ベビーバス購入
娘(赤ちゃん)用のベビーバスを購入。折り畳めるのが良い。
紹介ページでは、犬猫にも使用できるとなっているのが何とも・・・
|
娘(赤ちゃん)用のベビーバスを購入。折り畳めるのが良い。
紹介ページでは、犬猫にも使用できるとなっているのが何とも・・・
|
息子(4歳)が娘(1か月)を抱っこしたがるので
「首すわったら抱っこできるからね」
息子「首座ってないの?立ってるの?」
うーん・・・
前のドリルが終了したので、次のを購入。息子(4歳)の要望で複合版『もじ かず ちえ』を購入。
迷路のページも入っていて
息子「めいろはちえ?」
文字でも数でもないので知恵と。消去法。うむ。知恵をつけている。
|
娘の一ヶ月検診へ。娘本人も初めての外出。検診の結果は何事もなく順調。5cmも身長アップ。感謝。
そのまま予防接種の予約もする。通算30以上の予防接種シリーズの始まり。とりあえずは二カ月めで接種するべき4本の予約。
現状、日本脳炎のワクチンが不足しているようで、長男(4歳)がこれを接種できていない。これを打てれば長男の予防接種は一件落着なのだが。
娘が産まれたばかりで、息子にとっての祖母、我々夫婦双方の母親が交代で手伝いに来てくれたのだが。
おばあちゃんに対して息子(4才)
息子「おばあちゃん、レゴで遊んでもいいよ」
祖母「あ、はい・・」
息子「おばあちゃん、迷路してもいいよ」
祖母「あ、はい・・・」
偉くなったもんだ。
妹(生後1か月)が出来て、長男(4才)にジレンマが発生していないかと両親で心配している。
妻「赤ちゃんが泣いてて、うるさくても怒らないのは偉いね」と息子に。
息子「赤ちゃんは子供になったら泣くの?」
妻「泣くかも」
息子「大人は?」
妻「大人はあんまり泣かないかな・・・」
息子「大人になったら怒って良いの?」
親が怒りすぎなのか・・・?息子は妹に優しくて、ボタンを留めてあげたり、恐る恐るそっとなぜなぜしたりと、偉いものだ。
とのこと。
産まれてこの方なかったのだが、昨日は泣きながら
「フェ・ン・・・」と寝たらしい。その前はのけぞり泣きだったということ。
娘が生後1ヶ月に。新生児期間終了。娘は足の力が強いのか、首もすわっていないのに、足でベッドを蹴って胸より下を倒し始めている。こりゃ寝返りも早いか。
あとは寝かして置いておくと、いつの間にか頭の位置が90度とか180度とか回転している。寝ている間に地面に対して水平移動しているみたい。
足がベッドの柵に挟まって泣いていたり、足がベッドの柵からはみ出していたりと。結構元気なお嬢さん。
娘(生後0か月)の血液型がまだ分からない。最近は生まれてすぐに調べたりしないようで、明らかになっていない。長男の時は生まれてすぐに調べて、血液型が分かったのだが、今回は違う病院なのでその検査が無いようだ。
家族の中でも血液型なんか気にしているのは私だけなのだが、こうなると娘の性格とかがはっきりしてきたらズバリと血液型を当てたいと思い始めているのだが・・・。
通販とかで段ボールが届くと、息子(4歳)が空になった段ボールで遊びだす。底を抜いて筒状にした段ボールの中に入って「カンカンカン」と電車になる。
はたまた中に入って段ボールハウスになったり。妻も子供の頃に段ボールハウスをやっていたらしいし、段ボール電車はそこら中の子供がやっていそう。
誰に教わった訳でもないのに、共通の遊び方があるということは、子供の中に何らかの共通な普遍的遺伝子が存在するのかと考えてみたり。
娘(0カ月)の出産直後だったため、私と妻の母親が交代でヘルプに来てくれていたのだが、本日で帰宅。息子(4歳)は1年半ぶりくらいのおばあちゃんとの再会だったはずなのに、懐いて散々遊んで貰っていたのでちと寂しそう。
生後4週の娘の方はモロー反射が激しくなる。何かの拍子で両手がロバート・デ・ニーロみたいにビクンとなって目覚める。10分と寝ないので、妻の睡眠不足が甚だしい。
おくるみなどで包んでみたりという対処中。反射が起きたときにおくるみに手があたると、赤ちゃん本人のショックが多少は和らぎ目覚めないのではという淡い希望。
息子(4歳)がおばあちゃんに貰った絵本その②
独特の世界観。
|
息子(4歳)がおばあちゃんに貰った絵本その①
ドキドキワクワクの子供だけでの旅に出かける絵本。
目的地にゴールした瞬間に話が終わる。移動こそが旅の醍醐味。
|
息子(4歳)、君と僕の違いが今一つ。
息子「君が幼稚園に行く時間?」←僕でしょ。
親に「君、幼稚園行く時間だよー」と言われているので、自分のことを君だと思っているみたい。
息子(4歳)の希望でスリッパ購入。息子はドラッグストアに買いに行きたがったのだが、流石に子供用は無いだろうということで楽天で購入。
息子が自分でホームページから選んだ魚のスリッパの青色を購入。長めにはけるよう大きめの17cmを購入。
|
長女(0カ月)のためにネムリラを出そうと予定していた。のだが、ちょっと出した段階で長男(4歳)がネムリラに興味津々。肝心の揺らすボタンだとかコンセントだとかを触り出す。
「触るな」と言ってもムダ。息子の興味関心を抑えることは出来ず。妻の判断で危険と判断しネムリラの導入断念。気付けば、赤ちゃんが全開で揺さぶられていたり、勢いよくリクライニングされたりしかねないと危惧されたため。
息子(4歳)、ときどき抜群のイヤイヤモードに突入することがあるのだが、基本は素直で可愛いもの。いろいろ吸収して何でも覚えている。
舌足らずはまだ残っていて、これがたまらない。
「間にゅ合った(間に合った)」
「間にゅ合あない(間に合わない。トイレに)」
「しゅ明後日(明々後日)」
娘(生後2週間)の背中スイッチがON。抱っこしていない状態で起きていると常に泣くモードに。
覚醒状態で寝かすと泣き出す。
背中がベッドに触れるとスイッチON。泣き出す。
本人は寝返りできないので、寝かされる=スイッチON。泣き出す。
抱っこして睡眠状態にするも、寝かすと覚醒。スイッチON。泣き出す。
夜も含めて、ほとんど妻が対応しているので感謝。感謝。
明日、背中スイッチ対策で長男の時に購入した『ネムリラ』を再度取り出す。
これは、言わば自動揺りかごで、赤ちゃんを寝かしたまま自動で揺れてくれるので背中スイッチ対策になる。子守歌も流れたり、もうちょっと大きくなったら逆リクライニングで起き上がって、離乳食用のテーブルにもなる優れもの。
|
産まれたばかりの長女を妻と一緒に沐浴させていると、娘のへその部分が結構グロい。いずれ取れるらしいのだが、へその緒がそのままついているらしい。
専用キットで妻が沐浴後にへその部分を消毒。血のようなものが滲んでいたのがここ数日。そして、一昨日の晩のこと。沐浴後の娘の体を拭いたタオルをどかすとへそがきれいになっている。
「おや?へその緒はどこへ?」娘を拭いたバスタオルを見てみると、グロテスクだったへその部分がくっついている。タオルにくっついてへその緒が取れたようだ。
「乾かしてへその緒キットについていた木箱に入れなきゃねー」と妻と話していたのだが、そのままバスタオルとへその緒の存在を忘れ、翌日の沐浴の時間に。
「あれ?そういえばへその緒はどこへ?」
当然、昨日のタオルは洗濯済。どうやらへその緒は洗濯機で回され排水口へ。
妻「へその緒無くすなんて信じられない。ショック・・・」
オレ「すみませぬ・・・」
そして、もう諦めていた翌日のこと。手伝いに来てくれていた義母が、洗濯機の下でとある物体を発見。干し葡萄のような、それは・・・娘のへその緒。なんと洗濯されずに洗濯機の手前に落ちて、無事に乾燥まで終わっていた様子。
こうして、何とかへその緒が戻ってきたのだった。
産まれたばかりの長女のために布団購入。長男のときはセットで購入。そのセットを残してあったのだが、結局残っていたのはほとんど使わない枕とか。酷使して使った敷布団とかは捨ててしまったみたいなので、再購入。
|