息子(6才)が遂に自転車に乗れるように。しかも、父親の私の誕生日に。最高の誕生日プレゼントに。
もともとトレーニングバイクで走り回っていたし、夏前は毎日練習して、親の支えなしで進んでいたりもしたので、本当に最後のコツ一つというところだった。
夏場は暑すぎて練習中断していたのと、自宅の自転車のサイズが大きくて足が届きにくいのが難点になっていた。
なので、今回は交通公園で小さな自転車を借りた所、見事に乗れるように。
息子(6才)、娘(2才)と文化財的な古民家を見学。
仏壇を設置する棚を見て、息子が、
「これ何?」と聞くので、ご先祖様がかくかくしかじかと、教える。
すると、息子、空の仏壇をしまうスペースを拝んで
「お天道様、毎日晴れますように」
なんか、ちょっとずつ違うな・・・
息子(6才)、学校の体力テストで「上体起こし」があるとのこと。腹筋鍛えるアレ。
当初、1回もできなかったのだが、家でちょっと練習したところ、本番はなんと13回!
コツは、足を抑える人がしっかり抑えることらしく。
息子(6才)が妻(彼の母)のことを
「お天道様~」と言い出したのだが、いったいなぜ?
天気に興味があって、南極の天気までAlexaで調べている息子(6才)。
妻が息子に買った本。
息子(6才)が図書館で借りてきた本。
ついこの間まで、絵本だったのに、いきなり前編・後編の児童書に手を出すとは・・・。「読んで!」と言われても、長すぎないか・・・
息子の遊んでいるプラレールの消耗パーツを一気に交換。結構壊れていたのだが、もうちょっと丈夫にすると他に不都合が出てくるんだろうね・・・。
息子(6才)が、初めて読書感想文を書いた『こいぬがうまれるよ』。
また、読書感想文用に欲しいというので、購入した一冊。
『シロナガスクジラより大きいものっているの?』
どこまでも大きいものを目指していくと、そりゃそうなるよな・・・という話。
息子(6才)の読書感想文用に購入。
息子いわく、この犬はダックスフントらしい。詳しいな・・・
息子(6才)「よわひえでんしゃ なんだよ!暑いな~」
弱冷房車のことか・・・
なぜか、毎回この暑いときに弱冷房車にあたるんだけど・・・
昼食前にダラダラしていたら、息子(6才)が
「このままじゃ、うどん成長しゃうよ!!」
のびるってことかな・・・
息子(6才)の夏休みの宿題。
夢を絵に描く。
息子が描いた絵は富士山に登っている絵。登頂していなくて、登山途中。しかし、よくよく聞いてみると息子が登りたいのは宝永山。
宝永山というのは、富士山の中腹にある火口というか山のことで、江戸時代の宝永大噴火でできたもの。富士山の中腹にあるこぶのような山。
確かに、息子の書いた絵は、富士山の中腹にもう一つ小さな山があり、そこに登った自分が描いてある。おにぎりを食べている。
図鑑とかで知ったのだろうけど、うーん、宝永山知っている大人っているのかな?伝わりにくそう・・・
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
息子が好きな、くまさんシリーズ。運河のボート屋なので、閘門という難しいワードが出てくる。
息子(6才)が夏休みに入り、アサガオを持ち返ってきた。
そのアサガオに、なんとカメムシの卵がついているらしい。
息子いわく、白い小さな卵がついていて、先生に聞いたところ、
葉っぱごとちぎるか、そのまま観察するかの二択だったらしく。
どうやら、息子は静観を選択したようで・・・
息子(6才)「組長と校長と園長って何が違うの?」
んー、良い質問だ。
息子(6才)が夏休みの予定を立てていた。
カレンダーを見てみると「せみ」と「みせ」と書いてある。
「せみって何?」ときくと、
「せみは、セミの鳴き声をきく日だよ」と。なかなか趣があるけど、暑いな・・・。
「じゃあ、みせは?」
「みせは、店を開く日だよ」と。お店屋さんごっこか・・・。
「せみ」から連想して、「みせ」って書いただけなのでは?
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
くまさんの小市民シリーズこんなにあったのか・・・このくまさんは単独で消防署を運営しているので、もはや小市民ではないな・・・
息子(6才)が図書館で借りてきた本
息子(6才)が、図書館で借りてきた絵本。
歯科教育の本で、良いには良いのだけど、へそ曲がりな私からすると、ちとイヤミったらしくも感じたり。とはいえ、息子にはピッタリかな・・・
工作にハマっている息子(6才)
のり付けした部分がぐらぐらで動く。まだのりが乾いていないから。
「うーん、のりだと緩いから、セロハンテープで厳しくくっつけて良い?」
こういう言葉のチョイス、大人になると出来なくなるというか、間違っているって思われちゃうけど、なんかいい。