赤ちゃんのハンドリガード
娘(2ヶ月)が自分の手を発見したらしく、一人でいるときに自分の手を掲げて観察している。ハンドリガードというらしく、視覚と手を動かす運動能力の相互発達の結果。
人が近くにいるのを認識しているときは、キョロキョロと人を探しているのだが、それ以外のときは自分の手を上に掲げてじっと見ていることが多くなってきた。
娘(2ヶ月)が自分の手を発見したらしく、一人でいるときに自分の手を掲げて観察している。ハンドリガードというらしく、視覚と手を動かす運動能力の相互発達の結果。
人が近くにいるのを認識しているときは、キョロキョロと人を探しているのだが、それ以外のときは自分の手を上に掲げてじっと見ていることが多くなってきた。
息子(4才)が赤ちゃんの頃に買った絵本。今は娘(2ヶ月)に読んでいる。
ループ現象と最後の落ちという絵本の王道。息子の鉄道好きにも影響しているか。
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昨日は、娘(2ヶ月)の保健士訪問。娘が保健士に笑いかけたので
保健士「もう笑うんですか!?」と驚き。やはり笑うのはちょっと早い様子。
保健士のアドバイスで腹ばい練習を開始。腹ばい練習しておくと、首のすわりやはいはいが早いとのこと。
恐る恐る娘の両手を合わせて、頭と首と支えて裏返す(妻が)。裏返したら、手を伸ばしてあげる。
たしか息子は初めて腹ばいにした瞬間に怖がって泣いたので、以降あまり練習せず。
腹ばい状態で声かけしたり、背中をなでたり、足裏マッサージしたりと。仰向けに戻す時も両手を合わせて、後頭部から首をささえて、ゴロンと戻す。
今回、娘は泣かずに、頭を動かしたり、足で蹴って動こうとしたり。やはり性格がそれぞれ違う。
息子(4才)が赤ちゃんだった頃に買った絵本。息子が電車好きになったきっかけか。今は娘(2ヶ月)にこれを読んでいる。最初の頃は見向きもしなかったのだが、最近は絵本の方を見るようになってきた。
内容は絵本の王道である繰り返し。大人には意味不明な繰り返しが踏切を走り抜ける。赤ちゃん向け絵本の最後は、たいてい寝るかバイバイ。この絵本はここも踏襲している。「バイバーイ」
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今朝、息子と遊んだかるた。彼のおばあちゃんに買ってもらった、エリックカールの絵本にちなんだカルタ。
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エリックカールの絵本シリーズは我が家に何冊もあるので、見覚えのあるキャラが絵札に出てくる。
息子には英語版の絵本を買っているので、日本語のカルタだと
息子「はらぺこあおむしって何だ?」
私「The very hungry caterpillarのことだよ」となる。
日本語に触れる機会の方が圧倒的に多いので、無理矢理にでも英語の絵本を買っておいて良かった。
娘の初めての予防接種。経口での接種が一種類、腕への注射が三種類。さすがに注射を打たれて泣いたものの、すぐに泣きやむ。長男もそうだったのだが、子供たちが、外では聞き分けが良くて助かる親。まだ2ヶ月赤ちゃんなのに。
次回の予防接種は2ヶ月後、5種類接種。片腕に二本ずつ注射。痛そう・・・。
息子(4歳)の幼稚園で芋ほりがあると言うので軍手購入。子供用がなかなか売っていなくて通販で購入。
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息子(4歳)、工事現場を見るとテンションが上がる。今日は工事で電柱に上っている人がいたので、息子に教えると大興奮。
息子「何だこれー!空まで昇ってるよー!」
息子「危ないよー!」
息子(4歳)が急に興味を示し始めた本『伝承おりがみ・伝承あやとり』。
あやとりもやってみたいらしく、妻のヘアゴムで無理くりあやとりを決行。そりゃ無理かと。サンプルの毛糸はとっくに無くなってしまったので、週末に購入の約束をしたのだった。
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息子(4歳)がおりがみで作ったピアノ。自分で作って、自分で演奏していた。
工作力と世界観(多分設定は幼稚園の教室なのだが)に感動。上からぶら下がってるのは楽譜。足で踏むペダルも再現されている。手前の虫みたいのは椅子。
だいぶ前に購入して、親が先に飽きてしまった折紙本『伝承おりがみ・伝承あやとり』。息子がこれを引っ張り出して折紙にハマり出した。買うの早すぎたな・・・。サンプルに折紙とあやとりひもが付属しているのだが、とっくに無くなってしまっている・・・
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息子(4歳)「注射痛くないのに何で泣くの?」
そういえば、息子は痛みに強い気がする。爪がさかむけて血が出てたのに、ニコニコしながら絆創膏を持ってきた。絆創膏貼って貰えるのが大好きなので。
果たして痛みを感じない特殊な体質だったりするのか・・・と思ってみるものの転んだら普通に泣くこともあるなと思い出す。その時もすぐに泣きやんで、若干怒り気味で
「痛くない!」と言うので、やせ我慢タイプなのだろう。
息子(4歳)の作った家。親が風邪をひいて幼稚園を休んだので、今日やるはずだった造形の代わりなのか。
ニュースで「建物が・・・」
息子(4歳)「家って、たてもの?」
私「そうだよ」
息子「・・・じゃあ橋は、よこもの?」
むむむ。なるほど・・・。それでは
「縦と横」から始めて、「建物」、「橋と箸」まで、同音異義語も含めて息子に講義。
余計混乱したかも?
今日は息子(4歳)の年中運動会。娘(0才)も検診以外での初めての本格的外出。
去年は年少で初めての運動会だったのでともかくとして、今年の息子はあまり運動会に乗り気でないらしく、かけっこも徐行運転。
本人を乗り気にさせるべく、明日からかけっこ練習始めるか・・・。
家に帰ってきて、先生の運動会アナウンスを完全コピーしていたので、実はこっちに興味があるのかも。
息子(4歳)「パトカーいつ鳴るの」
サイレンのことかな・・・。
私「うーん。緊急事態のときかな」
息子「緊急事態宣言のとき?」
やっぱそうきたか。
息子(4歳)が時計に興味を示し始めているので、ノート型のドリルを購入。
さっそく取り組んでいたのだが、すらすらと解いているし、アナログ時計での何時の見方と、分も30分なら理解している。問題が無かったので不明だか15分とか10分も分かるのか?!30分=半という呼び方も分かっていて、いつの間に!?と驚く。
家には1個しかアナログ時計がないので(これも息子に言われた買ったモノ)、おそらく幼稚園で教わったのかと。手作りで針がグルグル回る時計とか製作しているので、その成果なのか。幼稚園に感謝。
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『もじかずちえ』の4歳が終わりそうになったので、息子(4歳)の希望で『ひらがな』の4歳を購入。息子は、毎日2枚4ページをワークしている。勉強熱心なことで。
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息子(4歳)、何か出来ないことがあると「固い―」と言う。
最初の頃に出来なかった案件が、全て固いことが要因だったからか?
この辺は正しいのだが、
衣料系は基本柔らかいからね・・・
息子(4歳)は大人の嗜好品に興味があるのか、「コーヒー」や「カカオ86%くらいのチョコレート」などに興味を示している。他にも「からし」や「わさび」にも。
息子「大人になったら”からし”いっぱい食べれる?」
私「まあ適量なら」
息子「その(カカオ86%の)チョコレート食べれる?」
妻「この(カカオ86%の)チョコレートは苦いから食べられないよ」
息子「コーヒーは?」
私「コーヒーも苦いからね」
息子「大人になったら苦いコーヒー飲める?」
妻「飲めるよ」
息子「大人になったら不味いチョコレート食べれる?」
息子の中で「苦い」が「不味い」に変換されたようだ。