アマゾンスピーカーに呼びかける2歳児
息子(2歳)の寝言。相当大きな声で!
「アーッサー、次っ!」夜中に驚かせないで・・・。
「アレクサ、次」プレイリストを送るのの真似ですな。
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息子(2歳)の寝言。相当大きな声で!
「アーッサー、次っ!」夜中に驚かせないで・・・。
「アレクサ、次」プレイリストを送るのの真似ですな。
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2才の息子を連れてキドキドへ行く。キドキドとはボーネルンドが経営している子供の遊び場である。子供1人+大人1人で30分1000円くらいである。息子の集中力が長く続いたので40分延長することになった。延長料金は子供のみ10分100円だった。大人は延長料金無料である。毎日60分以上の運動が世界保健機構から推奨されているということだが、ここだとあっという間に体を動かして過ごすことが出来そうだ。ボールプールやトランポリン的なもの、他にもボーネルンドの玩具がたくさん置いてありまだまだ遊びたい息子だったが帰るよというと玩具や係の人に「バイバイーイ」と手を振っていた。何とも聞き分けの良い息子である。
2才の息子がアルファベットを覚え始めている。妻が誕生日だったかクリスマスにプレゼントしたアルファベットのパズルで学習しているようだ。
妻が「J」のピースを渡すと「ジャイ」
「C」→「シー」
「E」→「・・・イー」
ちゃんと覚えているのである。脳の柔らかさというか書き込み速度、読み出し速度が全然私たち大人と違うのである。
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息子の2才の誕生日のために三輪車を買った。息子はクリスマスと誕生日と正月がほとんど一気に来るので、この私のプレゼントは開封されずに今日に至ったのである。ようやく開封したのだがちょっとした組み立てが必要でこの辺りも北欧風、製品そのものはデンマーク製だった。組み立てにはハンマーが必要なのだが、たしかIKEA製品を買ったときに必要だったので買わされたハンマーがあったのでこれを利用する。組み立てそのものは簡単ですぐに完成して息子を乗せてみたのだが、流石に乗り方が分からない。私が苦労してキコキコと乗り方を教える。そして息子を乗せるのだが、何と!・・・足がペダルに届かない。小柄な息子が三輪車に乗れるのはもうちょっと先になりそうだ。
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2才の息子が名前をフルネームで呼ぶと
「はいーっ」とタラちゃんみたいに答えるようになったのだが、
小声で名前を呼ぶと何と小声で
「はいー↓」と答えるのである。だんだん賢くなってきている。
息子(2才)、出先で父親を間違える。目線が低いので、細みで黒いズボンを履いているとだいたい一緒に見えるんだろうか。間違えた後はちょっと気恥ずかしそうな息子。
2才の息子だが、妻が名前をフルネームで呼ぶと
「はいーっ」と答えられるようになった。サザエさんのタラちゃんみたいになってきた。
私が読んでもあまり反応しないのだが・・・
息子(2才)「おーっ・・・す」
息子(2歳)「おーっ・・・す」
遂に、「お早うございます」が言えるようになったのか?
息子(2歳)がカッコいいという概念に目覚めたようで、カッコ良さそうなものを指さしては
「こっこいー」と。それもまたカッコいいか。
乾燥のせいなのか、2才になったばかりの息子が朝起きると咳が止まらない。日中は落ち着くのだが鼻水が出っ放しである。まだ自分で鼻がかめないので結構悲惨な顔面になっていたりする。
頬っぺたも乾燥でカサカサになっているので可哀そうである。そこで妻が購入してきた全身用クリームがこれである。ヴェレダ スキンフード
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夜塗って翌朝起きると頬っぺたがほぼ元通りになっているのである。日中また赤くなってくるので夜塗る。これを繰り返していると治るのではないだろうか。
妻が2歳の息子の誕生日プレゼントに購入した鉄琴。
メイド イン スウェーデン。
優しい音色で不快な音が出ないようになっているとのこと。
息子も体を上下に動かして喜びながら叩いていた。
打棒というかバチが2種類あって違う音が出るのである。
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息子(もうすぐ2才)、誕生日直前ということでケーキ代わりのプリン。生まれて初めてのプリン。
もうすぐ2才になる息子。舌足らずがマックス。
「おーしゃい」→おやすみなさい
妻の実家に帰省中。息子(ほぼ2才)、いつの間にか人見知りするようになっている。私のことをただの絵本読む人だと認識しているのかと思っていたが、一応父親と認識してい
妻の実家で、手持ち無沙汰な私を援護する出来る息子。
『三戸町』にふるさと納税10,000円。三戸町は一戸から八戸まである青森県の市町村である。なぜふるさと納税したのかというと、まもなく2才になる息子が興味を示し始めているトミカが返礼品で貰えるからである。三戸町出身の絵本作家馬場のぼるの『11ぴきのねこ』にちなんだバスのトミカ2台セットである。現在でもこの11ぴきのねこのイラストがフルラッピングされたバスが運行しているそうだ。
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実は妻がトミカの希少価値による値上がりに多大な興味を持っているとも言えなくもない。とはいえ息子のために妻はうっかりトミカを開封してしまうのである。
もうすぐ2才になる息子だが、最近は「どうぞ」と「ちょーだい」と言うのがマイブームである。しかし親が言うのを真似しているので自分で言うタイミングが反対になってしまっているのが面白い。
もうすぐ2才になる息子だが、「バイバイ」と言えるようになった。朝などは「バイバイ」と言いながら手を振って見送ってくれるのである。
来年の頭で2才になる息子の最近しゃべりはじめた言葉。
「どーぞ」
「ちょーだい」これが可愛い。絵本を持って「ちょーだい」とやられると出勤前でも読まない訳にはいかないのである。
寝る前に「おーさい」と腰を屈める。「おやすみなさい」のこと。これは何故か朝から言っているけど。
床におむつ替えで寝かせると「ゴン」と、頭を打ってないのに頭を打ったような擬音。
「あーか」トミカのこと
「お父さん」はまだか?!
もうすぐ2才になる息子を連れて近所の大きめの公園へ行く。保育園で一時預かりして貰った時に出かけたと思われる公園である。保育園からの言づてメモの通り、息子は坂の昇り降りがまだ一人で出来ないので地面の上に造られたデコボコゾーンではまだ遊べないようだった。ここは木で作られた迷路や遊具もたくさんありなかなか立派な公園である。子供も息子よりも小さいのから小学生くらいまで幅広く訪れている。
息子はまだ遊具でも遊べないのでサッカーをしている子供の近くに行って叫んだり、走り回っている子供を見ては吠えたりとそんな感じである。時折落ちている葉っぱに興味を示したり、砂を手で拾ってはらったりとそれぐらいである。後は走り出して公園の外に行きたがるのをセーブすると。
そうこうしている間に自転車に乗った女の子がやって来る。年の頃は小学校に入るかどうかくらい。独り言のように我々に向かって何かしゃべってくる。自転車の手放し運転がどうのこうのと。私も人見知りなので首を傾げているとその女の子はいきなり息子に正面から抱き着いて抱きかかえてしまったのである。どうやら初めから息子に話しかけていたようで「私この子と遊ぶ。この子可愛いから」と周囲の友達に言って息子を連れ去ってしまう。息子は息子で抱きかかえられているので女の子の肩に手をかけ抱き着いているような姿勢である。息子の顔は微妙なちょっと緊張の面持ち。