子は親の鏡
息子(1才9ヶ月)「はい、ハイハイ」「ハイハイ」
息子が何か「ハイハイ」言い出したと思ったら、オレの電話の真似か・・・
あんなにいい加減に「ハイハイ」言ってたのか・・・ちと気をつけよう。
息子(1才9ヶ月)「はい、ハイハイ」「ハイハイ」
息子が何か「ハイハイ」言い出したと思ったら、オレの電話の真似か・・・
あんなにいい加減に「ハイハイ」言ってたのか・・・ちと気をつけよう。
息子(もうすぐ2才)、父親の電話の真似をして
「はいっ、はいっ、はいっ」と言いながら走り回っている。
自分ってあんな風に電話しているのか・・・複雑な心境。それともバカにされている?
息子(1才10カ月)、寝る時に咳き込んでいる。
大丈夫かと見に行こうとすると
「あっへん、あっへん」とくしゃみの真似、大丈夫だな。
朝、ゴミを捨てに行ったら、カギを締められて外に閉め出される。息子(1才9ヶ月)に。カギに興味を持ち出しているなと思っていたのだが、いつの間にかガチャと締められるように・・・。
息子(1才9ヶ月)の指先が器用に。我が家ではプリンのビンの中にキーホルダーがコレクションされている。息子がそれを一つずつ出して、片付けて。さらにまた全部出してと。
隣の部屋に空のビンだけを置いてくる。そして、キーホルダーを何個かずつ隣の部屋へ運搬して元のビンに入れる。自分で遊び方を工夫しているのかな?
1才9ヶ月の息子が食卓の上に昇れるようになってしまったのである。椅子の上に何とか昇っていたのに、そこからもう一息で食卓の上へ。食卓の上には七味や醤油や塩など危険がたくさん。熱いコーヒーなんてあろうものなら・・・
息子(1歳9ヶ月)が彼のおばあちゃんに貰った絵本。
持っている絵本に比べると、長めでとっつきにくかったようだが、最近好きになってきた様子。
絵本の王道の繰り返しで、ピンチとスリルがやってくる。
最後の大ピンチからの安心のギャップが子供の心をくすぐる。
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『バルンくん』
車に興味を持ち始めた息子(1才9ヶ月)に購入した絵本『バルンくん』。
バルバルバル~
とかの擬音が面白いみたいで、一回目は大笑い。二回目以降はさほどでも。
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息子の1歳6ヶ月健診。
妻に任せた所、息子は一番小さいが、一番元気いっぱいで走り回っていたとのこと。身長も体重もギリギリ成長曲線上か?
初めて買ったときから息子の一番のお気に入りである『しゅっぱつしんこう!』妻も私も何度も連続して読まされたのだった。
この本の良い所はやっと目的地に着いたところで終わるところ。移動の経過に焦点を当てている所である。
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たまたま本屋で同著者、山本忠敬先生の本を発見したことがあった。『とっきゅうでんしゃあつまれ』という本である。
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絶版になっていて貴重なのかAmazonだと3000円以上で販売している人もいた。念のため2冊購入したのだが、こちらも息子のお気に入りになったのだった。
5ヶ月ぶりに息子の足のサイズの測定へ。moonstarのゲンキ・キッズである。前回の初めての測定は11.5cm、今回は12.0cm、ちょっと大きくはなっていたようである。買う靴のサイズは12.5cmでも良いとのこと。前回に続いて何故か今回も女の子に間違えられていた息子である。
今回購入した靴はこれ↓
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黒のコンバースオールスター、親に寄せてきたな。
1歳9ヶ月の息子。シャワーを全く怖がらない所かシャワーのお湯が胸に当たると爆笑。最近ではシャワーの水が手に触れるだけで
「キャハハハハッ」
妻もこの笑いに胸を射抜かれている。
1才半の息子、歯ぎしりをしながら歩き回っている。シュルシュルと音がするのを楽しんでいる?
息子(1才半)、大人が鼻をかむのを見て喜ぶ。風邪ひいたんですけど。。。
鼻かむ音が好きなのか?
わが家のエアコンが壊れたので、交換の工事の人が来る。
事前に、息子(1才半)にエアコンの交換があると言っておいたのだが、これが良くなかった。
息子が工事の人に向かって
「オワコン、オワコン」と。
失礼だからやめてー。
一歳半の息子が「おいしーっ!」パン好きだね。
「ママ」とか「マミー」は結構ハッキリしてきたのだが、
「お父さん」はハードル高いのか?
一歳半の息子だが、絵本が大好きで何冊も持ってくる。義務的に読んでいたのだが、実は息子にはこれが良い勉強になっていたようである。
この本『くつくつあるけ』で息子はとある言葉を覚えたのである。話の山場?で靴が転ぶのだが、次のページで靴は「よいしょ」と不屈の精神で起き上がる。その起き上がる前のページになると息子は「おいしょーっ」と先読みするのである。
くつくつあるけ (福音館あかちゃんの絵本) [ 林明子 ]
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この絵本の影響で1歳半の息子に「こんばんわ」と言うと、
「ばんわ」と返してくれるようになった。
おつきさまこんばんは (福音館あかちゃんの絵本) [ 林明子 ]
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1歳半の息子と妻の3人で旅行へ。とある旅館で1泊したのだが夜中に衝撃の事実が!この晩は息子を真ん中にして3人で布団を並べて寝る。息子はいつもベビーベッドで寝ていて、寝返りのたびにベッドの周りの柵にガンガンとぶつかっている。布団で寝ても当然その寝返りは発生するのだが、この寝返り具合が半端なかったのである。
息子は80cmに満たない体で半径2mくらいをゴロゴロと転がり回るのである。妻と私で苦笑いしながら息子を布団の中央に戻すのだが、それも束の間、また豪快にゴロゴロと始める。
ふと夜中に目を覚ますと枕の上で綺麗にまっすぐに仰向けで寝ている。そこそこの高さのある枕だったので落ちたら痛そうではある。それを布団の中央に戻してまた眠りにつく。息子の体の角度が微妙になってきたなとうつらうつら思っていると妻の「うぐっ」という声が。案の定、息子に顔面を蹴られたようである。
息子の顔が近づいてくると「すぴーすぴー」と寝息が意外にうるさい。これは妻曰く私のいびきの方が余程うるさいらしいのだが。
家の中を行ったり来たりの1歳半の息子。、むむ?走っている?!
いつの間にか走る練習を始めている。バタンと転ぶのだがストイックに練習を続ける。のどがカラカラになっても家の中を行ったり来たりと猛ダッシュ。