妻が息子(6才)に買った絵本。今日、妻が2才の娘に読んだようで。
息子は、絵本を読んでいると、黙って聞いていたのだが、娘の方は違うらしく。
さまざまに調理される卵が、娘には寝ているように見えるのか、ページをめくる都度、
「起きてよー」と、絵の中の卵に叫んでいたらしい・・・
妻が息子(6才)に買った絵本。今日、妻が2才の娘に読んだようで。
息子は、絵本を読んでいると、黙って聞いていたのだが、娘の方は違うらしく。
さまざまに調理される卵が、娘には寝ているように見えるのか、ページをめくる都度、
「起きてよー」と、絵の中の卵に叫んでいたらしい・・・
娘(2才)の舌足らずが絶好調。
ういか・・・いるか
つきみ・・・つみき
あまた・・・あたま
めがめ・・・メガネ
息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』
|
これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。
何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?
しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?
娘(2才)をコスモス畑に連れていったのだが
娘「もすもす」
コスモスだよ、と言っても
娘「もしもし」
さらに変化して電話みたいに。
2歳5ヶ月の息子が足を広げて立っていた。何かと言うとテレビでフィギュアスケートを見たらしい。最後の決めのポーズの真似をしているようだ。その前は四回転ジャンプ並みにクルクル回っていたらしい。
最近の息子は何でも真似をする。ギターを弾いている妻の真似をしてアンパンマンのマイギターをピックで三味線みたいに奏でている。
|
しかも妻が足を置く台にしている梱包材もちゃんと引っ張ってきて足元に置いている。妻がギターをイスに立てかけていると息子もそれを真似してアンパンマンのギターを立てかける。下手なことは出来ないね。子は親の鏡。
|
妻が家でギターの練習をしている。
息子がそれを見て「練習」と言い出した。
多分、ギターを弾くことを練習だと思っている。
色も言えるようになっている。
「グリン」
「ピンク」
「ァィイェロゥー」
「赤」
なぜか赤だけ日本語。
2歳の息子が来年から幼稚園に入るので体験教室へ。
幼稚園なんて自由気ままに遊び回っているだけだと思っていたのだが、意外とスケジュールが分刻みで決められている。しかも親も一緒に歌ったり踊ったりさせられるのである。
“そんなもんやってられっか”と思って、知らん顔していようとしたのだが、どうやら息子も同じ思いだったようだ。教室が始まっても関係なしに部屋中を走り回ってドアを開けて脱走しようとしたり、家にある絵本の日本語バージョンを発見して持ってきたりと自由人。流石、息子と感心していたのだが、限度もある。笑って息子の暴走を見ている私を、妻が無言で睨みつける。
|
“これはマズイ”ということで急に両親共に真面目にお遊戯に参加、息子にもやらせようとしたのだが、息子はそんなの全然興味のない様子、もう少し慣れる必要があるようだ。
“アソパソマソ“ってバカにしていたし、息子もほとんど知らないはずなのだが“アンパンマン”の魔力に病的なほどに幼稚園中が取りつかれている。息子も紙芝居くらいなら関心があって見ていたのだが、これもアンパンマン、よく分からん子象が出て来ていて、あれ著作権大丈夫なのか・・・
“シャンシャンシャンシャン、食パンマン”とかやらされるとは・・・
息子(2歳)「んーふっー」しか言わなくなった。
実は言えるのに、なぜ?
2歳4ヶ月の息子のマイブーム、窓の開け閉めである。ついでに鍵も開けたり締めたり出来るようになった。
最初は鍵が開けられなくて、鍵が閉まっていると
「あいっ、んっー、えいっ、んっー、あいっ、んーっ」と鍵を開けろと催促していた。窓が完全に空いてしまって、指でつまんで引っ張らないといけない状態になっても同様、
「あいっ、んっー、えいっ、んっー、あいっ、んーっ」である。これも口癖か。
息子(2歳)、お風呂で体を洗う時に「wash! wash!」と言っていたので、いきなり英語を話し始めたのかと思っていたが、
洗いの擬音「ゴシゴシ」を「ウォシィウォシィ」と発音していたみたい。
2才の息子、最近のマイブームは
「あっちこっち」こればかり言っている。
さらに気付けば階段を自力で降りるようになっていた。いつもは
「んっ」と両手を広げて私に抱えて階段を下ろせとやるのだが、
私が見ている前で恐る恐る階段を降りきった後では、自力で階段を降りることに執心の様子。
一旦、階段に座って片足ずつ次の段に着地という降り方、チキンボーイなので安全そうだが目を離すと落っこちそうなので要注意。
2才2ヶ月の息子の最近の口癖
「終わったー」
親の口癖がうつっているんだろうけれど、両親ともこんなの言わない気もする。
食事をしていても横に来て
「終わったー」と言われるので何だかせかされている気分になったりする。
|
2才2ヶ月の息子が生まれて初めて美容院に行ってきた。今までは妻が切り揃えていたのだが、本格的にカットされるのは生まれて初めてである。税込み3996円、大人の4倍の値段である。シャンプーやドライヤーのフルコースの間、息子はほぼ大人しくしていたということである。
何だか女の子みたいになんとも可愛らしい後ろ姿になったのだった。
現在2才の息子が生まれたときから使用していた『ネムリラ』
|
この『ネムリラ』をついにしまう時が来た。
寝かせておいて自動で揺れるモードにしておくといつの間にか赤ちゃんが寝てしまうという優れもの。息子もこのユラユラでしっかり寝ていたのである。寝なくなってからは食事用の机になっていたのだが、息子用の食卓と椅子を購入してようやくこの「ネムリラ」もお役御免となったのである。
2歳の息子がだいぶコミュニケーションがとれるようになってきた。
「チーズ好き?」
「えっへん」
「ママ好き?」
「えっへん」
「もう寝るの?」
「えっへん、おーさい」(おやすみなさい)
「お父さんは?」
「・・・」
「お父さん好き?」
「・・・(無言)」
息子よ・・・
2才の息子のために地球儀型のボールを購入。ビーチボールみたいになっているのである。
|
まだ息子はただのボールだと思っているのだが。
2才の息子だがひらがなをマスターし始めている。この本の効果が出ているようだ。『あいうえおの本』
本の中の「ぬ」→「ぬけがら」が良い。
「ゆ」→「指人形」の「幽霊」も面白い。
「ね」→「猫」「鼠」が故事にならって猫の首に鈴をつけようとしているのもなかなか。
大人も楽しめる絵本である。息子は前半はだいぶマスターしていてページを指差しながら「あ!」とか言っているのだが、後半は「もぞもぞ」とごまかしている。
|
アルファベットの方は完全にマスターしていてこの本のおかげである。
『あいうえお』と同じ作者の『ABCの本』
|
2歳1ヶ月の息子、ABCがほとんど言えるようになってきている。とどめの1冊、これで完璧にマスターだ。
|
2才の息子が最近ゴミを捨てるのにハマっている。私がゴミをくちゃくちゃとまとめていると
「はいっ」と言ってゴミを受け取ってゴミ箱に捨てるのである。
便利なのでゴミが出る度に渡すとちゃんとゴミ箱に捨てるのである。何でもかんでも捨てる疑惑もあったので、念のためハンカチのようなものを渡してみるとそれはちゃんとタンスにしまうのだ。
妻が購入したプレミア物のプラレール、先代の「旭山動物園号」が1両無くなった件だが、実は息子が間違って捨ててしまった訳ではないのかも知れない。
|
2才の息子が「トットー、トットー」と言っているらしい。何かと思えばコブクロの蕾を歌っているようである。PVの影絵に興味を示した所から入って歌を覚えたようだ。
|