犬好きな娘(4才)の希望で購入。娘は、『こいぬがうまれるよ』を持ってきて、犬比較。共通点、相違点を探すのが知育に良いらしく。
娘の世界観
娘の世界には
「おともだち」
と
「人たち」
しかいないらしい。
子どもだと「おともだち」、大人だと「人たち」。
うーん。平和だなぁ。
『ゴモラのえいようまんてんごはん』
『みんなのおすし』
まだ生魚を食べられないけど、寿司好きな3才の娘に買った絵本。
ページがさらに開く、しかけ絵本なのだが、世界観が謎。
髪の毛だって・・・
娘(3才)、髪の毛が落ちているのを見ると
「頭!」と。
「髪の毛だって・・・」
頭落ちてたらヤバいって。
『おにぎり』
娘(3才)に購入した絵本。
今どきこうしておにぎり握らんよな・・・
梅干しの絵は唾が出てくるくらいのリアリティー。
変なカタチ
娘(3才)、自分で脱いだズボンやシャツが裏返しになってしまって、自分で再度着られなくなった場合。
「変なカタチー」
と、裏返しになったズボンやシャツを持ってくる。
たしかに変なカタチではあるんだけど・・・
『少年時代』
娘(3才)、なぜか『少年時代』を口ずさむ。
「♬~私のこころは・・夏休み―♬」
いいねぇ。
『はみがきしないとどうなるの?』
娘(3才)のおそらく初めてのリクエストにこたえて購入。
兄(7才)用の『かたづけしないとどうなるの?』に感化された様子。
しかし、かたづけしないのに比べて、はみがきしないとどうなるのかは、明らかなわけで・・・
『サンタクロースとれいちゃん』
娘(3才)の絵本。何だか安いなと思っていたら、とにかく小さいミニサイズ。これはこれで良いんだけど。
『ぐりとぐら』
娘(3才)の先月の絵本。なかなか器用なリス?の絵本。
『しんせつなともだち』
もうすぐ3才の娘に購入した今月の絵本。
娘は動物が好きなので、次から次に出てくる動物にニコニコ。
ええ話やなーと思っていたら、原作者は中国人で朝鮮戦争の戦場で起きた話を元にしているとも。「情けは人の為ならず」。
『ふしぎなたまご』
7才息子がもうすぐ3才娘のために図書館で借りてきた絵本。
何だか唐突に終わるんだけど、そんなもんなのか?
『ねこどけい』
もうすぐ2才の娘に妻が購入した絵本『ねこどけい』。
猫と鳩がいい感じに描かれているけど、実は猫は鳩を狙っていたのでは?
『ケーキがやけたら、ね』
娘(2才半)に妻が購入した絵本。娘は調味料に詳しいのでケーキ材料には興味がある様子。
動物が立ち上がる姿が、イギリス版鳥獣人物戯画。
初登園
娘(2才半)が初登園。プレ幼稚園へ。バスに乗せたのだが、意外と泣かずに我慢して去って行った。息子は本当の入園のときに泣いて嫌がったのだが、娘はわりといろいろと理解しているのかも。
ハサミ娘
娘(2才半)、ハサミで何でも切る問題。自分の服とか髪とか。カーテンはやめてくれ。
切った紙が、家の中に散乱。捨てても、捨てても、また紙の切り端が散乱。
『おやすみ、かけす』
熊シュー
娘(2才)「熊シュー、熊シュー」と。
クリスマスね。
新しい靴で・・・
息子(6才)と娘(2才)が、靴を履いて家の中を走り回っている。
子どもあるある。買ったばかりの新しい靴を家の中で履きがち。