息子(4歳)の幼稚園にサンタクロースが来たらしい。幼稚園から帰ってきた息子は、お菓子とか福笑いとか、貰ったプレゼントを持っていた。
父「ちゃんとありがとう言えた?」
息子「ううん、センキュの方が通じるんだよ」
なるほど、サンタクロースは外国人設定なのか。それともこの時期だけの外国人バイト?
息子(4歳)の幼稚園にサンタクロースが来たらしい。幼稚園から帰ってきた息子は、お菓子とか福笑いとか、貰ったプレゼントを持っていた。
父「ちゃんとありがとう言えた?」
息子「ううん、センキュの方が通じるんだよ」
なるほど、サンタクロースは外国人設定なのか。それともこの時期だけの外国人バイト?
息子(4歳)「自分が来る前は二人家族だったの?」
自分とは息子本人のこと。最近、娘が産まれて四人家族になったので、いろいろ考えるところがある様子。
息子(4歳)も大好きだった絵本『でてこいでてこい』。娘(4ヶ月)に読むと、ページをめくるたびに足をバタバタさせる。喜んでいるのか?
息子は赤ちゃんの頃、象が出てきたときの「ノッシノッシ」を「いっしいっし」と言って喜んでいたのだが。娘は何と言うのだろうか?
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今日は息子(4歳)年中の幼稚園のクリスマス音楽会。息子のクラスの合唱とメロディオン合奏を聞く。家で課題曲の練習をしていたので知っているのだが、息子はだいぶ前から上手に歌もメロディオンもこなしていた。
今日も普通に弾いて、歌っていたのだが、発表会という感覚がなく、キョロキョロとクラスメイトを見回して通常運転。帰宅後に
息子「本番って何だー?」そりゃいつも通りか・・・
息子「音楽会、何かドキドキした」これは友達の真似かな?
今日は娘(4ヶ月)の四ヶ月児健康相談。市で開催されているもので健康診断ではない。四ヶ月児検診はまた来週に病院で。
会場には子供一人に対し親ひとりしか入場できなかったので、娘の様子は妻から報告。ほとんど泣かない娘なのだが、初めての場所ではそれなりに泣く。今日も部屋に入って置かれた瞬間に泣き出したそう。おそらく予防接種で痛い目に遭って、初見の場所の危険さを身をもって感じているみたい。
ところが、しばらくすると慣れたのか、天井をみて「ひゃっほー」とはしゃいでいたらしい。絵本を読むと、ページをめくるたびに足をバタバタさせるあの感じだろうと想像がつく。
相談の結果、娘は「ヤセ傾向」ということで、来月もう一度体重測定に行くことに。息子も細いし、我々両親も細いので、一家でやせ型なので仕方ない気もするのだが・・・。
この相談会で絵本を一冊貰えるのだが、見事に我が家にある「いないいないばあ」ともろ被り。既に保有している場合は、引換券みたいのを渡され、後日図書館で違う絵本が貰えるらしい。
息子(4歳)希望のクリスマスプレゼント。息子が幼稚園に行っている間に届くように手配。届いたら収納の奥の奥へ隠す。仕込み完了。後は当日の晩に枕元にセットするだけ。
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息子(4歳)が待望にしていた絵本。『バムとケロのもりのこや』がついに届く。妻と一緒に、娘を風呂に入れている最中に配達される。昼間受けとれなかったので再配達依頼していたのだが、何とも間が悪い。
「ピンポーン!」
息子に出てと言ってみると、
「うん」と出てくれそう。
心配なので、娘の風呂を中断して後ろからコッソリ見ていると、インターホンを押して
「はい」
「・・・運輸です」
「はいー」意外に普通の対応。
息子は玄関までスルスルと言って、鍵とドアを開ける。
配達の人「!?・・・これ持ってってくれるかな。」
息子「はいー」
息子はすぐに開封して、何度も「もりのこや」を読んでいた。余程楽しみしていた様子。待ち焦がれていた絵本を自分で受けとれて良かった。良かった。
本の方は、普通サイズというか大型サイズ。相変わらずの登場動物たち。
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娘(3カ月)、間もなく4カ月なのだが、首がすわったような、すわらないような。縦に抱っこしていると、頭を支えなくても前を向いている。寝ているときはまだ全く頭を持ち上げないのだが・・・
今月の絵本1冊目。息子(4歳)は同時に買ったバムケロシリーズの方が楽しみで、こっちには見向きもしない・・・。バムケロシリーズの方は未だ届かず・・・
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日曜日から始まったシリーズの第4弾、水曜日。新キャラを加えて買い物へ。
木曜日編を購入したのだが、まだ届かず。息子(4歳)が首を長くして待っている。
普通サイズ
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小型版
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バムケロシリーズの三作目。衝撃の出会いが。強烈キャラの登場。息子(4歳)も今作が一番のお気に入りのような。
大型版
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小型版
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『バムとケロのそらのたび』
前作『バムとケロのにちようび』で登場したグッズが登場。ここら辺がにくいところ。男の子のものづくり好奇心と大空への憧れを刺激する一冊。これを読んだ後に航空博物館とか行くと良さそう。
大型版
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小型版
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本人から購入リクエストが出るほど、息子(4歳)が愛読しているバムケロシリーズ。全5作で、日、月、火、水と曜日が進んで、グッズや登場動物が増えていく。本作は日曜なので、時系列的にはこれが一番最初。
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小型版と大型版があって、全部同じ大きさで揃えるなら、大型版。最終作『もりのこや』は大型しか発行されていない。わが家は最初の4作を小型版で揃えてしまったので、『もりのこや』だけ大型版になるというアンバランス・・・
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息子(4歳)が赤ちゃんだったときに買った絵本。妹(0才)に引き継がれている。絵は写実性を追求したリアルな動物だけ。全員寝ている。絵本の基本ルールである反復とエンディング。ベビーに最適な一冊。
これくらいの長さだと読む親も楽。
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娘(0才)の生後100日付近ということで、記念撮影へ。
某チェーンのスタジオへ行く。産婦人科で割引券をもらったのでそれを利用。
娘は眠かったのか終始不機嫌。スタジオの人が笑わせようとしてもびくともしないし、しまいには泣き出す。写真も怪訝そうな顔をしていたり、泣き顔だったり。いつもの笑顔はどこへ・・・。
息子(4歳)の希望で購入した6歳用迷路ワーク。なんやかんやでドリルを置いておくと日々やっているので、プラスにはなっているのか。
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行き詰まると「難しい。できない」と言い出すのだが、
「どうやったら出来ると思う?」と考えさせるのが良いとか。
「わからない~」と来るので
「どこが分からないのかな?」
「分からない~」となるよな・・・
息子(4歳)の作った「自転車」
タイヤは切らされたのだけれど。
息子(4歳)が土曜日なので公園に行きたいと。
午後から行く予定だったのだが、12時前くらいに
息子「雨降るかも」と言い出す。
私「公園、明日にする?」と言いながらも、窓から空を見ると真っ青な秋晴れの快晴。
私「雨、降らないんじゃない?」
息子「いえ、雨降る可能性ありますよ」
しゃべり方、大人か!
息子(4才)「年長さんにコーラ飲める人いるんだよ」
年中の息子はまだコーラが飲めない。以前、口にひとくち入れただけで震えて、口から溢れていた。炭酸に慣れないと飲めないようだ。確かに昔の人も「にごり酒」くらいしか炭酸味わったことなかったんだろうから。ほとんどの人は炭酸飲料が飲めなかったはず。
息子「年長さんにコーラ飲める人いるんだよ」
なるほど。
息子「年長さん、ビールも飲めるんだよ」
そりゃないっしょ。
息子(4才)が幼稚園に入園する頃に買った絵本。幼稚園に行くのを嫌がらないようにという思いと、ゾウはわりと好きみたいだったので購入。
結果、幼稚園はまずまず好きみたいだし、この絵本もコンスタントに持ってくるのでそこそこお気に入りか。
逆にゾウはそれほど好きでもなくなったのか、動物園でもゾウやキリンより遊具の方に行きたがる。子供は目まぐるしく興味の対象が変わる。それが成長ということか。
肝心の本の内容は、絵本の定番の繰り返し。そして、最後に心温まるという話。
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