『きゅっ きゅっ きゅっ』
息子(5才)に読んでいた絵本。現在5カ月の娘に読んでいる。
登場キャラクターがくすぐったがるシーンがあるのだが、息子はそのシーンに合わせてくすぐると爆笑。娘はまだくすぐってもキョトンとしている。理解して、くすがったがる日が来るのか、それとも最後まで無反応か。先が楽しみなところ。
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息子(5才)に読んでいた絵本。現在5カ月の娘に読んでいる。
登場キャラクターがくすぐったがるシーンがあるのだが、息子はそのシーンに合わせてくすぐると爆笑。娘はまだくすぐってもキョトンとしている。理解して、くすがったがる日が来るのか、それとも最後まで無反応か。先が楽しみなところ。
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娘の言葉が今まで「ハー」「アー」とかの一音だったのだが、二音に変わってきている。妻がくすぐると
「ケラケラケラケラ~」と笑うように。元々表情は豊かだったのだが、それも変らず。いずれ話し出すのが楽しみ。
息子(5才)に読んでいた絵本。現在は娘(5カ月)に読む。ひたすら動物の親子を写実的に描いただけで、文字も少ない。息子にこの絵本を読んでいた頃はストーリーもなくヒマだなと。ところが息子はすぐに大きくなり、もっと長編のこってりとした絵本を繰り返し読まされるように。こうなるとこんなシンプルな絵本が読み易くていい。
ページをめくって、文字を読みおわると娘はじっと絵を見る。そしてしばらくすると足でバンバンバンと空中を蹴る。これを次のページへのサインだと私は捉えている。意思の疎通が始まったような気がしているのだが、果たして。
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息子(5歳)が赤ちゃんの時に読んでいた絵本。今は妹(0歳)に読んでいる。絵本の王道のループ構造で、動物が繰り返し起きる。ページをめくる度に足をバタバタさせる娘が何とも言えず可愛らしい。
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2年ぶりの帰省から帰宅。やはり旅は人を育てるのか。娘(4ヶ月)が完全に寝返りできるようになった。自分で裏返って、さらに元に戻れるように。これで逆に目が離せなく、油断できなくなったのだが。
妻の実家にて。ケーキにろうそくを立てたり、「Happy Birthday♬」と歌ったり、ろうそくを吹き消したり、息子が全部自分で出来るようになっている。幼稚園で毎月、その月生まれの友達の誕生会をしているからだろうか。
彼のおばあちゃんから貰った誕生日プレゼントが「D51」SLのプラレール。
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油断してケーキを食べている間に、娘(0歳)が寝返り完成。うつ伏せ状態から顔を浮かしていた。座布団から落ちるようにして初寝返り。これは、今日5歳になった息子と一緒の状況。
息子は初寝返りで驚いて泣いていたのだが、娘は平気。娘は徐々に寝返りをしていて、最後の15度くらいで寸止めしていた期間が長かったからだろう。もうほとんど寝返りが出来ていたので本人も至って普通。
娘(0才)の4ヶ月児検診へ。息子(4歳)のときは付き添いできたのだけれど、コロナの影響で、大概付き添いは一人まで。今日も病院の駐車場待機。
妻から健診の結果を聞く。今回は「順調問題なし」とのこと。何より。
娘は首が持ちあがらなくて、はいはいや寝返りがまだなのだが、うつ伏せの練習のときに脇を締めさせる(両手を胸の下にする)と良いらしい。すると頭が上がってくるとのこと。お尻が上がっている間は頭が上がらないそうな。
娘は90度までは寝返りしていて、完全寝返りまであと一歩。仰向けから90度身体を後ろが見えるくらい反らしていることがよくあって、果たして苦しくないものなのか・・・
息子(4歳)がサンタに書いた手紙。一昨日書いていたので、自分のはだいぶ前に書き上げていてもう間に合わないという設定。妹(4ヶ月)の分を書いた様子。
「パそこんがほしいです」
パソコンが欲しいらしい。これを聞きつけた妻が大演説。
「パソコン作った人もね、電話作った人もね、自分の子供にはパソコンも電話も大人になるまで使わせてないの」
電話だとグラハム・ベルなので、言いたいのは〇phoneのこと。シリコンバレーの超人たちはこぞって自分の子供たちには電子機器を与えていないという話。息子もなぜかありがたそうに座って妻の大演説を聞いている。
黒のハイネックをきて、とうとうと語る妻を見ていたらまるでTEDに見えてきた・・・。どっちにしろ、娘(赤ちゃん)のクリスマスプレゼントにパソコンはないっしょ。
今日は娘(4ヶ月)の予防接種3回目。生まれて3回目なのだが、毎度の複数セット。経口1本、注射3本。
今日は「付き添い1人です」と病院から追い出されたので、娘の様子は妻から聞いただけ。経口のワクチンを飲んでいる間に、娘は前回の予防接種を思い出して泣き出したらしい。
泣こうが打たれるものは打たれるので、その後注射を連続して3本。終わったと連絡があり迎えに行くと、既に燃え尽きたようで娘は放心状態。家に帰る途中で娘は眠ってしまった。家に着いても授乳時間まで眠り続けたまま。
痛いの怖いんだろうな・・・。
息子(4歳)も大好きだった絵本『でてこいでてこい』。娘(4ヶ月)に読むと、ページをめくるたびに足をバタバタさせる。喜んでいるのか?
息子は赤ちゃんの頃、象が出てきたときの「ノッシノッシ」を「いっしいっし」と言って喜んでいたのだが。娘は何と言うのだろうか?
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今日は娘(4ヶ月)の四ヶ月児健康相談。市で開催されているもので健康診断ではない。四ヶ月児検診はまた来週に病院で。
会場には子供一人に対し親ひとりしか入場できなかったので、娘の様子は妻から報告。ほとんど泣かない娘なのだが、初めての場所ではそれなりに泣く。今日も部屋に入って置かれた瞬間に泣き出したそう。おそらく予防接種で痛い目に遭って、初見の場所の危険さを身をもって感じているみたい。
ところが、しばらくすると慣れたのか、天井をみて「ひゃっほー」とはしゃいでいたらしい。絵本を読むと、ページをめくるたびに足をバタバタさせるあの感じだろうと想像がつく。
相談の結果、娘は「ヤセ傾向」ということで、来月もう一度体重測定に行くことに。息子も細いし、我々両親も細いので、一家でやせ型なので仕方ない気もするのだが・・・。
この相談会で絵本を一冊貰えるのだが、見事に我が家にある「いないいないばあ」ともろ被り。既に保有している場合は、引換券みたいのを渡され、後日図書館で違う絵本が貰えるらしい。
娘(3カ月)、間もなく4カ月なのだが、首がすわったような、すわらないような。縦に抱っこしていると、頭を支えなくても前を向いている。寝ているときはまだ全く頭を持ち上げないのだが・・・
息子(4歳)が赤ちゃんだったときに買った絵本。妹(0才)に引き継がれている。絵は写実性を追求したリアルな動物だけ。全員寝ている。絵本の基本ルールである反復とエンディング。ベビーに最適な一冊。
これくらいの長さだと読む親も楽。
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娘(0才)の生後100日付近ということで、記念撮影へ。
某チェーンのスタジオへ行く。産婦人科で割引券をもらったのでそれを利用。
娘は眠かったのか終始不機嫌。スタジオの人が笑わせようとしてもびくともしないし、しまいには泣き出す。写真も怪訝そうな顔をしていたり、泣き顔だったり。いつもの笑顔はどこへ・・・。
娘(3カ月)の2回目予防接種へ。今回は注射4本+経口1ワクチン。
経口ワクチンを口から飲んでいる間は良かったのだが、注射はさすがに泣く。片腕2本ずつ×両腕の計4本は大人でもイヤ。娘は前回の接種を覚えているのか、片腕を掴まれた段階で泣き出し、注射後もしばらく不機嫌。
息子は注射があまり苦手ではなく、接種後にシールを貰えるので今では
「痛くない」とまで言っているのだが、娘の方はちょっと注射が苦手みたい。
娘(ほぼ3カ月)が地面と体を平行にしたまま回転し出した。当然まだ起きれないし首もすわっていないので水平にするすると回っていくだけ。気付けば、頭が北向きだったのが、東に向いていたり。寝返りや首のすわりも間もなくか。
娘(0才)のために妻の親戚から貰った水筒。子供の水筒って動物が多い。
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手元の記録(このブログの下書き)によると息子の1才9ヶ月前後はこっちの水筒を使っていた。確か、緑のユニコーンとオレンジの犬を2つ持っていたはず。数年経つと忘れちゃいますな・・・。
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息子(4才)が赤ちゃんの時に買った本。今は娘(2ヶ月)に読んでいる。最近になって、娘は目で絵本を追うように。
「この本を読むと赤ちゃんが笑うんです」というのが本作の謳い文句なのだが、今のところ娘は反応なし。
娘に読んでいると、走ってやってきた息子4歳が何故か爆笑。
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娘(2ヶ月)が自分の手を発見したらしく、一人でいるときに自分の手を掲げて観察している。ハンドリガードというらしく、視覚と手を動かす運動能力の相互発達の結果。
人が近くにいるのを認識しているときは、キョロキョロと人を探しているのだが、それ以外のときは自分の手を上に掲げてじっと見ていることが多くなってきた。