息子4歳の最近の言葉
息子4歳、意思表明できるほど十分に話せるので、眠いモードに入ると、「いや」「できない」とかネガティブワードを連発するのだが、通常時だと舌足らずが可愛いくもある。
ほ茶(お茶)飲みたい
だつこ(抱っこ)して
息子4歳、意思表明できるほど十分に話せるので、眠いモードに入ると、「いや」「できない」とかネガティブワードを連発するのだが、通常時だと舌足らずが可愛いくもある。
ほ茶(お茶)飲みたい
だつこ(抱っこ)して
息子(4歳)が作ったノートパソコン。これを使って、おもむろに「仕事するか」とやっている。親の真似。
スケッチブックにキーボードに見立てた七田式のドリルを貼り付けたもの。折り畳める所がノートパソコンを見事に再現している。
次はこんな真っ白なノートブック買うかな・・・。
|
バイキングのマークがカッコいいボーネルンドの三輪車。だいぶ前に購入したのだが、息子4歳半にして、ようやく興味を示し乗り始める。幼稚園から帰ると
「三輪車の練習する」と乗り始める。
そろそろ練習用の自転車を買おうかと思っていたところなのだが。
|
息子(4歳)が描いた絵。部屋に貼ってあったポスターの両面テープをはがして、自分が描いた絵に貼り替えていた。造形遊びなのだそう。幼稚園でこんな授業があるっぽい。
白い紙を壁に貼ってから、そこにクレヨンでガッ―と描き始めるパターンもあるらしく。紙からはみ出さないでー。賃貸なので。
息子(4歳)が幼稚園で覚えてきて口ずさんでいる歌
ロマンチックな王様が~♬
何の歌か調べてみると、『南の島のハメハメハ大王』
自分の子供の頃にも流行っていたような気がするのだが、検索するとすぐにyoutubeに出てきたので、リバイバル的に流行っているのかも知れない。
4歳児、もうオレより歌うまいぞ。
|
4歳の息子も大好きなヤオコーの寿司。
息子は「エアコー、エアコー」と言っていて、舌足らずがタマランチ会長。寿司で花見。
4歳の息子の希望は
「40歳になって」
「引き出しの一番上の段に入っているドライバーを自分で取って」
「電池を替えること」
一人でプラレールの電池を替えたいようだ。10歳くらいで叶いそうだが・・・
私の年齢40歳にならないと背が高くならないと思っている様子。
ドライバーをくるくる回してネジを外すのが、現在の息子の大好きな遊び。
息子(4才)がねじ回しにハマっていて、家の中のいろいろなネジが外されていく。
プラレールの電池を変え始める所から始まり、タイヤを外したり、連結のパーツを自分で交換したり、今回はプラレールの自動ポイントレールを分解してしまった。
分解するのは良いのだが、元には戻せず、私に助けを求めてきた。
やってみるが、仕組みが全然わからない。イライラして
「直せないなら壊すなよ。物を大事して!」と怒ってしまったのだが、本人が興味を持って取り組んでいることを止めるのも良くないので、気を取り直して
「中が見たかったんだね」と認めるところから始める。
ネットで調べてみると同一案件で困っていた先人がいた。先人は息子6歳が分解したということだったが、我が家はまだ4才、そりゃ直せる訳ない。しかも大人でも直し方が全然わからない強敵。
という訳で4才でねじ回しを使いこなすことも一旦褒めておく。
ネットで調べている間に息子は内部のバネをびよーんと伸ばしてしまったらしく、これはどうにもならない。構造的にマニュアル⇔オートの切り替え用のバネだったのでこの機能は諦める。
オートモードは電車の進行方向が勝手に変わって、行き先にレールをつなげていないと微妙なので別に要らないだろうと。車両が長い場合は機能しないし。息子は長ーく連結して走らせるので、マニュアルモードで行き先だけ切り替えればいいということで。
先人の知恵を借りて何とか改修。息子も喜んでくれた。
この部分に本来はバネがかかる様子。
ここが難関。部品の上にバネをひっかけるのが正解なのか・・・?
|
息子はこの『はじめてであう すうがくの絵本』が大好きなのだ。
寝る前に絵本を3冊読むのが日課になっているのだが、
『はじめてであう すうがくの絵本』の3冊セットを息子が選ぶことがある。
この場合はだいぶ長丁場になってしまうのだが、これも息子のためか・・・
大人も感心するところがある絵本であり、私も作中のグラフを作ってみた。
このグラフを作ってしばらくすると、作者の安野光雅氏逝去というニュースを見る。何と・・・言葉もないのだが、また息子に他の絵本を買おうと思ったのだった。ご冥福をお祈りいたします。
|
息子(4歳児)の言語能力が急速に発達。幼稚園でもまれているからか。
それでいて舌足らずなのが可愛い。
あと、いつの間にかプラレールの電池の交換が出来るようになっている。さらにドライバーも操り始めている。そこら中のネジを回してはずしている!?
息子は何に対しても全力投球。素晴らしいのだが・・・。
息子(4歳になったばかり)の幼稚園の園だよりでは、誕生月に本人へのインタビュー結果が掲載される。今月は息子の誕生月なので、息子のインタビュー回答が掲載された。
医者なんていったいどこで覚えたのか?
誕生月にこのインタビューがあるもんだと思っていて、先月、息子に聞いた時に
「おいしゃさん」と言っていて、誰かの真似してそう言う予定なのかと思っていたが、実は、もう決意表明後だったらしい。
以前は〇〇〇と自分の名前を言っていて、大きくなっても自分になるんだという、男前回答だったのたが。
医者というのもなかなか立派。
新年とほぼ同時に4歳になったばかりの息子が
3歳に戻りたい
と言い出した。
3歳になったら幼稚園行ける?
「大丈夫、あと2日で3学期始まるから」
4歳になったから幼稚園に行けないのかと悲しんでいた息子。
卒業は2年以上先だよ。
ちょうど冬休みに4歳の誕生日を迎えたのでそう思ったようだ。
なかなかに独創的な発想をするものだ。因果関係とかもうわかり始めているのか・・・?
「お母さんの敏感期」は、子供の中に「神の似姿」ともいえる尊い不思議な力を見ることさえでき、だからこそ、子供に深い畏敬の念をもったり、子供の生命につかえるという謙虚な実感をもつことができます。我が子が幼い日々に、そんな実感を幾重にも覚えつつ生きてきたお母さんは、生涯にわたって子供の真の味方・理解者となり得る。
子供の困っている所や集中している瞬間を注意深く見て発見し、親は代わりにやるのでなく、それを手助けする。やり方を教えるときは、ゆっくり正確に黙って見せる。それから言葉で説明する。これを繰り返す。
モンテッソーリの自作できる遊び道具などが図解で乗っているので、便利。
|
息子(3歳)が車や電車に興味津々。声マネをいろいろしている。
車の真似「ETCカードを挿入してください。」
中川家の真似「3番線に電車が入ります。黄色い線までお下がりください。」
ETCカードが気になって仕方がないらしく、車で出かけるときに自分の好きなカードを持参するくらい。
彼の愛車のポルシェにETCカードを差すところを製作。父の手作りなのでクオリティーが低すぎるか・・・
私の趣味でもうすぐ4歳になる息子をよく寺社仏閣に連れて行くのだが、どうやら息子にとっては神社やお寺はお金を入れるところになっている。賽銭のことである。
でもお金を入れる箱は賽銭箱だということはどこかで知ったらしく、神社や寺に着くと最新箱がどうのこうのと言っている。今日はそんな息子を連れて市原市の上総国分寺へ。
上総国分寺の周囲は、広大な上総国分寺跡で野原になっていた。ここで息子を走らせたのだが、いまいち腕を振ってまっすぐ走らないのでスピードに乗らない。運動会で同じ背丈の子にかけっこで引き離されていたので、走るのを要重点項目にしているのだが・・・はてどうしたものか。
もうすぐ4歳の息子がコンビニエンスストアを認識しだした。
1人で遊んでいるとこうつぶやくのである。
「お腹すいたしコンビニでもいくか・・・」
「セブンイレブンかミニストーブどっちかな・・・」
我が家では子供をコンビニに連れて行くことはほとんどないので、幼稚園で色々覚えてくるものだと思っていた。しかーし、よく考えてみると息子が一日に一回だけ見ているyoutubeが元ネタだった。鈴川何がしという女性tuberのトミカチャンネルの真似をしていたのだ!見せるものに気を付けろと妻にも言われ・・・ふむふむと納得したのだった。
とはいえ、まだ言葉足らずでミニストップがミニストーブになっていたりするのが何とも可愛いのである。
もうす4歳の息子の七五三へ。本来は1年前の数え三歳に行くのが正統らしいのだが、現代では別にこの満三歳でも良いようで。一年前だと結構子供の負担になったのではないかと思う。
着物を妻が着せたのだが(私は早々に心が折れてギブアップ・・・youtubeじゃ分からん・・・)、息子はその間きちんと立って我慢していたのである。
着物は息子の叔父さんのおさがりを私の母親が肩上げ&裾上げした代物。次回の五歳は同じ着物を使うにしても美容院か何かで着付け&写真撮影しようかと。
かくして親子三人正装で由緒ある成田山へ行ったのである。私はネクタイを忘れたのだが・・・仕事でも締めなくなったのでネクタイの締め方忘れたかも。
3才半の息子が「ベルトコンベヤ」がどうのこうのと言い出した。テレビで見たのか、通い始めたばかりの幼稚園で覚えたのか?
多少ベルトコンベヤをかじった人間としては黙っておけないので、
「お父さんの友人のベルトコンベヤのプロを紹介しようか」などと息子に言っていたのだが、遂にコンベヤの出どころに気付く。
この絵本『ねたあとゆうえんち』である。
|
大人でも絵本に対して好き嫌いがあって、妻が買ってきたこの『ねたあとゆうえんちは』私はあまり好きではなかった。息子に頼まれるので読んでいたのだが、絵が古臭いというか、絵のセンスが楳図かずおチックといういか、何となく敬遠していたのである。
主人公の子供が寝た後に、虚空に浮かぶ謎の物体から
“ウィーン”
とベルトコンベヤが子供の寝室に伸びてくる。そして子供が寝ているベッドごと、きっちり制御されたベルトコンベヤで謎の物体の中に運ばれる。その中は子どもにとっての竜宮城みたいになっていて・・・という夢オチのお話。
息子はこの絵本に影響されてベルトコンベヤが云云かんぬん言い出したのだった。寝た後に本当にベルトコンベヤが来て、夢の世界に行っていると思っているだろうか?
遅れること2か月、幼稚園がようやく始まって2週目。
年少の息子は、先週までは普通に幼稚園行きのバスに乗り込んでいたのだが、昨日あたりから雲行が怪しくなってくる。昨日は涙目でバスに乗り込んだという妻からの報告。今朝は家を出る前から「幼稚園行かない」と言い出したので、私が散歩、散歩と言ってバス停まで連れて行ったのだが、バス停で
「幼稚園、行かないもん!」と大泣きで走って逃げだす。しかし妻とバスの中の先生?に強引にバスに乗せられて息子は幼稚園へ・・・。明日からどうなることやら。
幼稚園に行きたくないと言いつつも、家では幼稚園が公開している園内の動画を見たがるという難しいお年頃。
3歳の息子が
「はちみつ館に行く」と言っていて、どんな甘そうな所だと思っていたら博物館のことだった。
コロナウイルス対策の緊急事態宣言も終わってそろそろ出歩いても良さそうなのだが、念のためもう一ヶ月は外出は控えようかと思っている。幼稚園はようやく来月から始まるのだが、博物館で大暴れするのは7月までおあずけだろうか。