだって!」
おお、海外。しかし、一番すごかったのは
「○○ちゃんはカチカチ山に行ったんだって!」
今日から、コロナ待期期間が空けて登園できるようになった息子(5才)。その息子が登園前に読んでと持ってきた絵本が、先々月買った『うらしまたろう』。
1週間ぶりの幼稚園に浦島太郎状態ということか・・・
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まだ炭酸飲料が飲めない息子(5才)。飲むと震えて、口からダラーと出てくる。本人曰く「高学生」になったら飲むらしい。
たしかに。小”学”生、中”学”生、大”学”生なのに、高校だけなぜ高”校”生なのか?
息子(5才)の希望で購入した今月の絵本2冊目。
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息子はノラネコぐんだんにハマっているのだが、乗り物シリーズで要望を揃えてきたので、実は『ノラネコぐんだん そらをとぶ』と一緒になったギフトボックスで購入。
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今月の絵本1冊目、息子(5才)の要望で。
安定感のあるワンパターンストーリー。子供はこれくらいの方が安心して読めるんだろうね。この本で乗り物の作り方や種類など、新たな知識を仕入れた様子。
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2日前、幼稚園から帰宅した息子(5才)「眠い」と、夕食前に横になる。珍しいと思っていると妻が異変に気付く。熱を出していて39.3℃。
息子はその後、ほとんど食欲もなく1昼2晩眠り続けて、今朝回復。熱も下がる。
そして自宅に届いたコロナウイルス検査キットで検査すると結果は「陽性」。本人はもう治って元気なんだけど。あとは家族に感染しているかどうか・・・。
娘(0才)、グラグラと歩き始め、『いないいないばぁ』の「いないいない」の顔を隠すしぐさが出来るように。
息子(5才)は時計や温度計に夢中。アナログ時計を理解しつつある。
息子「バスは11分にくるんだよ」
「今、3分だからあと何分?」と聞くと
息子「10分くらい」
「11 - 3 = 8なんだよ」と初めて引き算を教えてみる。
少し経って
「3分経ったから、8 - 3 で何分?」
「5分!」
桁下がりのない引き算はできるようになったのか?
息子(5才)「気温メーターを作る!」
ん、それって何だっけ?体温計じゃなくて・・・気温計じゃなくて・・・
息子(5才)「転んだら、床に皮をむかれて血が出るんだよ」
なるほど。そういうふうに捉えていたのか。
息子(5才)の要望でボウリングへ。
息子「ボウリニング行ったことない(行きたい)」とのこと。
息子はまだ、片手で投球できないので、転がすサポート台みたいのを使用。自分で狙う角度を変えたり、球を押すときに勢いをつけるために走ったり試行錯誤。
帰宅後には集中モードに入って、空のペットボトルを並べて、ボールをぶつけてボウリング大会。壁にスコア表のようなのが貼ってあって再現力高し。
ペットボトルにパカーンとボールをぶつけて良い音をさせていた。