言葉が二音に
娘の言葉が今まで「ハー」「アー」とかの一音だったのだが、二音に変わってきている。妻がくすぐると
「ケラケラケラケラ~」と笑うように。元々表情は豊かだったのだが、それも変らず。いずれ話し出すのが楽しみ。
娘の言葉が今まで「ハー」「アー」とかの一音だったのだが、二音に変わってきている。妻がくすぐると
「ケラケラケラケラ~」と笑うように。元々表情は豊かだったのだが、それも変らず。いずれ話し出すのが楽しみ。
息子(5才)に読んでいた絵本。現在は娘(5カ月)に読む。ひたすら動物の親子を写実的に描いただけで、文字も少ない。息子にこの絵本を読んでいた頃はストーリーもなくヒマだなと。ところが息子はすぐに大きくなり、もっと長編のこってりとした絵本を繰り返し読まされるように。こうなるとこんなシンプルな絵本が読み易くていい。
ページをめくって、文字を読みおわると娘はじっと絵を見る。そしてしばらくすると足でバンバンバンと空中を蹴る。これを次のページへのサインだと私は捉えている。意思の疎通が始まったような気がしているのだが、果たして。
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息子(5歳)が赤ちゃんの時に読んでいた絵本。今は妹(0歳)に読んでいる。絵本の王道のループ構造で、動物が繰り返し起きる。ページをめくる度に足をバタバタさせる娘が何とも言えず可愛らしい。
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2年ぶりの帰省から帰宅。やはり旅は人を育てるのか。娘(4ヶ月)が完全に寝返りできるようになった。自分で裏返って、さらに元に戻れるように。これで逆に目が離せなく、油断できなくなったのだが。
娘(0才)の4ヶ月児検診へ。息子(4歳)のときは付き添いできたのだけれど、コロナの影響で、大概付き添いは一人まで。今日も病院の駐車場待機。
妻から健診の結果を聞く。今回は「順調問題なし」とのこと。何より。
娘は首が持ちあがらなくて、はいはいや寝返りがまだなのだが、うつ伏せの練習のときに脇を締めさせる(両手を胸の下にする)と良いらしい。すると頭が上がってくるとのこと。お尻が上がっている間は頭が上がらないそうな。
娘は90度までは寝返りしていて、完全寝返りまであと一歩。仰向けから90度身体を後ろが見えるくらい反らしていることがよくあって、果たして苦しくないものなのか・・・
息子(4歳)がサンタに書いた手紙。一昨日書いていたので、自分のはだいぶ前に書き上げていてもう間に合わないという設定。妹(4ヶ月)の分を書いた様子。
「パそこんがほしいです」
パソコンが欲しいらしい。これを聞きつけた妻が大演説。
「パソコン作った人もね、電話作った人もね、自分の子供にはパソコンも電話も大人になるまで使わせてないの」
電話だとグラハム・ベルなので、言いたいのは〇phoneのこと。シリコンバレーの超人たちはこぞって自分の子供たちには電子機器を与えていないという話。息子もなぜかありがたそうに座って妻の大演説を聞いている。
黒のハイネックをきて、とうとうと語る妻を見ていたらまるでTEDに見えてきた・・・。どっちにしろ、娘(赤ちゃん)のクリスマスプレゼントにパソコンはないっしょ。
今日は娘(4ヶ月)の予防接種3回目。生まれて3回目なのだが、毎度の複数セット。経口1本、注射3本。
今日は「付き添い1人です」と病院から追い出されたので、娘の様子は妻から聞いただけ。経口のワクチンを飲んでいる間に、娘は前回の予防接種を思い出して泣き出したらしい。
泣こうが打たれるものは打たれるので、その後注射を連続して3本。終わったと連絡があり迎えに行くと、既に燃え尽きたようで娘は放心状態。家に帰る途中で娘は眠ってしまった。家に着いても授乳時間まで眠り続けたまま。
痛いの怖いんだろうな・・・。
息子(4歳)も大好きだった絵本『でてこいでてこい』。娘(4ヶ月)に読むと、ページをめくるたびに足をバタバタさせる。喜んでいるのか?
息子は赤ちゃんの頃、象が出てきたときの「ノッシノッシ」を「いっしいっし」と言って喜んでいたのだが。娘は何と言うのだろうか?
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今日は娘(4ヶ月)の四ヶ月児健康相談。市で開催されているもので健康診断ではない。四ヶ月児検診はまた来週に病院で。
会場には子供一人に対し親ひとりしか入場できなかったので、娘の様子は妻から報告。ほとんど泣かない娘なのだが、初めての場所ではそれなりに泣く。今日も部屋に入って置かれた瞬間に泣き出したそう。おそらく予防接種で痛い目に遭って、初見の場所の危険さを身をもって感じているみたい。
ところが、しばらくすると慣れたのか、天井をみて「ひゃっほー」とはしゃいでいたらしい。絵本を読むと、ページをめくるたびに足をバタバタさせるあの感じだろうと想像がつく。
相談の結果、娘は「ヤセ傾向」ということで、来月もう一度体重測定に行くことに。息子も細いし、我々両親も細いので、一家でやせ型なので仕方ない気もするのだが・・・。
この相談会で絵本を一冊貰えるのだが、見事に我が家にある「いないいないばあ」ともろ被り。既に保有している場合は、引換券みたいのを渡され、後日図書館で違う絵本が貰えるらしい。
娘(3カ月)、間もなく4カ月なのだが、首がすわったような、すわらないような。縦に抱っこしていると、頭を支えなくても前を向いている。寝ているときはまだ全く頭を持ち上げないのだが・・・
息子(4歳)が赤ちゃんだったときに買った絵本。妹(0才)に引き継がれている。絵は写実性を追求したリアルな動物だけ。全員寝ている。絵本の基本ルールである反復とエンディング。ベビーに最適な一冊。
これくらいの長さだと読む親も楽。
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娘(0才)の生後100日付近ということで、記念撮影へ。
某チェーンのスタジオへ行く。産婦人科で割引券をもらったのでそれを利用。
娘は眠かったのか終始不機嫌。スタジオの人が笑わせようとしてもびくともしないし、しまいには泣き出す。写真も怪訝そうな顔をしていたり、泣き顔だったり。いつもの笑顔はどこへ・・・。
娘(3カ月)の2回目予防接種へ。今回は注射4本+経口1ワクチン。
経口ワクチンを口から飲んでいる間は良かったのだが、注射はさすがに泣く。片腕2本ずつ×両腕の計4本は大人でもイヤ。娘は前回の接種を覚えているのか、片腕を掴まれた段階で泣き出し、注射後もしばらく不機嫌。
息子は注射があまり苦手ではなく、接種後にシールを貰えるので今では
「痛くない」とまで言っているのだが、娘の方はちょっと注射が苦手みたい。
娘(ほぼ3カ月)が地面と体を平行にしたまま回転し出した。当然まだ起きれないし首もすわっていないので水平にするすると回っていくだけ。気付けば、頭が北向きだったのが、東に向いていたり。寝返りや首のすわりも間もなくか。
娘(0才)のために妻の親戚から貰った水筒。子供の水筒って動物が多い。
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手元の記録(このブログの下書き)によると息子の1才9ヶ月前後はこっちの水筒を使っていた。確か、緑のユニコーンとオレンジの犬を2つ持っていたはず。数年経つと忘れちゃいますな・・・。
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息子(4才)が赤ちゃんの時に買った本。今は娘(2ヶ月)に読んでいる。最近になって、娘は目で絵本を追うように。
「この本を読むと赤ちゃんが笑うんです」というのが本作の謳い文句なのだが、今のところ娘は反応なし。
娘に読んでいると、走ってやってきた息子4歳が何故か爆笑。
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娘(2ヶ月)が自分の手を発見したらしく、一人でいるときに自分の手を掲げて観察している。ハンドリガードというらしく、視覚と手を動かす運動能力の相互発達の結果。
人が近くにいるのを認識しているときは、キョロキョロと人を探しているのだが、それ以外のときは自分の手を上に掲げてじっと見ていることが多くなってきた。
息子(4才)が赤ちゃんの頃に買った絵本。今は娘(2ヶ月)に読んでいる。
ループ現象と最後の落ちという絵本の王道。息子の鉄道好きにも影響しているか。
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昨日は、娘(2ヶ月)の保健士訪問。娘が保健士に笑いかけたので
保健士「もう笑うんですか!?」と驚き。やはり笑うのはちょっと早い様子。
保健士のアドバイスで腹ばい練習を開始。腹ばい練習しておくと、首のすわりやはいはいが早いとのこと。
恐る恐る娘の両手を合わせて、頭と首と支えて裏返す(妻が)。裏返したら、手を伸ばしてあげる。
たしか息子は初めて腹ばいにした瞬間に怖がって泣いたので、以降あまり練習せず。
腹ばい状態で声かけしたり、背中をなでたり、足裏マッサージしたりと。仰向けに戻す時も両手を合わせて、後頭部から首をささえて、ゴロンと戻す。
今回、娘は泣かずに、頭を動かしたり、足で蹴って動こうとしたり。やはり性格がそれぞれ違う。
息子(4才)が赤ちゃんだった頃に買った絵本。息子が電車好きになったきっかけか。今は娘(2ヶ月)にこれを読んでいる。最初の頃は見向きもしなかったのだが、最近は絵本の方を見るようになってきた。
内容は絵本の王道である繰り返し。大人には意味不明な繰り返しが踏切を走り抜ける。赤ちゃん向け絵本の最後は、たいてい寝るかバイバイ。この絵本はここも踏襲している。「バイバーイ」
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