娘(2ヶ月)の初めての予防接種
娘の初めての予防接種。経口での接種が一種類、腕への注射が三種類。さすがに注射を打たれて泣いたものの、すぐに泣きやむ。長男もそうだったのだが、子供たちが、外では聞き分けが良くて助かる親。まだ2ヶ月赤ちゃんなのに。
次回の予防接種は2ヶ月後、5種類接種。片腕に二本ずつ注射。痛そう・・・。
娘の初めての予防接種。経口での接種が一種類、腕への注射が三種類。さすがに注射を打たれて泣いたものの、すぐに泣きやむ。長男もそうだったのだが、子供たちが、外では聞き分けが良くて助かる親。まだ2ヶ月赤ちゃんなのに。
次回の予防接種は2ヶ月後、5種類接種。片腕に二本ずつ注射。痛そう・・・。
娘(生後1か月)が笑い出した。朝一で顔を見に行くと、「ニコッ」と微笑む。
長男(4歳)は生後2~3か月まで笑わなかったらしいので、娘氏は早めなのか!?
娘(1か月)用に妻が新たに購入した抱っこ紐。ベビースリングとかもっと頑丈な抱っこ紐もあったのだが、室内用に軽いのを購入。
まだ首がすわっていないので、これでようやく片手が空けられるように。
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娘(赤ちゃん)用のベビーバスを購入。折り畳めるのが良い。
紹介ページでは、犬猫にも使用できるとなっているのが何とも・・・
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息子(4歳)が娘(1か月)を抱っこしたがるので
「首すわったら抱っこできるからね」
息子「首座ってないの?立ってるの?」
うーん・・・
娘の一ヶ月検診へ。娘本人も初めての外出。検診の結果は何事もなく順調。5cmも身長アップ。感謝。
そのまま予防接種の予約もする。通算30以上の予防接種シリーズの始まり。とりあえずは二カ月めで接種するべき4本の予約。
現状、日本脳炎のワクチンが不足しているようで、長男(4歳)がこれを接種できていない。これを打てれば長男の予防接種は一件落着なのだが。
長女(0カ月)のためにネムリラを出そうと予定していた。のだが、ちょっと出した段階で長男(4歳)がネムリラに興味津々。肝心の揺らすボタンだとかコンセントだとかを触り出す。
「触るな」と言ってもムダ。息子の興味関心を抑えることは出来ず。妻の判断で危険と判断しネムリラの導入断念。気付けば、赤ちゃんが全開で揺さぶられていたり、勢いよくリクライニングされたりしかねないと危惧されたため。
娘(生後2週間)の背中スイッチがON。抱っこしていない状態で起きていると常に泣くモードに。
覚醒状態で寝かすと泣き出す。
背中がベッドに触れるとスイッチON。泣き出す。
本人は寝返りできないので、寝かされる=スイッチON。泣き出す。
抱っこして睡眠状態にするも、寝かすと覚醒。スイッチON。泣き出す。
夜も含めて、ほとんど妻が対応しているので感謝。感謝。
明日、背中スイッチ対策で長男の時に購入した『ネムリラ』を再度取り出す。
これは、言わば自動揺りかごで、赤ちゃんを寝かしたまま自動で揺れてくれるので背中スイッチ対策になる。子守歌も流れたり、もうちょっと大きくなったら逆リクライニングで起き上がって、離乳食用のテーブルにもなる優れもの。
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産まれたばかりの長女を妻と一緒に沐浴させていると、娘のへその部分が結構グロい。いずれ取れるらしいのだが、へその緒がそのままついているらしい。
専用キットで妻が沐浴後にへその部分を消毒。血のようなものが滲んでいたのがここ数日。そして、一昨日の晩のこと。沐浴後の娘の体を拭いたタオルをどかすとへそがきれいになっている。
「おや?へその緒はどこへ?」娘を拭いたバスタオルを見てみると、グロテスクだったへその部分がくっついている。タオルにくっついてへその緒が取れたようだ。
「乾かしてへその緒キットについていた木箱に入れなきゃねー」と妻と話していたのだが、そのままバスタオルとへその緒の存在を忘れ、翌日の沐浴の時間に。
「あれ?そういえばへその緒はどこへ?」
当然、昨日のタオルは洗濯済。どうやらへその緒は洗濯機で回され排水口へ。
妻「へその緒無くすなんて信じられない。ショック・・・」
オレ「すみませぬ・・・」
そして、もう諦めていた翌日のこと。手伝いに来てくれていた義母が、洗濯機の下でとある物体を発見。干し葡萄のような、それは・・・娘のへその緒。なんと洗濯されずに洗濯機の手前に落ちて、無事に乾燥まで終わっていた様子。
こうして、何とかへその緒が戻ってきたのだった。
長女の出生届を提出に市役所へ。
夏休み中の長男(4歳)もついてくる。なぜか「ばくしょ、ばくしょ(市役所)」と連呼しながら。
持参物
まもなく生まれる次男用にベビーベッドを購入。
長男の時はレンタルだったのだが、長々とレンタルしていて、結局買った方が安かったので今回は妻セレクトで購入。
前回は、居間で組み立てて寝室に入らないという大ポカをやったので、今回は寝室に入れてから組み立てるべし。
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家の近くの駅について、息子の乗ったベビーカーを押していると息子がいつも
「30(サンジュー)」と親に呼び掛けてくる。
求められるままカウントダウンして
「0(ゼッロー)」となると息子は
「アルクー」とベビーカーを降りるのである。
何故すぐに「歩く」でなく、一旦30秒前から始めるのか?数字の勉強と歩く鍛錬の同時?
妻の実家に帰省中。息子(ほぼ2才)、いつの間にか人見知りするようになっている。私のことをただの絵本読む人だと認識しているのかと思っていたが、一応父親と認識してい
妻の実家で、手持ち無沙汰な私を援護する出来る息子。
三連休の真ん中の日に息子を連れて上野公園へ。妻にフリータイムを与えるという名目で最近は息子と二人で私の行きたいスポットへ行くことがあるのである。目的は東京都美術館の「ムンク展」、これに絡めて旧博物館動物園駅が前日から公開されたので見に行くという親子の修学旅行である。上野公園に着くと結構な人ごみで、動物園駅の方は昼前だったのに本日の整理券の配布は終了していた。こちらは諦めて昼食へ。
レストランで頼んだカモミールのハーブティーを息子に飲ませてみる。メニューにノンカフェインと書いてあると注文もしやすい。もうすぐ2歳の息子はまだコップで上手く飲めないのだが、嫌いではない感じである。あれば飲むし、水よりは良いぐらいだろうか。息子はベビーフード+ソーセージ、同時に父親も店のメニューを平らげる。こんな感じで外食出来るようになると楽なものだ。持ち込みも子供の場合は簡単に許可してくれるのだが一体何歳くらいまで許されるのだろうか。
妻が買った本『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』、マンガ形式なので読みやすい。
忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス [ 明橋大二 ]
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“子どもと関わる中で、父親自身がいやされ、それがまた明日へのエネルギー”となる。
“子どもが自分を傷つける可能性のあること、他人を傷つける可能性のあることは、きちっと叱るべき”
妻が購入した育児の本、合間合間に漫画があって気軽に読める1冊。1章、1コマともに短いので本当にちょっとの時間で読める。忙しい育児中の親におすすめ。
0~3歳の子供に大事なのは自分は大事にされているという自己肯定感を養うこと。これは親の方にも必要。自分なりにちゃんと子育て出来ているという自己肯定感を親も持たないといけない。自分なんかと思っている親が子供に自己肯定感を植え付けることは出来ないのだ。
0〜3歳のこれで安心 子育てハッピーアドバイス [ 明橋大二 ]
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1才3ヶ月の息子にそろそろファーストシューズが必要だということで買いに出かける。ゲンキキッズという子供靴のmoonstarが展開している店舗へ行くと正確に子供の足のサイズを測って貰えるということでその店へ。
体重計のような台に裸足で立つと、下から撮影されて足のサイズが正確に即わかるのである。息子をその台に載せるとちょこんと立つので測定はすぐに終わる。結構グズッている子供もいたのだが、外ではおとなしい息子である。ありがたや。
計測の結果11.5cm、さっそくファーストシューズが購入されたのである。何と白のコンバースオールスター!親と一緒じゃないか。子供靴にもこんなのがあるのだと驚いたのだった。
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息子、生後10ヶ月目前。卵白身を離乳食で食す。三大アレルギー突破。三回食へ突入。
あと、最近絵本に集中しなくなった。『PAPA,PLEASE GET THE MOON FOR ME』だと別、絵本内に仕掛けがあるからか・・・
息子(7ヶ月)、離乳食を口に持っていくとブクブク~とやって食べない。面白くてブクブクしているのか?それとも、「しらす」が嫌いなのか?